2026年11月現在、アンジャッシュの渡部建と俳優・モデルの佐々木希は、結婚生活を続けている。2017年4月の結婚、2020年6月の多目的トイレ不倫騒動、2022年2月の渡部の活動再開を経て、2人の夫婦関係は大きな転換点を迎えてきた。
特に注目されたのが、2025年7月2日放送の日本テレビ系『1周回って知らない話』で佐々木が明かした「いまだにまだ許してはいない」「経過観察中」という本音だ。一方、2026年夏には夫婦そろってアメリカ・ロサンゼルスを訪れ、ドジャースタジアムで野球観戦を楽しんだ様子も話題になった。10月には佐々木がテレビ番組で現在の子育て事情を語っている。
離婚説は本当なのか。不倫騒動を乗り越えた夫婦仲はどう変化したのか。2人の発言、所属事務所の公式発表、テレビ番組の内容、2026年の最新報道をもとに、結婚から現在までの経緯を整理する。
【2026年現在】渡部建と佐々木希は離婚した?夫婦関係の最新状況

最初に、最も気になる離婚説について整理したい。
2026年11月6日現在、渡部建と佐々木希が離婚したという公式発表はない。2人は2017年に結婚し、2018年に長男、2023年に長女が誕生。現在は8歳と3歳の子どもを育てる4人家族だ。
2026年には、夫婦それぞれのSNS投稿から同じ時期にロサンゼルスを訪れていたことが明らかになり、家族旅行の様子が注目された。
加えて、10月13日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』では、佐々木が夫を「パパ」と呼びながら、家庭内での子育ての様子を紹介している。
番組では、2人の子どもが佐々木の隣の席を取り合うことがあると説明。渡部については「パパはなんとも言えない表情で」と笑いながら話した。
この発言からも、少なくとも公の場で語られる現在の家庭生活には、夫と子どもたちの日常が存在していることが分かる。
離婚説が繰り返し浮上する理由離婚説が消えない最大の理由は、2020年の不倫騒動があまりにも大きな社会的反響を呼んだからだ。
夫の不倫によって妻が受けた精神的な負担は小さくない。しかも、佐々木自身は騒動後も俳優として仕事を続け、子育てにも向き合ってきた。その姿が広く知られるにつれ、「なぜ離婚しないのか」「本当に夫婦仲は戻ったのか」という疑問が繰り返し検索されるようになった。
ただし、2025年に佐々木が「許していない」と語ったことと、2026年現在も結婚生活を続けていることは矛盾しない。許すことと、夫婦として生活を続けることは別の問題だからだ。
夫婦関係の現状を理解するには、単純な仲の良し悪しではなく、騒動後に2人がどのような選択をしてきたかを見る必要がある。
【2017年~2022年】結婚から不倫騒動、活動再開までの時系列
渡部建と佐々木希の関係は、2015年ごろの交際報道から始まり、2017年の結婚によって公になった。その後、2020年の不倫報道で夫婦生活は大きな危機を迎える。
ここでは、2人の関係を理解するうえで重要な出来事を時系列で整理する。
| 時期 | 出来事 | 夫婦関係への影響 |
|---|---|---|
| 2015年4月 | 2人の交際が報じられる | 交際関係が注目される |
| 2017年4月9日 | 結婚を正式発表 | 日本テレビ『行列のできる法律相談所』で報告 |
| 2017年4月11日 | 婚姻届を提出 | 正式に夫婦となる |
| 2018年9月 | 第1子となる長男が誕生 | 3人家族になる |
| 2020年6月 | 複数女性との不倫が報じられる | 渡部が芸能活動を自粛 |
| 2020年12月3日 | 渡部が謝罪会見 | 騒動について公の場で説明 |
| 2022年2月5日 | 渡部が活動再開を発表 | 約1年7カ月の自粛期間を経て復帰 |
| 2023年4月 | 第2子となる長女が誕生 | 4人家族になる |
| 2024年6月 | 渡部がTOKYO MX『5時に夢中!』に出演 | 地上波生放送番組への出演が実現 |
| 2025年7月2日 | 佐々木が『1周回って知らない話』に出演 | 騒動後の本音をテレビで初告白 |
| 2026年8~10月 | ロサンゼルス旅行、家族の日常を公開 | 夫婦と子どもたちの近況が話題に |
