2026年11月6日現在、ニューヨーク・ヤンキース対ロサンゼルス・ドジャースの2026年レギュラーシーズン直接対決は全3試合が終了し、ドジャースが2勝1敗で勝ち越した。7月17日の初戦はドジャースが2対1で勝利。7月19日に組まれたダブルヘッダーでは、ドジャースが8対2、ヤンキースが2対1でそれぞれ勝利している。
次回の注目カードは、2027年8月27日から29日に予定されているドジャー・スタジアムでの3連戦だ。2026年の試合結果だけでなく、両チームのH2H(直接対戦成績)、過去のワールドシリーズ、シーズン終了時点の成績を確認すると、両球団の現在地が見えてくる。
【2026年最新】ヤンキース対ドジャースの試合日程・結果一覧
2026年のヤンキース対ドジャースは、ニューヨークのヤンキー・スタジアムで7月17日から19日にかけて開催された。予定されていた3日間のうち、7月18日の試合が悪天候によって延期され、最終的に7月19日のダブルヘッダーとして実施された。
2026年7月の直接対決はドジャースが2勝1敗最初の試合は7月17日。ドジャースが2対1でヤンキースを下した。試合は6回まで1対1の接戦となったが、7回にマックス・マンシーの2ランホームランが飛び出し、ドジャースが勝ち越した。ジャック・ドライヤーが勝利投手、タナー・スコットがセーブを記録している。
7月19日のダブルヘッダー第1試合では、山本由伸が先発。ヤンキース打線を2失点に抑え、ドジャースが8対2で勝利した。山本にとってレギュラーシーズン初の完投となり、9イニングを一人で投げ切る内容は大きな見どころとなった。
一方、同日の第2試合はヤンキースが2対1で勝利。ドジャースに連勝を許さず、シリーズ最終戦を白星で締めくくった。結果として、3試合を通じた勝ち越しはドジャースとなった。
2026年7月の試合結果- 7月17日:ドジャース 2-1 ヤンキース
- 7月18日予定分(7月19日に延期):ドジャース 8-2 ヤンキース
- 7月19日:ヤンキース 2-1 ドジャース
日本のスポーツナビでは、ダブルヘッダー第2試合の結果が日本時間7月20日(月)8時20分開始の試合として掲載されている。アメリカ現地の日付と日本時間の日付が異なるため、試合を探す際には注意したい。
【日程変更の理由】7月18日の雨天延期とダブルヘッダーの経緯
2026年7月18日に予定されていたヤンキース対ドジャースの試合は、ヤンキー・スタジアム周辺の悪天候予報を受けて延期された。
MLB公式発表によると、延期分は翌19日のダブルヘッダー第1試合として組み込まれ、現地時間12時35分に開始する予定となった。第2試合は同日19時20分開始の予定で、両チームは同じ日に2試合を戦う日程となった。
この変更は試合結果を確認する際にも重要だ。検索サービスによっては、当初の7月18日の日程と、実際に試合が行われた7月19日の結果が別々に表示される場合がある。
特に山本由伸が8対2の勝利を収めた試合は、単純に7月19日の通常試合として見るのではなく、延期分を消化したダブルヘッダー第1試合として把握すると、日程と結果の対応関係が明確になる。
【H2H徹底比較】ヤンキースとドジャースの過去の対戦成績
ヤンキースとドジャースは、MLBを代表する歴史ある球団同士だ。両者の対戦はレギュラーシーズンだけでなく、ワールドシリーズでも繰り返されてきた。
2026年の直接対決だけを見るとドジャースが2勝1敗。さらに2025年もドジャースが3試合中2勝を挙げており、直近のレギュラーシーズンではドジャースが優位な結果を残している。
