お笑い芸人のみなみかわは、2026年現在、妻の南川雅代さんが代表を務める株式会社ナンセに所属し、テレビ、ラジオ、配信番組、YouTube、単独ライブなど幅広い分野で活動している。かつてはお笑いコンビ「ピーマンズスタンダード」の一員として活動し、解散後はピン芸人へ転身。ロシアの武術「システマ」や、テレビ東京系『ゴッドタン』の「腐り芸人セラピー」での鋭いトークによって知名度を高めた。
2024年5月末には長年所属した松竹芸能を退社し、個人事務所での活動に移行した。独立の背景には、妻・雅代さんによるSNSでの積極的な営業活動があったことも知られている。加えて、2025年には事務所を株式会社化し、本人も独立後の収入についてテレビ番組で言及した。2026年11月現在の出演状況やプロフィール、妻との二人三脚の経営、退社理由の真相まで、これまでの経緯を整理する。
【2026年最新】芸人みなみかわの現在は?株式会社ナンセで活動中

2026年11月現在、みなみかわは個人事務所である株式会社ナンセを拠点に活動している。松竹芸能を退社してから約2年半が経過し、テレビ出演だけでなく、ラジオ、動画配信、ライブなど仕事の幅を広げてきた。
所属先の公式サイトでは、みなみかわを所属タレントとして掲載。プロフィールには、テレビ東京『チャンスのチワワ』、テレビ朝日『スポンジシノ』、TOKYO MX『小峠英二のなんて美だ!』、MBSラジオ『アッパレ!やってまーす!』などがレギュラー番組として記載されている。
また、YouTubeの「代官山メロン(ブクロメロン)」や「復讐ラジオ」、ポッドキャストの「炎上喫煙所」、FODの「モルブラ」など、地上波テレビ以外にも活動領域を持っている。
2026年の活動を示す具体的な動き2026年には単独ライブ「ニヤる~話を3つ用意しました~」を開催。公式告知によると、6月20日に愛知、7月4日に大阪、7月20日に東京で公演が行われ、東京公演の配信案内も7月に発表された。
テレビ出演も続いている。テレビ東京の公式出演番組情報では、2026年11月11日放送予定の『チャンスのチワワ』への出演が確認できる。番組改編や地域ごとの放送時間には違いがあるものの、独立後もテレビでの活動が継続していることが分かる。
ここで注目したいのは、単にテレビ出演数を増やすだけでなく、単独ライブや配信コンテンツにも活動を広げている点だ。テレビの企画で生まれたキャラクターだけに依存せず、自分自身のネタやトークを発信できる場を確保している。
【プロフィール】みなみかわの年齢・身長・出身地・妻の雅代さん
みなみかわの本名は南川聡史(みなみかわ・さとし)。1982年9月28日生まれで、2026年11月6日現在の年齢は44歳だ。大阪府出身で、関西大学を卒業している。
現在の所属先である株式会社ナンセの公式プロフィールには、身長184cm、体重75kg、血液型AB型と掲載されている。なお、松竹芸能時代の2017年の公式プロフィール資料では身長181cm、体重74kgと記載されていた。身長については公開プロフィール間に差があるため、現在の所属先が掲載する184cmを最新のプロフィール値として紹介する。
みなみかわの基本プロフィール- 芸名:みなみかわ
- 本名:南川聡史
- 生年月日:1982年9月28日
- 年齢:44歳(2026年11月6日現在)
- 出身地:大阪府
- 身長:184cm(現所属事務所の公式プロフィール)
- 体重:75kg(現所属事務所の公式プロフィール)
- 血液型:AB型
- 学歴:関西大学卒業
- 旧コンビ:ピーマンズスタンダード
- 現所属:株式会社ナンセ
- 配偶者:南川雅代さん
妻の南川雅代さんは、現在、株式会社ナンセの代表取締役を務めている。単に芸人の活動を家庭内で支える立場ではなく、仕事の獲得や事務所運営にも関わる経営者だ。
みなみかわは2012年に結婚している。松竹芸能時代の公式プロフィールにも結婚と子ども2人の父親であることが記載されていた。夫婦で芸能活動を支える関係は、独立後のマネジメント体制にもつながっている。