2017年4月9日、渡部は日本テレビ系『行列のできる法律相談所』の生放送で結婚を発表。佐々木も電話出演し、渡部について「優しくて一緒にいたら穏やかになれる」という趣旨のコメントをしていた。
その2日後の4月11日には婚姻届を提出。翌2018年9月には第1子となる男児が誕生した。
ところが、結婚から約3年後の2020年6月、渡部の女性問題が報道される。幸せな家庭生活を送っていると見られていた2人にとって、極めて大きな出来事だった。
さらに2023年4月には第2子となる女児が誕生。2026年現在は、8歳の長男と3歳の長女を育てている。
結婚、騒動、活動再開、そして2人目の子どもの誕生という流れを見ると、夫婦関係が一度の出来事で単純に決着したわけではないことが分かる。
【2020年の不倫報道】多目的トイレ不倫騒動の経緯と渡部建の謝罪
渡部建の不倫騒動は、芸能界でも特に大きな批判を集めたスキャンダルの一つだ。
2020年6月、週刊文春の報道によって、渡部が複数の女性と不倫関係にあり、公共施設の多目的トイレなどを利用していたことが明らかになった。
活動自粛から謝罪会見まで報道が表面化する直前の2020年6月9日、渡部はテレビ・ラジオ各局に出演自粛の意向を伝えた。翌10日には所属事務所のプロダクション人力舎が活動自粛を発表している。
所属事務所が公表した本人のコメントでは、家族や仕事関係者、応援していた人々に迷惑をかけたことを謝罪。妻の佐々木にも説明し、謝罪したと記されていた。
しかし、騒動への対応はそれだけでは終わらなかった。
2020年12月3日、渡部は記者会見を開き、一連の報道について説明した。会見では相手女性との間で口裏合わせを求めたことについても認め、妻に謝罪したと述べている。
活動自粛中には、出演予定だった番組の降板が相次ぎ、アンジャッシュとしての活動にも影響が及んだ。
なぜ「多目的トイレ不倫」が大きな批判を受けたのか批判が集中した背景には、不倫そのものだけでなく、公共の多目的トイレという場所の利用方法もあった。
多目的トイレは、車いす利用者や身体的な事情を抱える人、乳幼児を連れた人などが必要とする公共設備だ。その施設を不適切な目的で利用したと報じられたことで、社会的な反発が広がった。
また、渡部は当時、グルメや情報番組などで幅広く活躍しており、知的で洗練されたイメージを築いていた。家庭を持つ人気芸人という立場もあり、報道によるイメージの落差が大きかった。
問題の深刻さは、仕事への影響だけにとどまらない。妻である佐々木の立場、子どもの生活、家族の将来にも関わる問題だった。
その後、2022年2月5日に所属事務所が活動再開を正式発表。渡部本人は、約1年半にわたって猛省してきたことを説明し、今後は与えられた仕事に一つずつ全力で取り組むと表明した。
【2025年テレビ初告白】佐々木希の「経過観察中」と離婚しなかった理由
夫婦関係を考えるうえで、大きな転換点になったのが2025年7月2日放送の日本テレビ系『1周回って知らない話 2時間SP』だ。
佐々木は、2020年の騒動についてテレビで初めて本格的に語り、当時の家庭内の様子や夫との話し合い、離婚を考えたことまで明かした。
「まだ許してはいない」「経過観察中」の本当の意味放送で特に注目されたのは、渡部を許したのかという質問に対する佐々木の答えだった。
「いまだにまだ、許してはいないんですけど……経過観察中なので」
佐々木は、許すことができるのか自分でも分からないと説明。許した方が自分自身は楽になるのかもしれないが、まだ許せない気持ちも残っているという複雑な心境を打ち明けた。
この言葉が示しているのは、騒動から5年が経過しても、夫婦間の問題が完全に解消されたわけではないということだ。
一方で、関係を継続する意思があることと、過去の出来事を無条件に許すことは同じではない。佐々木の「経過観察中」という表現には、夫婦としての生活を続けながらも、渡部の今後の姿勢を見ているというニュアンスがある。
佐々木希が離婚を選ばなかった理由は子どもの存在同番組で佐々木は、騒動当時、離婚という選択肢も頭をよぎったと告白した。
しかし、最終的に離婚を決断しなかった理由の一つは、当時まだ1歳半ほどだった長男の存在だった。
佐々木によると、騒動が起きる前、渡部は子どもの世話をよくしており、子どもにとっては身近な父親だったという。
佐々木は、将来子どもが騒動について知ったとき、父親が近くにいて自分を見てくれていた方がよいのではないかと考えたことを明かしている。
