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【事務所退所の真相】中島裕翔はSTARTO ENTERTAINMENTに現在も所属している?

音後 涼 音後 涼 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

中島裕翔さんの卒業をめぐって、特に誤解されやすいのが「事務所も辞めたのではないか」という疑問だ。

結論からいえば、Hey! Say! JUMPからの卒業とSTARTO ENTERTAINMENTからの退所は別の話である。

グループ卒業後も所属事務所は変わっていない

2025年8月28日の発表では、STARTO ENTERTAINMENTが中島さんを自社の専属契約タレントとして紹介し、今後は俳優活動に専念する予定だと説明していた。

つまり、活動の所属先を変えるのではなく、同じ事務所に所属したまま仕事の軸をグループ活動から個人の俳優活動へ移したということだ。

2026年11月現在も、STARTO ENTERTAINMENTの公式アーティストページには中島さんのプロフィール、出演情報、舞台情報などが掲載されている。

個人ファンクラブも開設されており、ファンクラブ限定イベントや会員向けコンテンツが展開されている。

個人ファンクラブ開設は独立への第一歩だった

2025年8月の卒業発表時、事務所は同年10月に個人ファンクラブを開設する予定だと公表した。

これは、グループのファンクラブを通じた応援から、個人の活動を直接応援できる仕組みへ移行することを意味する。

2026年には「U.T.O.T.A.K.U YUTO NAKAJIMA ~Fan meeting 2026~」も開催されている。

グループ卒業後もファンとの接点を維持しながら、俳優としての仕事を展開する体制が整ってきた。

卒業と退所を混同しないための比較
項目 現在の状況
Hey! Say! JUMP 2025年8月28日卒業
STARTO ENTERTAINMENT 引き続き所属
芸能活動 俳優を主軸に継続
ファンクラブ 個人ファンクラブを開設
グループへの復帰 公式な復帰発表は確認されていない

したがって、「中島裕翔は芸能界を引退した」「STARTOを退所してフリーになった」という理解は正確ではない。

卒業によって変わったのは、芸能活動そのものではなく、その活動の中心と所属するグループである。

【2026年最新】中島裕翔の現在の活動!ドラマ・舞台・写真展・ファンミーティング

平成ジャンプ中島裕翔

2026年の中島さんは、俳優としての仕事に加えて、写真家としての表現活動やファンとの交流にも力を入れている。

特に注目したいのは、舞台、映像、写真という異なるジャンルで具体的な実績を積み重ねている点だ。

連続ドラマW「シリウスの反証」でWOWOW初主演


2026年1月放送
全5話・WOWOW
主演:中島裕翔(藤嶋翔太役)

2026年1月10日から2月7日まで放送された「シリウスの反証」は、中島さんにとってWOWOWオリジナルドラマ初主演となった作品だ。

原作は大門剛明さんの同名小説。25年前に岐阜県郡上八幡で起きた一家惨殺事件をめぐり、死刑判決を受けた人物の冤罪を証明しようとする弁護士たちの姿を描く社会派ミステリーである。

中島さんが演じる藤嶋翔太は、冤罪被害者の救済活動に取り組む弁護士だ。

過去のトラウマを抱えながら、仲間とともに難しい再審請求へ挑む役柄で、これまでの爽やかなイメージとは異なる、葛藤や苦悩を伴う人物を演じた。

共演者には仁村紗和さん、金子大地さん、緒形直人さんらが名を連ねている。

この作品で注目したいのは、主演として物語を引っ張る立場を担ったことだ。グループ卒業後の俳優活動を象徴する仕事の一つになった。

なお、WOWOW公式情報によると、同作のBlu-ray BOXは2026年12月2日発売予定。アーカイブ配信も案内されている。

舞台「セールスマンの死」に出演


2026年6月~7月上演
東京・埼玉・大阪
出演:中島裕翔

2026年には舞台「セールスマンの死」にも出演した。

アーサー・ミラーによる名作戯曲を舞台化した作品で、2026年6月26日から28日まで東京芸術劇場プレイハウス、7月3日から12日まで彩の国さいたま芸術劇場、7月18日から20日まで大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演された。

