てんちむと三崎優太氏の結婚は、単なる交際の噂やSNS上の匂わせではありません。2026年3月28日、2人がそれぞれのInstagramで正式に結婚を発表しています。
結婚発表は2026年3月28日、実際の入籍は1月30日結婚相手は、元「青汁王子」として知られる実業家の三崎優太氏です。2人は以前から友人関係にあり、2026年1月1日に三崎氏がプロポーズしたことも連名の発表文で明らかにされました。
実際に婚姻届を提出したのは2026年1月30日。その約2か月後の3月28日に、双方のSNSを通じて結婚を公表しました。
発表文では、長年の友人関係から夫婦になった経緯と、家族として温かい家庭を築いていく決意が伝えられています。三崎氏は自身のInstagramでも、結婚に関する祝福への感謝を投稿しました。
また、結婚発表後にはオープンマリッジではないかという質問も寄せられましたが、三崎氏は2026年3月31日のInstagramストーリーズで、そのような関係ではないと説明しています。
したがって、2人の関係については、本人たちが公表した入籍日と連名の結婚発表を基準に理解するのが正確です。交際開始やプロポーズの詳しい事情について、本人たちが明らかにした内容以上の推測を加える必要はありません。
2024年に第1子、2026年に第2子女児を出産てんちむの家族構成を理解するうえで重要なのが、第1子と第2子の出産時期です。
2024年4月26日、てんちむは自身のYouTubeチャンネルなどを通じて、第1子を出産していたことを公表しました。当時は結婚せず、自分の意思でシングルマザーとして子どもを育てていくと説明しています。
その後、2026年3月に三崎氏との結婚を発表。同年8月には第2子の妊娠を明かしました。そして10月10日、YouTubeで第2子の出産を報告。翌11日には公式SNSでも女児が生まれたことを公表しています。
第2子については、三崎氏も出産に立ち会ったことを明かしています。てんちむは動画内で、赤ちゃんが三崎氏によく似ていると話し、特に眉毛周辺の表情が似ていると紹介しました。
2026年10月11日のテレビ朝日ニュースによると、出産報告では、子どもたちが伸び伸びと成長できる温かい生活を守りたいという思いも伝えられました。
てんちむの家族構成を整理2026年11月現在、本人や報道から把握できる家族関係は次のとおりです。
- 夫:三崎優太氏(実業家)
- 第1子:2024年に出産を公表
- 第2子:2026年に出産した女児
- 本人:橋本甜歌(てんちむ)
第1子の父親については、2024年の発表時点で本人が詳細を公表しておらず、プライバシーへの配慮を求めています。現在も、父親の氏名などの詳細を公表情報だけから断定することはできません。
ここで注意したいのは、2024年のシングルマザー宣言と2026年の結婚発表は矛盾しないという点です。前者は第1子の出産当時の状況、後者はその後に成立した婚姻関係を示しています。異なる時点の発表を混同しないことが大切です。
出産後の生活については、YouTubeで少しずつ紹介されていますが、子どもの名前や詳細なプロフィールなど、家族のプライバシーに関わる情報は広く公開されていません。
【3億8,000万円訴訟の真相】てんちむはなぜ逆転勝訴したのか
2026年のてんちむをめぐるニュースで、結婚・出産と並んで大きな注目を集めたのが、ナイトブラ「モテフィット」をめぐる訴訟です。
一審では3億8,457万4,504円という巨額の損害賠償が命じられていました。しかし、2026年10月14日の控訴審では、その支払い命令が取り消されました。
ただし、控訴審での逆転という結果と、訴訟全体が完全に終結したということは別です。販売元のYUIKU株式会社は10月26日に最高裁判所への上告などを申し立てており、11月6日現在も法的な争いが続いています。
発端はナイトブラ「モテフィット」の宣伝問題問題の発端は2020年。てんちむがプロデュースに関わったナイトブラ「モテフィット」をめぐり、自身が豊胸手術を受けていた事実を明かさないまま、バストアップ効果をうたって宣伝していたことが明らかになりました。
この件は大きな批判を呼び、てんちむは購入者への返金対応を表明。2020年11月には返金に関する自身の負担額が約4億3,000万円に上ると公表し、2021年4月には返金対応の完了を報告しました。
その後、返金資金の扱いやメーカー側との契約・損害をめぐって法廷で争うことになります。てんちむ側がメーカーを訴え、メーカー側も損害賠償を求める反訴を行うという複雑な構図になりました。
2020年から2026年までの訴訟経緯
2020年:モテフィット問題が発生
豊胸手術の事実を公表しないまま商品をプロデュース・宣伝していたことが問題となり、返金対応を表明。
2021年:メーカーとの法廷闘争へ
返金原資の扱いなどをめぐって訴訟に発展。販売元もてんちむ側に損害賠償を求める反訴を行う。
2024年12月16日:東京地裁で一審判決
てんちむに3億8,457万4,504円の損害賠償を命じる判決が出たと報じられる。
2025年1月:控訴を報告
てんちむはYouTubeで一審の結果を説明し、控訴したことを公表。
2026年10月14日:東京高裁で控訴審判決
一審の支払い命令が取り消され、てんちむの支払い額は0円に。販売元には約224万円の返還が命じられる。
2026年10月26日:販売元が最高裁に上告
YUIKU株式会社が控訴審判決を不服として上告および上告受理申立てを行う。
2026年10月14日、てんちむは自身のXで控訴審の結果を報告しました。
「私に命じられていた約3億8千万円の支払い命令はすべて取り消され、私の支払い額は0円となりました。加えて、会社側に対して、私への約224万円の支払いが命じられました」