また、当時の家庭内では、子どもの前で深刻な雰囲気を作らないようにしていたという。
子どもが寝静まった後に夫婦で真剣な話し合いを行い、渡部は何を聞かれても「本当にすみません」と謝っていたと佐々木は振り返った。
加えて、当時の家庭について「子はかすがいです、本当に」と語っている。
木村佳乃の存在も佐々木を支えた同番組では、騒動当時に佐々木を支えた俳優・木村佳乃も登場した。
木村は佐々木について「彼女は強かったです」と語り、佐々木が涙を流す場面も放送された。
周囲の支えがあったことも、佐々木が困難な時期を乗り越えるうえで大きかったと考えられる。
重要なのは、佐々木が離婚しなかった理由を単純に「夫を許したから」と解釈しないことだ。本人の説明では、子どもの生活や父親との関係、夫婦間の話し合いなど、複数の事情が関係していた。
【2026年最新】渡部建と佐々木希の家族旅行・子育て・夫婦仲
2026年には、2人の近況を伝える報道が相次いだ。中でも大きな話題となったのが、夏のロサンゼルス旅行だ。
2026年夏、夫婦でロサンゼルスのドジャースタジアムへ2026年9月2日、佐々木は自身のInstagramに、夏休みにアメリカ・ロサンゼルスを訪れたことを投稿した。
旅行には子どもたちや友人家族も同行し、ドジャースタジアムで野球観戦を楽しんだという。
渡部も8月31日に自身のInstagramで同じスタジアムを訪れたことを報告。佐々木と渡部の投稿には、友人の子どもがファウルボールをキャッチしたという共通のエピソードがあり、2人が同じ旅行に参加していたことが報じられた。
9月4日のORICON NEWSも、夫婦の投稿が似ていることを取り上げ、家族旅行の様子を紹介している。
その後、佐々木は自身のYouTubeチャンネルでロサンゼルス旅行のVlogを公開した。
動画では、ドジャースタジアムのほか、カリフォルニアのディズニーランド・パーク、ベニスビーチ、サンタモニカなどを訪問。山本由伸投手の先発試合を観戦したことや、子どもたちとアトラクションを楽しむ様子も紹介された。
10月6日のORICON NEWSによると、佐々木は子どもたちと一緒にディズニーランドで大はしゃぎする姿を公開し、家族や友人と過ごした旅行を振り返っていた。
この旅行は、夫婦が同じ場所で時間を過ごしていることを示す近況として注目できる。ただし、旅行写真だけで過去の問題が完全に解決したと判断することはできない。
2026年10月、佐々木希が語った8歳と3歳の子育て2026年10月13日深夜、佐々木はテレビ朝日系『夫が寝たあとに』に出演した。
番組では、8歳の長男と3歳の長女の子育てについて率直に語っている。
佐々木によると、現在は2人とも「ママ、ママ」という時期で、外食時には自分の隣の席を取り合うこともあるという。
その際の渡部については、なんとも言えない表情をしていると説明。子どもたちから母親が人気を集める家庭内の様子を、ユーモアを交えて紹介した。
また、2026年10月29日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』でも、佐々木は子育てについて語った。
長男は活発でサッカーに興味を持ち、長女はイヤイヤ期でお姫さまごっこが好きだという。子どもたちにはなるべく手料理を食べさせたいという母親としての思いも明かしている。
こうした2026年のテレビ出演から見えてくるのは、佐々木が俳優業を続けながら、家庭や子育てについても自分の言葉で発信している姿だ。
家族旅行と日常の発信から分かる夫婦仲2025年の「経過観察中」という発言と、2026年の家族旅行や子育ての話を並べると、夫婦関係には一定の変化が見られる。
少なくとも、現在の2人は子どもを中心とした家庭生活を継続しており、夫婦が同じ旅行に参加する様子も報じられている。
ただし、夫婦仲が完全に修復されたのか、佐々木の中にどれほどのわだかまりが残っているのかについて、新たな詳細な説明は公表されていない。
2026年の家族旅行を「完全な和解の証拠」とするのも、過去の騒動だけを理由に「現在も不仲」と断定するのも適切ではない。
現在の2人の関係を表すなら、家族としての生活を続けながら、それぞれの仕事や子育てに向き合っている段階と見るのが自然だろう。
【2026年最新】渡部建の現在の仕事とアンジャッシュの活動再開後
