ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【深夜枠移動後の番組内容】2026年もクレイジージャーニーは進化している

【深夜枠移動後の番組内容】2026年もクレイジージャーニーは進化している

宮守 小春 宮守 小春 • 更新: • 公開: • 読了約 8 分
目次

2026年4月6日の深夜枠移動後も、番組の基本コンセプトは変わっていない。TBS公式の番組紹介によると、独自の視点や強いこだわりを持って世界や日本を巡る人々がスタジオに集まり、本人だからこそ語れる特異な体験を紹介する紀行バラエティーだ。

加えて、出演者の新たな旅に番組スタッフが同行し、普段なら自分では訪れないような場所に潜入する構成も特徴となっている。

2026年4月6日の深夜復帰初回は何を放送した?

第280回「クレイジー博物館」

深夜枠への移動後、最初に放送されたのは、世界中の珍しい品物を紹介する新企画「クレイジー博物館」だった。

番組最多出演の丸山ゴンザレスが、拷問器具研究家のヌガザカを紹介。加えて、世界中の呪物を収集・研究する田中俊行も登場した。

拷問器具という刺激の強いテーマや、一般にはなじみの薄い収集品を取り上げる構成は、深夜番組としての個性を感じさせる内容だった。

TBS公式の放送紹介でも、深夜への復帰を打ち出し、未知の世界をよりディープに紹介する企画として位置付けられている。

【出典:TBSテレビ「2026年4月6日の放送」】

深夜枠でも人気ジャーニーは引き続き出演

放送枠が移動しても、番組を支えてきた旅人たちがすべて姿を消したわけではない。

2026年3月16日の放送継続発表時には、以下の出演者が引き続き登場することが報じられていた。

- 丸山ゴンザレス: 世界各地の裏社会や知られざる地域を取材する裏世界ジャーナリスト。
- 佐藤健寿: 世界各地の奇妙な建築物や文化、風景を追う奇界遺産フォトグラファー。
- 太田ゆか: 南アフリカ政府公認のサファリガイド。
- 田中俊行: 世界中の呪物を収集・研究する人物で、プロ怪談師としても活動。

また、新しいジャーニーの登場も予定されており、過去の人気企画を繰り返すだけではない番組展開が続いている。

【出典:スポニチアネックス2026年3月16日、MANTANWEB2026年3月16日】

2026年11月現在も特別番組を含めて放送が続く

2026年11月現在のTBS公式番組ページを見ると、深夜枠への移動後も放送回数を重ねていることが分かる。

10月6日には第300回を放送。10月12日は第301回、10月26日は第302回が掲載されている。また、10月5日には丸山ゴンザレスのガラパゴス取材を扱ったゴールデン帯のスペシャルも放送された。

そして、11月9日(月)の次回放送予定は午後11時56分から。これは番組が完全終了したという説とは明らかに異なる状況だ。

特に注目したいのは、通常放送が深夜帯に移っても、ゴールデン帯の特別番組が編成されるケースがあることだ。レギュラー放送の時間帯と、特番としての放送機会は別々に考える必要がある。

【出典:TBSテレビ公式「これまでの放送」「次回放送情報」】

【プロの結論】クレイジージャーニーの終了説を見極める3つのポイント

クレイジージャーニー終了

今回の一連の報道から分かるのは、テレビ番組における「終了」という言葉には複数の意味があるということだ。

特に『クレイジージャーニー』の場合、2019年の実際の番組終了、2026年のゴールデン帯レギュラー終了、4月からの深夜枠での放送継続という3つの出来事が存在する。この違いを理解しないままニュースの見出しだけを読むと、情報を取り違えやすい。