この結果は、2024年の一審判決から大きく変わったものでした。2025年1月には約3億8,457万円の賠償命令を公表し、控訴を宣言していたため、本人にとっても大きな転換点となりました。
10月15日にはYouTubeでも「裁判結果の報告」と題した動画を公開。長期間の裁判を振り返り、控訴審の結果について説明しました。
なぜ逆転した?損益相殺が判断のポイント今回の判決を理解するうえで重要なのが、損益相殺という考え方です。
YUIKU株式会社が2026年10月15日に公表した公式見解によると、控訴審では販売元側の損害賠償請求について、過去の販売利益と在庫損害を相殺する法理が適用されたと説明されています。
同社の発表では、第一審・第二審の双方が、豊胸手術の事実を知らせずに行った商品プロデュースや宣伝について、信義則上の説明義務違反に当たると判断したとされています。また、同社は在庫損害など約3億5,185万円の損害が認定されたとの立場を示しました。
つまり、販売元側の説明によれば、控訴審で同社の損害賠償請求が認められなかったのは、損益相殺によるものであり、すべての行為について問題がなかったと判断されたからではないということです。
加えて、てんちむ側への約224万円の支払いについても、YUIKUは購入者への返金対応のために受け取った資金のうち、業務中断によって残った未精算分の返還だと説明しています。同社は損害賠償やペナルティーではないとしています。
最高裁への上告で裁判はまだ終わっていない今回の逆転勝訴には、もう一つ重要な続報があります。
YUIKU株式会社は2026年10月26日付で最高裁判所への上告と上告受理申立てを行いました。10月28日には各メディアでも報じられています。
同社は、控訴審における損益相殺の適用や計算方法に法令解釈上の問題があると主張しています。一方、てんちむは控訴審の結果を報告し、長く支えてくれたファンへの感謝を伝えました。
また、本人は勝訴報告と同時に、過去の商品プロデュースをめぐる問題についても反省の言葉を述べています。
「当時の私がファンの皆さまの信頼を裏切ったことは事実です。自分自身の未熟さや至らなかった部分については、今でも深く反省しています」
この発言から分かるのは、裁判での金銭的な判断と、過去の活動に対する本人の反省は別の問題として扱われていることです。
したがって、2026年11月現在の正確な整理は「控訴審ではてんちむ側の支払い命令が取り消されたが、販売元が最高裁に上告しているため、最終的な法的決着はまだ確定していない」となります。
【CROCHET MOODとは?】編み物本の出版とAmuyoの実業家活動
2026年のてんちむの活動で見逃せないのが、編み物を軸にした新しい事業展開です。
本人のInstagramやXでは、以前から編み物を楽しむ様子が紹介されていました。2026年には趣味の枠を超えて、毛糸専門店の運営や書籍出版へと発展しています。
初の編み物本『CROCHET MOOD』の内容2026年10月8日、てんちむは光文社から初の編み物本を出版すると発表しました。
著者:てんちむ/出版社:光文社2,420円
税込価格・ISBN:9784334111908
本の特徴
- 初の編み物実用&スタイルブック
- オリジナル小物の編み図を収録
- 作品の作り方を紹介する手元動画付き
- 初心者も挑戦しやすいかぎ針編み作品
収録作品には、牛乳パックやビール、ショートケーキをモチーフにしたポーチ、にんじん型のリップケース、ぬいぐるみ「あむむ」、バブーシュカなど、個性的なアイテムが含まれています。
特に注目したいのは、作品の編み図だけでなく、作り方を確認できる手元動画も用意されている点です。完成品を眺めるだけの写真集ではなく、実際に自分で編むことを想定した実用書になっています。
本人のSNSでは当初17作品と紹介されましたが、その後、YouTubeの説明欄で18作品に訂正されています。
丸善ジュンク堂書店の書籍情報でも、発売日は2026年11月26日、出版社は光文社、税込価格は2,420円と案内されています。11月6日時点では発売前で、予約受付の段階です。
毛糸専門店Amuyoも展開てんちむの編み物活動は、書籍だけではありません。本人は毛糸専門店「Amuyo」の運営にも取り組んでいます。
2026年7月には、原宿の竹下通りに続いて渋谷にも2号店を構えたことを自身のXで報告しました。8月にも編み物本の制作や店舗展開について発信しています。
これはタレントとして商品を宣伝する従来の活動とは少し異なります。自身の趣味や作品づくりを出発点に、店舗、商品、書籍という複数の形で事業化しているからです。
芸能人がブランドをプロデュースするケースは珍しくありませんが、てんちむの場合は、編み物という具体的な制作活動を軸にしている点が特徴です。ファンだけでなく、ハンドメイドや手芸を楽しむ層にも接点を広げられる可能性があります。
CROCHET MOODはどんな人におすすめ?この本に関心を持ちやすいのは、次のような人です。
- かぎ針編みを始めてみたい初心者
- 市販品にはない個性的な小物を作りたい人
- てんちむのファッションや世界観が好きな人
- 編み図だけでなく動画を見ながら制作したい人
- Amuyoのオリジナル作品に興味がある人
一方、編み物そのものに関心がなく、芸能人の写真集を期待している人は、購入前に実用書としての内容を確認するとよいでしょう。作品を自分で作ることに魅力を感じるかどうかが、選ぶ際の判断基準になります。
【てんちむに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:てんちむは2026年現在、何をしている?