渡部建の現在を知るうえでは、活動再開後の仕事の変化も重要だ。
2022年2月に復帰したものの、かつてのように全国ネットのテレビ番組へ次々と出演する状況には戻っていない。
千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』を中心に活動渡部は活動再開後、千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』に出演している。
同番組は2004年10月に始まったアンジャッシュの冠バラエティー番組で、相方の児嶋一哉とともにMCを担当する。
2026年11月現在も番組の公式情報には、アンジャッシュの2人がMCとして掲載されている。
2024年6月にはTOKYO MXの『5時に夢中!』にも出演し、活動再開後初めて地上波の生放送番組に登場したことが話題になった。
YouTube・講演・結婚式のスピーチにも活動を広げる渡部はテレビ出演以外にも、YouTubeを活用した活動を続けている。
2026年8月のデイリー新潮の記事によると、主な仕事はYouTubeチャンネルへの出演、企業向けの講演、結婚式のスピーチ、ライブ活動などだ。
特にコミュニケーション術に関する講演にも取り組んでおり、2022年には著書『超一流の会話力』を出版している。
また、結婚式向けのお祝い動画制作なども手がけており、テレビ出演だけに依存しない仕事の形を築いている。
2026年10月、妻の故郷・秋田で地上波放送が決定2026年10月3日には、渡部が出演するYouTube企画『アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組』について、秋田県で地上波放送されることが決まったと発表された。
秋田県は妻・佐々木希の出身地でもある。
渡部は発表を受けて「大事な大きな大きな1歩だよね」と喜びを語ったと日刊スポーツが報じている。
なお、これは秋田県内での地域放送の決定であり、全国ネットのテレビ番組への本格復帰とは異なる。
2026年5月のスポニチ報道でも、渡部は全国ネットへの復帰を目標にしていると説明していた。仕事の場を少しずつ広げているものの、テレビ業界での評価や視聴者の受け止めには、引き続き向き合う必要がある。
活動再開から約4年半が経過した2026年現在、渡部は芸人としての仕事だけでなく、グルメやコミュニケーションの知識を生かした活動にも取り組んでいる。
【噂と事実を検証】渡部建と佐々木希の夫婦仲に関する誤解
2人の名前が検索される際には、離婚説や不仲説、完全復縁説など、さまざまな情報が混在している。
ここでは、現在までに報じられた内容をもとに、代表的な疑問を整理する。
誤解1:佐々木希は渡部建を完全に許した?これは正確ではない。
2025年7月のテレビ出演で、佐々木は明確に「まだ許してはいない」と話している。許すことへの迷いも率直に語っており、完全にわだかまりが消えたとは説明していない。
誤解2:離婚を考えたことがない?これも事実と異なる。
佐々木は2025年の番組で、騒動当時に離婚が頭をよぎったと明かしている。そのうえで、子どもにとって父親が近くにいることを考え、離婚しない選択をしたと説明した。
誤解3:2026年の家族旅行で夫婦関係が完全に修復した?家族で旅行を楽しんだことは、夫婦関係の近況を示す一つの材料だ。
しかし、旅行をしたことと、過去の問題がすべて解決したことは同じではない。佐々木自身が2025年に語った心境と、2026年に公開された家庭生活の様子を両方見る必要がある。
誤解4:渡部建はテレビに完全復帰した?これも正確ではない。
千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』やTOKYO MXへの出演、2026年の秋田県での地上波放送決定など、テレビでの活動は広がっている。一方、全国ネットの主要テレビ番組への本格復帰は別の課題として残っている。
芸能人の夫婦関係を調べる際には、本人の発言、公式発表、実際の番組出演、報道された出来事を区別することが大切だ。
特に離婚や不仲といった話題は、検索候補に表示されること自体が事実の裏付けになるわけではない。
【よくある質問】渡部建と佐々木希の現在に関するFAQ
Q1:渡部建と佐々木希は2026年現在、離婚していますか?