舞台は映像作品と異なり、観客の目の前で役柄を成立させ続けなければならない。

声の使い方、身体表現、相手役との呼吸、長時間にわたる集中力など、俳優としての総合的な力量が求められる。

こうした舞台への出演は、俳優業を主軸にするという卒業時の宣言ともつながる活動だ。

初の写真展「7okyo color space/東京色空間」を開催

2026年におけるもう一つの大きな話題が、初の写真展である。

中島さんは、MEN'S NON-NO WEBで2024年から写真連載「GAROU」を続けてきた。今回、その連載を発展させる形で、初の写真展「7okyo color space/東京色空間 ~#COT7DF~」を開催した。

開催日程は次のとおり。

会場 開催期間 内容
東京・ソニーイメージングギャラリー銀座 8月7日~20日 初の写真展
大阪・αプラザ(ソニーストア大阪内) 9月12日~25日 追加開催

いずれも入場無料で開催された。

今回の展示では、中島さん自身が撮影した写真だけでなく、被写体として撮影された肖像作品も展示された。

つまり、写真を撮る側と撮られる側の両方の中島裕翔を楽しめる構成だった。

MEN'S NON-NO WEBの開催告知によると、中島さんは数か月にわたってロケハンや撮影を行い、打ち合わせや編集作業にも参加していた。

単に有名人の写真を展示する企画ではなく、自身の視点を作品として形にする創作プロジェクトだったことが分かる。

MEN'S NON-NOの「GAROU」は俳優以外の顔を見せる活動

「GAROU」は、中島さんが写真家としての視点を発表するウェブ連載だ。

中島さんはMEN'S NON-NOで約8年間レギュラーモデルを務めており、同誌との関係は長い。

2026年のCP+では、ソニーのブースで「GAROU」のスペシャルステージにも登壇した。

MEN'S NON-NO WEBのインタビューでは、15年以上にわたるカメラ愛用歴や、撮影した風景をどのように切り取るかという写真へのこだわりを語っている。

また、同連載の企画について、自分が撮影した写真を単に掲載するだけではなく、写真展のようなデザインにしたかったという考えも明かしている。

写真集『Hue I am』の制作にも関わっており、撮影だけでなく構成にも携わった。

こうした活動からは、俳優としての仕事とは別に、写真という個人的な表現手段を継続的に育てている様子がうかがえる。

ファンミーティング2026は11月29日に東京公演


U.T.O.T.A.K.U YUTO NAKAJIMA ~Fan meeting 2026~

東京公演は11月29日予定
個人ファンクラブ会員向けイベント

2026年7月24日に公演情報が発表されたファンミーティングは、大阪と東京で開催される。

会場 日程
大阪・松下IMPホール 10月12日
東京・東京グローブ座 11月29日、13時・17時

大阪公演は終了しており、2026年11月6日現在、次の東京公演が予定されている。

公式案内では、ファンクラブ会員限定チケットは全席指定6,000円(税込)とされている。

グループ卒業後に個人名義でファンミーティングを開催することは、ファンとの関係を新しい形で継続するうえでも大切な取り組みだ。

2027年の舞台「見えざる手」で主演が決定

2026年10月31日には、新国立劇場から舞台「見えざる手」のキャストと公演日程が発表された。

中島さんは主演のニック・ブライト役を務める。

