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【第100回箱根駅伝2024】総合順位・最終結果一覧

宮守 小春 宮守 小春 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

2024年1月2日・3日に開催された第100回箱根駅伝は、青山学院大学が総合タイム10時間41分25秒で優勝した。往路5時間18分13秒、復路5時間23分12秒という安定した走りで、2年ぶり7回目の総合優勝を達成。2位の駒澤大学には6分35秒の差をつけた。

箱根駅伝公式サイトの大会記録によると、城西大学が3位、東洋大学が4位、國學院大學が5位に入った。特に城西大学は総合3位という好成績を残し、上位校の一角として存在感を示した。

第100回箱根駅伝の総合順位トップ10
総合順位 大学名 総合タイム
1位 青山学院大学 10時間41分25秒
2位 駒澤大学 10時間48分00秒
3位 城西大学 10時間52分26秒
4位 東洋大学 10時間52分47秒
5位 國學院大學 10時間55分27秒
6位 法政大学 10時間56分35秒
7位 早稲田大学 10時間56分40秒
8位 創価大学 10時間57分21秒
9位 帝京大学 10時間59分22秒
10位 大東文化大学 11時間00分42秒

出典:東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト・第100回大会記録。

上位争いでは、2位の駒澤大学と3位の城西大学の間にも4分26秒の差があった。一方、3位の城西大学と4位の東洋大学の差はわずか21秒。総合順位だけでは見えにくい、僅差の争いもあった。

往路・復路の結果にも注目

第100回大会は大手町から箱根を往復する全10区間、217.1kmで争われた。

青山学院大学は往路・復路の両方でトップを獲得。往路だけでなく復路でも安定した走りを維持したことが、総合優勝につながった。

一方、駒澤大学は往路2位、復路2位で総合2位。城西大学は往路3位だったものの、復路は12位となり、最終的に総合3位で大会を終えた。

この結果からも、駅伝では往路の順位をそのまま総合順位と考えることができないと分かる。復路での順位変動が最終結果を大きく左右するためだ。

【箱根駅伝2024区間順位】山本唯翔・若林宏樹ら5区の上位記録

駅伝2024速報順位

第100回箱根駅伝で特に注目された個人記録の一つが、往路最終区間となる5区の山上りだ。

箱根駅伝公式サイトの5区記録では、城西大学の山本唯翔が1時間9分14秒で区間1位を獲得。青山学院大学の若林宏樹が1時間9分32秒で2位に続いた。

さらに駒澤大学の金子伊吹、大東文化大学の菊地駿介も上位に入り、各大学の総合成績に関わる重要な走りを見せた。

第100回箱根駅伝・5区区間順位
区間順位 選手名 大学名 区間タイム
1位 山本唯翔 城西大学 1時間9分14秒
2位 若林宏樹 青山学院大学 1時間9分32秒
3位 金子伊吹 駒澤大学 1時間10分44秒
4位 菊地駿介 大東文化大学 1時間11分41秒

出典:東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト「5区詳細・第100回大会」。

1位・山本唯翔(城西大学)

山本唯翔は、2024年の箱根駅伝5区で1時間9分14秒を記録し、区間賞を獲得した。

この記録は2位の若林宏樹に18秒差をつけるものだった。城西大学は最終的に総合3位となっており、山本の区間成績はチームの上位進出を語るうえで欠かせない記録だ。

なお、山本唯翔の5区の走りと、城西大学の総合順位3位は別の記録である。個人の区間順位とチームの最終順位を分けて確認することが大切だ。

2位・若林宏樹(青山学院大学)

青山学院大学の若林宏樹は1時間9分32秒で5区区間2位。

山本唯翔には及ばなかったものの、区間上位の記録を残した。所属する青山学院大学は総合優勝を達成している。

個人の区間順位では2位でも、チームとしては最終的に頂点に立った点が印象的だ。

3位・金子伊吹(駒澤大学)

駒澤大学の金子伊吹は1時間10分44秒で区間3位。

駒澤大学は総合2位となり、青山学院大学との優勝争いを繰り広げた。5区での上位記録も、チームの往路・総合成績を構成する重要な要素となった。

4位・菊地駿介(大東文化大学)

大東文化大学の菊地駿介は1時間11分41秒で区間4位。

大東文化大学は最終総合10位。菊地は5区で4位に入っており、個人区間順位とチーム総合順位が必ずしも一致しないことを示す例でもある。

【第56回全日本大学駅伝2024】総合順位・通過順位・区間賞一覧

2024年11月3日に開催された第56回全日本大学駅伝は、熱田神宮西門前から伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106.8kmで実施された。

大会公式成績表によると、優勝したのは國學院大學。総合タイムは5時間9分56秒で、同大学にとって初優勝となった。

2位は駒澤大学、3位は青山学院大学。箱根駅伝とは異なる大学が優勝し、年間を通じた大学駅伝の勢力図を考えるうえでも興味深い大会となった。

第56回全日本大学駅伝・総合順位トップ10
順位 大学名 総合タイム
1位 國學院大學 5時間9分56秒
2位 駒澤大学 5時間10分24秒
3位 青山学院大学 5時間10分41秒
4位 創価大学 5時間13分17秒
5位 早稲田大学 5時間14分24秒
6位 城西大学 5時間14分57秒
7位 立教大学 5時間16分21秒
8位 帝京大学 5時間16分24秒
9位 東京国際大学 5時間17分46秒
10位 日本体育大学 5時間17分52秒