A1:2026年11月6日現在、2人から離婚の公式発表はありません。2026年には夫婦でのロサンゼルス旅行や家庭での子育ての様子も報じられています。
Q2:佐々木希が「経過観察中」と発言したのはいつですか?
A2:2025年7月2日放送の日本テレビ系『1周回って知らない話 2時間SP』です。渡部について、まだ許していないことや、許すことへの迷いを率直に語りました。
Q3:佐々木希が離婚しなかった理由は何ですか?
A3:本人が説明した理由の一つは、当時まだ1歳半だった長男の存在です。父親が子どもの近くにいて成長を見守ることを考え、離婚しない選択をしたと明かしています。
Q4:渡部建と佐々木希の子どもは何人ですか?
A4:2人です。2018年9月に長男、2023年4月に長女が誕生しました。2026年11月現在は8歳と3歳です。
Q5:2026年の家族旅行はどこに行ったのですか?
A5:アメリカのロサンゼルスです。ドジャースタジアムでの野球観戦やカリフォルニアのディズニーランド、ベニスビーチ、サンタモニカなどを楽しんだ様子が公開されました。
Q6:渡部建は2026年現在、テレビに復帰していますか?
A6:千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』などに出演しています。2026年10月には秋田県での地上波放送も決定しました。ただし、全国ネットの主要番組への本格復帰とは区別する必要があります。
渡部建と佐々木希の夫婦関係は、2017年の結婚から2020年の不倫騒動、2022年の活動再開を経て、大きく変化してきた。
2025年7月の『1周回って知らない話』で佐々木が語った「経過観察中」という言葉は、騒動から5年が経過しても、心の中に複雑な思いが残っていることを示していた。
それでも、子どもの存在や夫婦間の話し合いを経て、離婚ではなく家族として生活を続ける道を選んだ。
2026年にはロサンゼルスへの家族旅行が話題となり、10月には佐々木がテレビ番組で8歳の長男と3歳の長女の子育てについて語っている。渡部も芸人活動やYouTube、講演などを継続し、仕事の幅を広げている。
【プロの結論】
2人の現在を理解するうえで大切なのは、「不倫を許したから夫婦関係が続いている」という単純な見方をしないことだ。
佐々木の2025年の発言からは、過去の出来事に対する怒りやわだかまりが残っていても、子どもの将来や家庭のあり方を考えて選択してきた姿勢が読み取れる。
また、渡部の活動再開と仕事の変化も、家族の生活を考えるうえで見逃せない。かつてのテレビ中心の働き方から、YouTubeや講演、地域番組などを組み合わせる形へと変わっている。
2026年11月現在、2人は離婚を発表しておらず、子どもたちと暮らす家庭生活を続けている。ただし、過去の問題が完全に解消されたかどうかは別の話だ。
「許すこと」と「家族であり続けること」は必ずしも同じではない。2025年の佐々木の言葉と2026年の家族の近況を合わせて見ることが、渡部建と佐々木希の現在を正しく理解するためのポイントとなる。