雅代さんが注目を集めたのは、夫の仕事を増やすために自らSNSで営業を始めたことだった。芸能事務所のマネージャーに任せるだけではなく、番組関係者や芸能人に直接連絡するという行動力が、みなみかわの転機を生み出した。
なお、雅代さんについて広く確認できる現在の職業上の肩書は株式会社ナンセの代表取締役であり、それ以外の経歴については公表情報の範囲を超えて断定できない。
【芸歴・経歴年表】ピーマンズスタンダード結成からピン芸人への転身まで
みなみかわの芸人人生は、最初から順調だったわけではない。大学卒業後に芸人として活動を始め、コンビで漫才に取り組んだものの、長い下積みを経験した。その後、システマという独特の武術を笑いに取り入れ、さらに自身の不遇や芸人としての不満を笑いに変える「腐り芸」で評価を獲得した。
現在の芸風を理解するには、コンビ時代から独立までの転換点を追う必要がある。
みなみかわの主要な経歴と転換点| 時期 | 人物・組織・出来事 | 活動内容と意味 |
|---|---|---|
| 1982年 | 大阪府で誕生 | 9月28日生まれ。関西大学を卒業。 |
| 2005年7月 | ピーマンズスタンダード結成 | コンビ芸人として活動開始。漫才新人大賞の決勝にも進出。 |
| 2009年 | 東京へ進出 | テレビ出演やバラエティー番組への挑戦を重ねる。 |
| 2016年ごろ | システマ芸が注目される | 『ざっくりハイタッチ』などで独特の呼吸法を使った芸を披露。 |
| 2019年2月 | ピーマンズスタンダード解散 | 約13年半のコンビ活動を終え、ピン芸人に転身。 |
| 2021年ごろ | 『ゴッドタン』出演 | 「腐り芸人セラピー」でトーク力と独自の芸人論が注目される。 |
| 2022年ごろ | 妻・雅代さんのSNS営業 | 番組関係者や芸能人へのDMによる仕事の売り込みが本格化。 |
| 2023年3月 | 合同会社ナンセ設立 | 雅代さんが会社を立ち上げ、松竹芸能所属のまま営業体制を整える。 |
| 2024年5月31日 | 松竹芸能退社 | 個人での活動を希望し、所属契約を終了。 |
| 2024年6月1日 | ナンセ所属へ移行 | 妻が立ち上げた事務所で本格的な独立活動を開始。 |
| 2025年8月 | 株式会社ナンセへ変更 | 合同会社から株式会社へ組織変更。 |
| 2026年 | テレビ・ライブ活動を継続 | 単独ライブ「ニヤる」など、活動の幅を広げる。 |
ピーマンズスタンダードは2005年7月に結成されたお笑いコンビで、相方は吉田寛さん。みなみかわはボケや独特のキャラクターを武器に活動し、バラエティー番組にも出演していた。
しかし、漫才で思うような結果を残せず、コンビ仲も良好とは言い難い時期が続いた。みなみかわ自身もインタビューで、漫才へのこだわりがあった一方、相方との関係や芸風の方向性に悩んでいたことを振り返っている。
2019年2月、コンビは解散。みなみかわはピン芸人として活動することになった。本人のブログでも、約13年間のコンビ活動を振り返り、相方との思い出や解散後のピン芸人としての決意をつづっている。
コンビ解散はキャリアの終わりではなかった。むしろ、漫才という枠から離れたことで、システマや毒舌トークなど、自分の個性を前面に出す方向へと進むきっかけになった。
【妻のDM営業が独立のきっかけ】雅代さんと株式会社ナンセの関係
みなみかわの独立を語るうえで欠かせないのが、妻・雅代さんの営業活動だ。芸能界では事務所の営業担当やマネージャーが出演交渉を行うのが一般的だが、雅代さんは夫の仕事を増やすため、SNSを使って自ら番組関係者に連絡する方法を選んだ。
2022年ごろから始まった妻のDM作戦スポニチの2024年7月の報道によると、雅代さんは2022年ごろから、東野幸治さんらにSNSのダイレクトメッセージを送り、夫との共演や出演機会を求めていた。
東野さんはカンテレ『マルコポロリ!』で、雅代さんから「うちのみなみかわと一緒に出演お願いします」といった趣旨のDMが届いたことを紹介した。その後、東野さんが自身のYouTube番組への出演をオファーしたことが、みなみかわの仕事の広がりにつながった。