作品はアメリカの劇作家アヤド・アクタルによる戯曲で、パキスタンで誘拐されたアメリカ人銀行員が、自分の金融知識を使って身代金を稼ぐ取引を提案するという物語だ。

資本主義、信仰、暴力、倫理といった重いテーマを扱う密室劇で、4人の俳優による緊張感のある舞台が予定されている。

- 公演期間:2027年4月2日~29日
- 会場:新国立劇場 小劇場
- 主演:中島裕翔
- 演出:上村聡史
- 共演:大鶴佐助、田中亨、佐藤誓

演出の上村聡史さんとは、2025年上演の「みんな鳥になって」以来、2度目のタッグとなる。

この作品は2026年の公演ではなく、2026年10月末に発表された翌年の出演予定である。ここを混同しないことが大切だ。

俳優としての新しい挑戦が、2027年にも続くことを示すニュースとなった。

【卒業後の評判と今後の展望】俳優・中島裕翔はどう変わった?

中島裕翔さんの卒業後を評価するうえで、注目したいのは仕事の種類と役割の変化だ。

アイドル時代から積み上げてきた俳優としての経験

中島さんはHey! Say! JUMPの活動と並行して俳優業にも取り組んできた。

そのため、2025年の卒業を俳優としての出発点と考えるのは正確ではない。

むしろ、これまでグループ活動と両立してきた俳優業を、今後のキャリアの中心に置く転換点だったと捉えるのが自然だ。

2026年の活動を振り返ると、次のような特徴が見えてくる。

1.社会派作品への挑戦

「シリウスの反証」では、冤罪という社会的テーマを扱う作品で主演を務めた。

2.舞台での表現力の追求

「セールスマンの死」に出演し、さらに「見えざる手」では主演に決定した。

3.写真という独自の表現分野の拡大

「GAROU」の連載、写真集、写真展、CP+への登壇など、写真に関する活動が広がっている。

4.個人名義でのファンとの交流

ファンクラブを基盤に、個人ファンミーティングを開催している。

これらは、アイドルとしての知名度だけに依存しない活動基盤を築いていることを示している。

2026年4月には新木優子との結婚も発表

2026年の中島さんをめぐる大きなニュースとして、4月11日の結婚発表も挙げられる。

中島さんは俳優のさんとの結婚を、STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトで報告した。

新木さん側も所属事務所のスターダストプロモーションを通じて発表している。

2人は2017年公開の映画『僕らのごはんは明日で待ってる』で共演し、その後もドラマ『SUITS/スーツ』シリーズで共演していた。

結婚発表に際して、中島さんは互いを尊重し、心を大切にしながら歩んでいきたいという思いを表明している。

ただし、この結婚発表は2025年のグループ卒業から約8か月後の出来事であり、卒業理由として公式に説明されたものではない。両者を結びつける必要はない。

卒業後の評判を見るときに注目したいポイント

中島さんの現在の評価を考えるなら、SNSの一時的な話題性だけで判断するのは十分ではない。

次の3点が、今後の活動を見極める具体的な判断材料になる。

- 主演作の継続性: 映像作品で主演や重要な役柄をどの程度積み重ねていくか。
- 舞台での実績: 演出家や共演者との仕事を通じて、表現の幅をどこまで広げられるか。
- 個人活動の定着: 写真展や連載、ファンミーティングなどを継続的な活動として発展させられるか。