出典:全日本大学駅伝公式サイト・第56回大会成績表、テレビ朝日大会結果。

8位の帝京大学までが次回大会のシード権を獲得した。

全日本大学駅伝2024・1区の速報順位

今回の検索キーワードである「駅伝2024速報順位」に関連して、特に注目したいのが1区の個人記録だ。

1区は9.5km。日本体育大学の平島龍斗が28分18秒で区間1位となった。

区間順位 選手名 大学名 区間タイム
1位 平島龍斗 日本体育大学 28分18秒
2位 嘉数純平 國學院大学 28分20秒
3位 小暮栄輝 創価大学 28分20秒
4位 野村昭夢 青山学院大学 28分21秒
5位 大濱遼真 大東文化大学 28分21秒

出典:第56回全日本大学駅伝対校選手権大会公式成績表。

ここで押さえたいのは、嘉数純平と小暮栄輝がともに28分20秒を記録している点だ。

表示タイムは同じ秒数だが、公式順位では嘉数が2位、小暮が3位となっている。秒単位の表示だけを見て、同順位と判断しないよう注意したい。

2024年全日本大学駅伝・全8区間の区間賞

1区以外にも、各区間で好記録が生まれた。

区間 選手名 大学名 区間タイム
1区 平島龍斗 日本体育大学 28分18秒
2区 鶴川正也 青山学院大学 31分04秒
3区 ヴィクター・キムタイ 城西大学 33分22秒
4区 黒田朝日 青山学院大学 33分03秒
5区 野中恒亨 國學院大学 35分35秒
6区 山本歩夢 國學院大学 36分47秒
7区 篠原倖太朗 駒澤大学 49分57秒
8区 山川拓馬 駒澤大学 57分09秒

4区の黒田朝日と6区の山本歩夢は区間新記録を樹立した。

國學院大学は5区と6区で連続して区間賞を獲得。駒澤大学も7区・8区で区間賞を獲得しており、終盤の長距離区間で強さを見せた。

國學院大学の通過順位はどう変化した?

優勝した國學院大学の通過順位を見ると、最後まで安定して上位争いを続けたことが分かる。

- 1区終了時:2位
- 2区終了時:6位
- 3区終了時:3位
- 4区終了時:3位
- 5区終了時:2位
- 6区終了時:2位
- 7区終了時:2位
- 8区終了時:1位

特に注目したいのは、1区で2位と好スタートを切った後、2区終了時に6位まで順位を下げながらも、3区以降に再び上位へ浮上したことだ。

5区・6区では連続して区間賞を獲得し、総合順位も2位に浮上。最後の8区でついに首位に立った。

この展開は、区間賞の数だけで駅伝の勝敗が決まるわけではないことを示している。各区間で大きく崩れず、後半まで上位争いを続けられる選手層が優勝を支えた。

【箱根駅伝と全日本大学駅伝を比較】2024年の大学別順位はどう違った?

2024年の大学駅伝を分析する際には、箱根駅伝と全日本大学駅伝の総合順位を並べて見ると分かりやすい。

両大会で上位に入った大学もあれば、大会によって順位を大きく変えた大学もある。

主要大学の大会別総合順位比較
大学名 第100回箱根駅伝 第56回全日本大学駅伝 順位の特徴
青山学院大学 1位 3位 両大会で優勝争い
駒澤大学 2位 2位 両大会で安定した上位
城西大学 3位 6位 箱根で3位
國學院大學 5位 1位 全日本で優勝
創価大学 8位 4位 全日本で順位を上げた
早稲田大学 7位 5位 両大会でトップ5~7
帝京大学 9位 8位 両大会でシード圏内

出典:箱根駅伝公式大会記録、全日本大学駅伝公式成績表。

この比較から見えてくるのは、大学ごとに大会との相性や戦力の発揮の仕方が異なるということだ。

青山学院大学は箱根で頂点、全日本でも3位

青山学院大学は箱根駅伝で総合優勝を果たし、全日本大学駅伝でも3位に入った。

箱根では5区の若林宏樹が区間2位、全日本では2区の鶴川正也が区間賞を獲得。さらに4区の黒田朝日も区間新記録を樹立した。

個人の区間成績とチーム全体の総合順位の両方で、高い競争力を示した大学だ。

國學院大学は全日本大学駅伝で優勝

國學院大学は箱根駅伝では5位だったものの、全日本大学駅伝では総合優勝を達成した。

全日本では5区の野中恒亨、6区の山本歩夢が区間賞を獲得。特に山本歩夢は6区で区間新記録を樹立している。

箱根の総合順位だけでは測れない、大学の駅伝力を示す結果だった。

駒澤大学は両大会で総合2位

駒澤大学は箱根駅伝と全日本大学駅伝の両方で2位となった。

全日本では7区の篠原倖太朗、8区の山川拓馬が区間賞を獲得。終盤に強い選手を配置し、最後まで優勝を争った。

大会ごとの距離や区間構成が違っても、安定して上位を維持できる点は大きな特徴だ。

そもそも箱根駅伝と全日本大学駅伝は何が違う?

