2026年現在、2人はそれぞれ異なる方向で芸能活動を続けています。
ツネは芸人としての活動に加え、ダンスフィットネスや救命講習などにも挑戦。一方、八十島は2700の名前を維持しながら、新メンバーを探しています。
ツネの現在① ZUMBAインストラクターとして活動ツネの脱退後の活動で注目されるのが、ZUMBA(ズンバ)です。
ZUMBAはラテン音楽などに合わせて踊るダンスフィットネスで、ツネは2025年にインストラクター資格を取得しました。
2026年9月30日のCHANTO WEBのインタビューでは、次の目標を掲げています。
「1年後に1万人とZUMBAを踊ること」
これは単にフィットネスの指導者になるというだけではなく、芸人として培った表現力や観客を楽しませる力を新しい分野に生かす試みでもあります。
ただし、2026年9月時点では膝の半月板損傷による手術の影響で、ZUMBAの活動を一時休止していました。
ツネによると、2025年12月に膝を負傷して手術を受け、術後に無理をしたことで回復が遅れたとのことです。インタビュー時点では約8割まで回復していると説明しています。
ツネの現在② 応急手当普及員の資格も取得2026年8月には、ツネが応急手当普及員の資格を取得したことも話題になりました。
9月30日公開のCHANTO WEBのインタビューでは、救急救命士とともに、胸骨圧迫やAEDの使い方を伝える動画を制作・発信していることも紹介されています。
お笑いの舞台からフィットネス、さらに救命に関する啓発活動まで、活動の幅は広がっています。
ツネの現在③ 芸人としての活動も継続ZUMBAや資格取得に取り組んでいるからといって、芸人を引退したわけではありません。
アメリカでの舞台経験を生かしながら、日本で活動基盤を整えることが本人の考えです。
また、TikTokなどのSNSを通じた発信も続けています。
今回のヒジネタ騒動で話題になったように、2700時代の知名度や代表ネタも、現在のツネの活動に影響を与えています。
八十島の現在① 2700の名前を残して活動一方、八十島は現在も「2700」を名乗っています。
吉本興業の公式プロフィールでも、コンビ名は2700として掲載され、メンバーとして八十島の名前が確認できます。
八十島のXプロフィールにも、新メンバーを探している旨が記されています。
2026年には、ジャグラー関連の取材企画などにも取り組んでおり、従来のお笑い活動だけにとどまらない活動を展開しています。
八十島の新メンバー募集はどうなった?ツネの脱退発表と同時に始まった新メンバー募集は、2700の活動を継続するための方針でした。
ただし、2026年11月6日時点で、新メンバーの正式加入を示す発表は確認できません。
したがって、現在の2700は八十島を中心に活動している状態です。
ツネが復帰して元の2人体制に戻るという発表もありません。
【誤解を解消】2700は解散した?脱退と解散の違いを整理
ツネの脱退をめぐって、特に混同されやすいのが「2700は解散したのか」という疑問です。
結論は、2023年に発表されたのは解散ではなく、ツネの脱退です。
この違いは、2026年現在の2人の活動を理解するうえでも重要です。
脱退と解散は何が違う?- 脱退: コンビやグループからメンバーの一人が抜けること。
- 解散: コンビとしての活動そのものを終了すること。
2700の場合、八十島はコンビ名を残して活動を続けることを選びました。
そのため、ツネは元2700のメンバーですが、八十島は現在も2700を名乗っています。
よくある誤解と実際の状況誤解1:ツネと八十島は喧嘩別れした
脱退発表時の公式説明では、八十島がツネのアメリカ挑戦を尊重したとされています。後年のインタビューでは活動方針の違いも明かされましたが、当初から単純な喧嘩別れだったと断定できる状況ではありません。
誤解2:ツネはアメリカに一度も行っていない
本人のインタビューでは、現地でのジャパンフェスやステージ出演、オーディション経験が語られています。移住できていないことと渡航経験がないことは区別する必要があります。
誤解3:ヒジネタ騒動で完全に絶縁した
2026年10月20日に直接話し合い、ヒジネタの使用を共有することで合意しています。
誤解4:ツネは芸人を引退した
ZUMBAや救命関連の活動を広げていますが、芸人としての活動を完全に辞めたという発表はありません。
【プロの結論】今回の脱退騒動から見える芸人のキャリア選択今回の2700のケースで注目したいのは、長年続けたコンビの看板と、自分自身が実現したい夢を切り離した点です。
ツネは15年間活動したコンビを離れ、海外挑戦を選びました。しかし、海外で舞台に立つことと、海外に生活拠点を移して継続的に活動することは別の問題です。
実際、ビザという制度上の壁に直面し、日本で活動基盤を作り直す道を選んでいます。
一方、八十島は2700という名前を残しました。コンビの一員が抜けても、ブランドを継続するという選択です。
そして2026年10月の騒動では、代表ネタの扱いという、長年コンビを組んできた2人ならではの問題が表面化しました。
ここから分かるのは、コンビの脱退には、活動方針だけでなく、共有してきたネタや芸風をどう扱うかという課題も伴うことです。
今回の話し合いでヒジネタの使用が共有されることになったのは、2人がそれぞれの活動を続けるための一つの着地点だったと考えられます。
【ツネの2700脱退】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2700のツネはなぜ脱退したのですか?
A1:アメリカで芸人として活動する夢を実現するためです。本人は中学生のころから海外に憧れており、現地のジャパンフェスでのステージ経験などをきっかけに、2023年8月の脱退を決断しました。
Q2:2700のツネはいつ脱退しましたか?
A2:2023年8月15日です。8月7日に脱退が発表され、8月15日のルミネtheよしもと出演が最後の舞台となりました。
Q3:2026年現在、ツネと八十島は仲直りしていますか?
A3:2026年10月20日、ヒジネタの使用をめぐる問題について、ツネが八十島に直接電話で謝罪しました。その後、2人はヒジネタを共有することで合意しています。ただし、2700の再結成が決まったわけではありません。
2700のツネが脱退した理由は、アメリカで芸人として活躍したいという長年の夢を追いかけるためでした。
2023年8月15日のルミネtheよしもと出演を最後にコンビを離れた後、実際にアメリカで舞台やオーディションに挑戦。しかし、ビザ取得の壁に直面し、2026年現在は日本で活動基盤を築いています。
ツネはZUMBAインストラクターや応急手当普及員としても新しい道を開拓。八十島は2700の名前を残し、新メンバーを探しながら活動を続けています。
2026年10月のヒジネタ騒動も、翌日の直接謝罪と話し合いによって一つの決着を迎えました。
2700は解散したわけではなく、ツネと八十島が別々の道を歩んでいる状態です。今後はツネのアメリカ再挑戦、ZUMBA活動の再開、八十島による2700の新体制づくりが、それぞれの注目ポイントになりそうです。