特に写真活動は、俳優としての知名度とは異なる魅力を発信できる領域だ。

俳優としての評価とクリエイターとしての評価が、それぞれどのように育っていくかが今後の見どころになる。

【Hey! Say! JUMPは7人体制へ】2027年の20周年と中島裕翔の新しい道

中島さんの卒業によって、Hey! Say! JUMPは7人体制で活動を続けることになった。

2025年8月31日の「a-nation 2025」には、中島さんを除く7人で出演する予定が公式発表され、グループとしての新体制が明確になった。

7人体制になってもグループの歩みは続く

卒業発表時、Hey! Say! JUMPは中島さんの決断を尊重すると同時に、20周年に向けて前を向く姿勢を示した。

メンバーが公表したコメントには、ファンへの恩返しや周年に向けた目標についても触れられている。

ここで重要なのは、中島さんの卒業がグループの活動終了を意味していないことだ。

8人から7人へ体制が変わったものの、Hey! Say! JUMPは独自の活動を続けている。

2027年の20周年は双方にとって節目になる

Hey! Say! JUMPのデビュー20周年は2027年11月に訪れる。

2026年11月現在、グループにとっては周年へ向かう準備の時期であり、中島さんにとっては個人のキャリアをさらに発展させる時期だ。

一方はグループとしての歴史を積み重ね、もう一方は俳優としての独立した道を歩む。

この二つの道は、どちらかが正しく、どちらかが間違っているという関係ではない。

18年にわたって共に活動してきた経験をそれぞれの未来につなげることが、卒業という決断の意味を考えるうえで大切だ。

今後、両者がどのような形で節目を迎えるのかにも注目したい。

【中島裕翔の卒業に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:中島裕翔はなぜHey! Say! JUMPを卒業したのですか?

A1:本人が俳優業への強い思いを持ち、今後は自立して俳優を主軸に活動したいと考えたためです。2025年8月28日の公式発表で本人と事務所が説明しています。

Q2:中島裕翔はSTARTO ENTERTAINMENTを退所したのですか?

A2:いいえ。グループは卒業しましたが、STARTO ENTERTAINMENTには引き続き所属しています。個人ファンクラブも開設されています。

Q3:中島裕翔の2026年現在の主な活動は何ですか?

A3:連続ドラマW「シリウスの反証」、舞台「セールスマンの死」、写真展「7okyo color space」、ファンミーティングなどです。2027年4月には舞台「見えざる手」で主演を務める予定です。

Q4:中島裕翔が卒業した後、Hey! Say! JUMPは何人になりましたか?

A4:7人体制になりました。2025年8月31日の「a-nation 2025」も7人で出演する予定と公式発表されました。

Q5:中島裕翔は新木優子と結婚したのですか?

A5:はい。2026年4月11日に、中島裕翔さんと新木優子さんがそれぞれの所属事務所を通じて結婚を発表しています。

Q6:舞台「見えざる手」は2026年に上演されるのですか?

A6:2026年の上演ではありません。新国立劇場の発表によると、2027年4月2日から29日まで上演予定です。中島裕翔さんが主演を務めます。

中島裕翔さんがHey! Say! JUMPを卒業した理由は、2025年8月28日の本人コメントに明確に示されている。

長年活動してきたグループを離れ、自分自身の足で立ち、俳優を主軸に活動したいという決意だった。

メンバーも最初は戸惑いながら話し合いを重ね、最終的には本人の意思を尊重して送り出すことを決めた。

また、グループ卒業は事務所退所ではなく、STARTO ENTERTAINMENTへの所属は継続している。

2026年には「シリウスの反証」での主演、「セールスマンの死」への出演、初の写真展、個人ファンミーティングと活動の幅が広がった。さらに2027年には新国立劇場の舞台「見えざる手」で主演を務める予定だ。

【プロの結論】卒業の本質は「アイドルを辞めたこと」ではなく「自分の表現を選び直したこと」

今回の卒業を理解するうえで、押さえておきたい要点は3つある。

1. 卒業理由は本人の意思に基づくキャリア選択。 不仲や事務所との対立を理由とする公式発表はない。
2. 事務所を退所したわけではない。 個人の俳優活動を中心に据えた新しい活動体制への移行である。
3. 2026年以降も具体的な仕事が続いている。 映像、舞台、写真という複数の表現領域で新たな実績を築いている。

中島裕翔さんにとって、Hey! Say! JUMPで過ごした18年間は終わった過去ではなく、これからの俳優人生を支える大切な経験でもある。

2027年のグループ20周年と、中島さん自身が主演を務める舞台「見えざる手」。それぞれの新しいステージでどのような姿を見せるのか、今後の活躍に期待したい。

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トレンドリサーチャー 音後 涼
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