両大会の順位を単純に比較できない理由には、競技条件の違いがある。

箱根駅伝は関東学生陸上競技連盟を中心とした大会で、10区間217.1kmを走る。一方、全日本大学駅伝は全国の大学が参加する大会で、8区間106.8kmのコースで争われる。

距離だけでなく、区間数、選手起用、レース展開も異なる。

そのため、箱根駅伝で上位だった大学が全日本でも同じ順位になるとは限らない。大会別に順位と区間成績を照合することが、大学駅伝の実力を正しく理解するポイントになる。

【2026年最新情報】2024年の駅伝記録を振り返る際の注意点

2026年11月6日現在、2024年の大会結果はすでに過去の公式記録となっている。

最新大会と混同しないために、2026年の結果も確認しておきたい。

2026年箱根駅伝の総合優勝は青山学院大学

2026年1月2日・3日に開催された第102回箱根駅伝では、青山学院大学が総合10時間37分34秒で優勝した。

これは大会新記録であり、2024年の第100回大会で記録した10時間41分25秒から、さらにタイムを短縮した結果となった。

2026年全日本大学駅伝は早稲田大学が優勝

2026年11月1日に開催された第58回全日本大学駅伝では、早稲田大学が5時間3分31秒の大会新記録で優勝した。

16大会ぶり6度目の優勝で、2位は國學院大学、3位は創価大学だった。

2024年の第56回大会では國學院大学が優勝しており、わずか2年の間にも大会の勢力図が変化している。

2026年の結果と2024年の記録は、それぞれ大会回数と開催年を確認して区別する必要がある。

【駅伝2024速報順位】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2024年の箱根駅伝で総合優勝した大学はどこですか?

A1:青山学院大学です。第100回大会で10時間41分25秒を記録し、総合2位の駒澤大学に6分35秒差をつけて優勝しました。

Q2:2024年の箱根駅伝5区で区間賞を獲得した選手は誰ですか?

A2:城西大学の山本唯翔です。1時間9分14秒で区間1位となり、青山学院大学の若林宏樹が1時間9分32秒で2位、駒澤大学の金子伊吹が1時間10分44秒で3位でした。

Q3:2024年全日本大学駅伝の1区で最も速かった選手は誰ですか?

A3:日本体育大学の平島龍斗です。9.5kmの1区を28分18秒で走り、区間1位を獲得しました。2位は國學院大学の嘉数純平、3位は創価大学の小暮栄輝で、両選手とも28分20秒でした。

Q4:2024年の全日本大学駅伝で優勝した大学はどこですか?

A4:國學院大学です。第56回大会で5時間9分56秒を記録し、初優勝を達成しました。駒澤大学が2位、青山学院大学が3位でした。

Q5:箱根駅伝と全日本大学駅伝の順位は同じになりますか?

A5:必ずしも同じにはなりません。箱根駅伝は10区間217.1km、全日本大学駅伝は8区間106.8kmで、コースや距離、選手起用が異なるためです。2024年も箱根1位の青山学院大学は全日本3位、全日本1位の國學院大学は箱根5位という結果でした。

2024年の大学駅伝は、箱根駅伝と全日本大学駅伝で異なる優勝校が生まれ、個人の区間記録でも多くの注目選手が活躍した一年だった。

特に押さえておきたい結果は次のとおりだ。

- 第100回箱根駅伝:青山学院大学が10時間41分25秒で総合優勝。
- 箱根駅伝5区:城西大学の山本唯翔が1時間9分14秒で区間賞。
- 第56回全日本大学駅伝:國學院大学が5時間9分56秒で初優勝。
- 全日本1区:日本体育大学の平島龍斗が28分18秒で区間賞。
- 全日本1区2位・3位:嘉数純平と小暮栄輝がともに28分20秒を記録。

【プロの結論】

駅伝の結果を正確に理解するには、総合順位、通過順位、区間順位、個人タイムの4つを区別することが欠かせない。

総合順位はチームの最終的な成果、通過順位はレース途中の位置、区間順位は個人の担当区間での成績を示している。これらを組み合わせることで、どの選手が順位を押し上げ、どの大学が終盤に逆転したのかまで把握できる。

2024年の山本唯翔、若林宏樹、金子伊吹、菊地駿介の5区成績や、平島龍斗、嘉数純平、小暮栄輝の全日本1区の記録は、その具体例だ。

2026年の最新大会結果と過去の記録を混同せず、大学別の成績と選手別の区間記録を照らし合わせることが、駅伝をより深く楽しむための判断基準となる。

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宮守 小春

化粧品の全成分表示と製造販売元の公式資料、公的機関の効能評価を確認して記事化。体験談は取材了承を得た範囲でのみ引用します。

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