1. 「番組終了」と「放送枠終了」を区別する

最初に確認すべきなのは、終了する対象が番組そのものなのか、特定の放送時間帯なのかという点だ。

今回のTBSの説明は、ゴールデン帯の全国ネットレギュラー放送についての終了だった。その後、4月6日から深夜枠で放送されることが発表されている。

2. 出演者の変更を番組終了の根拠にしない

松本人志の活動休止によってMC体制が変わったことは事実だが、設楽統と小池栄子の2人体制でも番組は継続した。

出演者の交代や活動休止は番組の雰囲気を変える要因にはなる。しかし、それだけで番組の打ち切りを意味するわけではない。

3. 最新情報はTBS公式の放送実績で確認する

終了説を見極めるうえで最も確実なのは、テレビ局の公式番組情報だ。

今回のケースでは、TBS公式ページに放送日時、放送内容、出演者、次回予定が掲載されている。過去のニュース記事だけでなく、実際の放送実績と照合すれば、番組が現在も続いているか判断しやすい。

テレビ番組の改編は、必ずしも作品や企画そのものの消滅を意味しない。放送枠の移動は、編成上の再配置であり、番組の方向性や視聴者層を見直す機会にもなる。

『クレイジージャーニー』の場合、深夜帯に戻ることで、独自の取材テーマや個性的な旅人を紹介する従来の魅力を打ち出しやすくなる可能性もある。今後の評価は、放送時間だけではなく、どのような旅人や取材企画を届けるかによって決まっていくだろう。

【クレイジージャーニーの終了】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:クレイジージャーニーは2026年11月現在、終了していますか?
A1:終了していない。TBS公式番組ページには2026年10月26日の第302回の放送実績と、11月9日午後11時56分からの次回放送予定が掲載されている。

Q2:クレイジージャーニーが打ち切りといわれた理由は何ですか?
A2:2025年12月の終了報道や、2026年3月6日のTBSによるゴールデン帯の全国ネットレギュラー放送終了の発表が主な背景にある。ただし、4月から深夜枠で放送が継続されたため、番組自体の打ち切りではなかった。

Q3:クレイジージャーニーの2026年の放送時間は何時ですか?
A3:2026年4月6日から、毎週月曜午後11時56分の放送となっている。以前の月曜午後10時からの全国ネットレギュラー枠とは異なる。

Q4:松本人志は現在もクレイジージャーニーに出演していますか?
A4:2026年11月のTBS公式次回放送情報では、MCとして設楽統と小池栄子が掲載されている。松本人志の活動休止後は2人体制で番組が進行している。

Q5:クレイジージャーニーは2019年にも終了していたのですか?
A5:そのとおり。2019年に爬虫類ハンター企画の不適切な演出が発覚し、番組は一度終了した。その後、2021年の特番を経て、2022年にレギュラー番組として復活している。今回の2026年の枠移動とは別の出来事だ。

『クレイジージャーニー』は、2026年3月にゴールデン帯の全国ネットレギュラー放送を終了したものの、番組自体は終了していない。

2026年4月6日からは毎週月曜午後11時56分に放送枠を移し、丸山ゴンザレスや佐藤健寿、田中俊行ら個性的なジャーニーを迎えながら、新たな企画も展開している。

松本人志の活動休止や海外ロケ中心の番組構成など、さまざまな背景が話題になったが、これらを今回の枠移動の直接的な理由とする公式説明はない。

2019年の不適切演出による番組終了と、2026年の放送枠変更を混同しないことも大切だ。

2026年11月現在の答えは「クレイジージャーニーは終了していない。ゴールデン帯から深夜帯へ移動して放送を続けている」ということ。番組の今後を追うなら、過去の終了報道だけでなく、TBSテレビの最新放送予定や実際の放送内容を確認するのが確実だ。

これからも、世界や日本の知られざる場所に踏み込むジャーニーたちが、どんな驚きと発見を届けてくれるのか注目したい。

同じカテゴリの記事

宮守 小春

化粧品の全成分表示と製造販売元の公式資料、公的機関の効能評価を確認して記事化。体験談は取材了承を得た範囲でのみ引用します。

おすすめの関連記事