年代別に見るヤンキース対ドジャースの対戦履歴| 時期 | 対戦結果 | 主な出来事・注目点 |
|---|---|---|
| 1941年 | ワールドシリーズ | 両球団による歴史的な対決が始まる。 |
| 1947~1981年 | 複数回対戦 | ニューヨーク時代のドジャースを含め、伝統的なライバル関係が形成された。 |
| 2024年6月 | ドジャース2勝1敗 | レギュラーシーズン3連戦でドジャースが勝ち越し。 |
| 2024年10月 | ドジャース4勝1敗 | ワールドシリーズでドジャースが優勝。 |
| 2025年5月 | ドジャース2勝1敗 | ロサンゼルスでの3連戦をドジャースが制した。 |
| 2026年7月 | ドジャース2勝1敗 | ヤンキー・スタジアムでの3試合。山本由伸の完投も記録された。 |
| 2027年8月27~29日 | 3連戦予定 | ドジャー・スタジアムでの次回レギュラーシーズン対決。 |
対戦成績を比較するときには、レギュラーシーズンとポストシーズンを分けて考える必要がある。
Statheadなどの対戦記録では、1997年以降のインターリーグを含むレギュラーシーズンの直接対決について、2026年終了時点でドジャースが15勝13敗とリードしている。
一方、ポストシーズンを含めた通算対戦試合数では、ヤンキースが51勝48敗と上回る集計がある。これはワールドシリーズなどの試合も加えた数字であり、レギュラーシーズンだけの成績とは一致しない。
ワールドシリーズでの対戦は、2024年を含めて合計12回。シリーズの優勝回数はヤンキースが8回、ドジャースが4回となっている。
つまり、直近のレギュラーシーズンではドジャースが好成績を残している一方、ワールドシリーズの歴史ではヤンキースが優位を保っている。この違いこそ、両球団のH2Hを読み解くうえで押さえておきたいポイントだ。
【2026年シーズン総括】ヤンキースとドジャースの直近成績
直接対決の結果だけでは、両チームのシーズン全体の強さまでは判断できない。2026年のレギュラーシーズンとポストシーズンを振り返ると、それぞれ異なるシーズンの終わり方を迎えている。
ニューヨーク・ヤンキースの2026年成績ヤンキースは2026年のレギュラーシーズンを93勝68敗で終え、アメリカン・リーグ東地区2位となった。
ワイルドカードシリーズではボストン・レッドソックスに2連勝。プレーオフの初戦を突破したものの、地区シリーズではタンパベイ・レイズに3連敗を喫し、敗退が決まった。
10月8日の第3戦は3対4で敗戦。これにより、2009年以来となるワールドシリーズ優勝を目指す挑戦は、2026年も実現しなかった。
ロサンゼルス・ドジャースの2026年成績ドジャースはレギュラーシーズンを100勝62敗で終え、ナショナル・リーグ西地区の首位を獲得した。
ポストシーズンではアトランタ・ブレーブスを地区シリーズで3勝1敗と下し、リーグ優勝決定シリーズに進出。しかし、ミルウォーキー・ブルワーズに4連敗し、ワールドシリーズ進出を逃した。
シーズン100勝という好成績を残しながら、最後はリーグ優勝決定シリーズで敗退。ヤンキースとは異なる形ではあるものの、両チームとも2026年の最終目標には届かなかった。
この結果からも、レギュラーシーズンの勝率や直接対決の勝ち越しだけで、ポストシーズンの勝敗まで予測することは難しいと分かる。
【速報の確認方法】スポーツナビとFlashscoreはどう使い分ける?