A1:YouTube「てんちむCH」で日常や家族生活、裁判の報告などを発信しています。また、Instagramでの情報発信、毛糸専門店Amuyoの運営、編み物本『CROCHET MOOD』の出版などにも取り組んでいます。
Q2:てんちむの結婚相手は三崎優太?
A2:はい。元青汁王子として知られる実業家の三崎優太氏です。2026年1月30日に入籍し、3月28日に2人がInstagramで結婚を正式発表しました。
Q3:てんちむの子どもは何人?第2子の性別は?
A3:2026年11月現在、公表されている子どもは2人です。第1子は2024年に出産を公表し、第2子は2026年に出産した女児です。
Q4:てんちむの3億8,000万円訴訟は勝訴した?
A4:2026年10月14日の控訴審では、約3億8,457万円の支払い命令が取り消され、本人への支払い額は0円となりました。ただし、販売元のYUIKU株式会社が10月26日に最高裁への上告などを申し立てているため、最終的な決着はついていません。
Q5:てんちむの編み物本はいつ発売される?
A5:『CROCHET MOOD 今日は何編む? ときめくかぎ針編み』は、光文社から2026年11月26日に発売予定です。価格は税込2,420円で、オリジナル小物の編み図や制作動画が特徴です。
Q6:てんちむのInstagram公式アカウントは?
A6:本人のInstagramアカウントは「@super_muchiko」です。日常やファッション、編み物本などに関する情報を発信しています。
2026年11月現在のてんちむは、子役時代から続く芸能活動、YouTubeで培った発信力、そして新たに広がった家族生活や編み物事業を組み合わせながら活動しています。
2026年の主な出来事を振り返ると、1月30日の三崎優太氏との入籍、3月28日の結婚発表、8月の第2子妊娠公表、10月の女児出産報告と控訴審での逆転という大きな転換点がありました。
約3億8,000万円の訴訟については、控訴審で本人への支払い命令が取り消されたことが大きなニュースになりました。しかし、販売元による最高裁への上告があるため、これを完全な裁判終結と理解するのは正確ではありません。
また、編み物本『CROCHET MOOD』の出版とAmuyoの店舗展開は、YouTuberという肩書だけでは説明できない現在の活動を象徴しています。自分の好きなことを商品やサービスに変え、視聴者以外にも届けようとしている点は、実業家としての新たな挑戦です。
【プロの結論】今後のてんちむを判断する3つのポイント今後の動向を見るうえでは、次の3点が重要です。
- 裁判の最終的な行方:最高裁への上告後、法的な結論がどうなるか。控訴審の結果と最終確定を区別して追う必要があります。
- 家族と仕事の両立:出産後のYouTube活動や仕事のペースがどのように変化するか。本人の公式発信が近況を知る手掛かりになります。
- 編み物事業の成長:『CROCHET MOOD』の発売やAmuyoの店舗運営が、一時的な話題にとどまらず継続的な事業になるかが注目点です。
てんちむの現在を理解するには、結婚や出産といった話題だけでなく、訴訟の法的な進展と、本人が自ら選んで進めている仕事の両方を見ることが欠かせません。かつての炎上や活動休止を経て、2026年は生活と仕事の両面で新しい段階に入った一年です。
今後も本人のInstagram「@super_muchiko」とYouTube「てんちむCH / Tenchim」、そして信頼できる報道を通じて、家庭・事業・裁判の3つの動きを追うことが、現在のてんちむを正しく理解する近道です。