ヤンキース対ドジャースの試合速報を調べる場合、日本語で情報を確認できるスポーツナビと、H2Hやチームのフォームを比較できるFlashscoreを併用すると便利だ。
スポーツナビ MLB 日程・結果スポーツナビのMLBページでは、ニューヨーク・ヤンキースの日程・結果や対戦成績を確認できる。試合ごとのスコア、イニング別得点、勝敗情報などを日本語で把握したい場合に向いている。
ロサンゼルス・ドジャースの試合結果を調べる場合も、チーム別の日程・結果から対象試合を探せる。試合日を指定して確認すれば、過去の対戦を振り返る際にも役立つ。
Flashscoreの試合結果・H2HスタッツFlashscoreでは、ヤンキース対ドジャースの対戦ページから試合結果やH2Hスタッツ、チームの直近フォームなどを確認できる。
特に便利なのは、過去の直接対決をまとめて比較できる点だ。2026年の試合結果だけでなく、2025年や2024年の対戦履歴も確認することで、単発の勝敗と継続的な対戦傾向を区別しやすくなる。
試合情報を正確に照合する3つのポイント- 日付とタイムゾーン:MLBの現地日付と日本時間では日付が異なることがある。試合開始時刻も合わせて確認する。
- レギュラーシーズンとポストシーズン:H2Hの通算成績にプレーオフが含まれているかを確認する。
- 延期・ダブルヘッダー:当初の開催日と実際の試合日が異なる場合、延期後の日程と結果を照合する。
リアルタイムのMLB試合速報を追うなら、試合中のスコアと最終結果を区別することも大切だ。試合終了の表示や公式ボックススコアまで確認すれば、途中経過を確定結果と取り違える心配が少なくなる。
【次回対戦はいつ?】ヤンキース対ドジャース2027年試合日程
2026年の直接対決は終了しているが、次の注目カードはすでに2027年の日程に組み込まれている。
ドジャースが公表した2027年シーズンの予定によると、ヤンキースは8月27日から29日にロサンゼルスを訪れ、ドジャースと3連戦を行う。
- 開催期間:2027年8月27日(金)~29日(日)
- 対戦カード:ニューヨーク・ヤンキース対ロサンゼルス・ドジャース
- 開催球場:ドジャー・スタジアム
- 試合形式:レギュラーシーズン3連戦
上記の日付はアメリカ現地の開催日。試合開始時刻については、最新の公式日程で確認する必要がある。
2027年の対決では、2026年にドジャースが記録した2勝1敗の優位を維持できるか、それともヤンキースが敵地で巻き返すかが注目される。
また、両チームは2026年のポストシーズンで異なる形の敗退を経験している。翌シーズンに向けた戦力やチーム状態の変化も、対戦を楽しむうえで見逃せない要素となる。
【ヤンキース対ドジャースの試合】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のヤンキース対ドジャースはどちらが勝ち越しましたか?
A1:ドジャースが2勝1敗で勝ち越した。7月17日はドジャースが2対1、7月19日の第1試合は8対2でドジャース、第2試合はヤンキースが2対1で勝利した。
Q2:ヤンキースとドジャースの次の試合はいつですか?
A2:2027年8月27日から29日に、ドジャー・スタジアムで3連戦が予定されている。開始時刻などの最新情報はMLB公式の日程で確認できる。
Q3:ヤンキースとドジャースのH2H成績はどちらが上ですか?
A3:集計範囲によって異なる。2026年終了時点のレギュラーシーズンの直接対決ではドジャースが15勝13敗。ポストシーズンを含む通算対戦試合ではヤンキースが51勝48敗とされている。
Q4:2024年のワールドシリーズはどちらが勝ちましたか?
A4:ドジャースが4勝1敗でヤンキースを破り、ワールドシリーズを制覇した。両球団にとって歴史的なライバル対決の新たな一章となった。
Q5:ヤンキース対ドジャースの試合結果はどこで確認できますか?
A5:スポーツナビでは日本語でMLBの日程・結果やイニング別スコアを確認できる。Flashscoreでは過去の試合結果やH2Hスタッツ、チームの直近フォームを比較できる。MLB公式サイトも試合速報やボックススコアの確認に適している。
2026年のヤンキース対ドジャースは、7月の3連戦をドジャースが2勝1敗で制した。山本由伸の8対2の試合での完投や、最終戦でヤンキースが2対1の勝利を収めたことなど、見どころの多いカードとなった。
歴史を振り返ると、レギュラーシーズンではドジャースが直近の対戦で優位に立つ一方、ポストシーズンを含む通算成績やワールドシリーズの優勝回数ではヤンキースが存在感を示している。
また、2026年のシーズン終了時点では、ヤンキースがレイズに地区シリーズで敗れ、ドジャースもブルワーズにリーグ優勝決定シリーズで敗退した。両チームにとって、次のシーズンは巻き返しを目指す重要な機会となる。
最新の試合日程や結果を調べる際は、スポーツナビで日本時間と試合スコアを確認し、FlashscoreでH2Hや直近成績を比較する方法が分かりやすい。次回の2027年8月27~29日の対決に向けて、両球団の戦力とシーズン序盤からの成績にも注目したい。