加えて、雅代さんは撮影現場にも足を運ぶなど、夫の仕事を積極的にサポートしていたという。単にSNSで宣伝するだけではなく、仕事の依頼が実現するまで自ら動く姿勢が印象的だった。
合同会社ナンセの設立から株式会社化まで2023年3月、雅代さんは合同会社ナンセを設立した。ただし、この段階ではみなみかわは松竹芸能所属のままだった。つまり、会社設立と芸能事務所からの独立は同時に起きたわけではない。
当時の雅代さんの説明では、合同会社ナンセを通じて仕事の依頼を受けながら、松竹芸能との連携も続けるという体制だった。営業窓口を整備し、夫の活動を組織的に支えるための準備期間だったといえる。
そして2024年6月1日、みなみかわは松竹芸能を退社した翌日から合同会社ナンセに所属。妻が代表を務める個人事務所での活動が本格的に始まった。
さらに2025年8月23日、雅代さんは会社を合同会社から株式会社に変更したと発表。新社名は株式会社ナンセとなった。代表取締役として、今後の事業拡大や上場を目指す意向も公にしている。
この経緯から分かるのは、ナンセが単なる独立後の受け皿ではなかったことだ。独立以前から営業とマネジメントの仕組みを整え、松竹芸能との関係を段階的に整理したうえで、個人事務所として活動する体制へ移行したのである。
【松竹芸能の退社理由と年収】円満退社の真相は?独立後のギャラも検証
2024年4月18日、松竹芸能は公式サイトで、みなみかわが5月末日をもって退社すると発表した。退社の理由について、会社側は本人が個人で活動したいという意向を示したことを受け、その意思を尊重したと説明している。
「本人より個人で活動していきたいという意向を受け、本人の意思を尊重致しました」
この公式発表だけを見ると、独立は本人の希望に基づくものだった。ただし、後年のみなみかわ本人が番組で語った内容には、もう少し複雑な事情も見えてくる。
本人が語った「史上初の円満退社」の裏側退社発表当日、みなみかわは自身のXで「史上初の円満なんです」とユーモアを交えて投稿した。この表現は芸人らしい冗談として話題になり、松竹芸能を先に退社していたさらば青春の光・森田哲矢さんからもツッコミが入った。
2025年5月放送のテレビ朝日『アメトーーク!』では、個人事務所芸人の企画で、退社の経緯を改めて説明している。
みなみかわは、松竹芸能に対する不満をネタとして話していたところ、徐々に周囲から笑われなくなり、居づらくなったため自分から退社を申し出たという趣旨の説明をした。森田さんは「辞めたいタレントと、辞めてほしい会社」という関係だったと笑いに変えている。
ここで整理しておきたいのは、松竹芸能が公式に発表した理由と、本人がバラエティー番組で振り返った事情は、必ずしも同じ説明ではないということだ。
会社側は本人の独立希望を尊重したと説明し、本人は事務所への不満をネタにしていたことで居づらさを感じたと振り返った。したがって、単純なトラブルによる解雇や、一方的な契約解除として理解するのは正確ではない。本人の希望と事務所との関係性の変化が重なった独立だった。
独立後の年収はいくら?2億円説の真相みなみかわの独立後の収入については、ネット上で年収2億円以上という噂が流れたことがある。しかし、2025年9月28日放送のTBS『アッコにおまかせ!』で、本人がこの金額について明確に否定している。
番組では年収2億円説を紹介された際、みなみかわは冗談を交えながら反応した後、実際の金額について「2000万円ぐらい」と説明。さらに1800万円程度とも口にしていた。
そのため、本人がテレビ番組で語った金額を参考にするなら、独立後の年収は約1800万〜2000万円という説明になる。ただし、これは本人の番組内での発言であり、会社の決算資料や第三者による所得証明ではない。
営業ギャラは松竹時代の4倍になった?もう一つ注目されたのが、独立後の営業ギャラだ。2025年1月放送のカンテレ『おかべろ』で、みなみかわは松竹芸能時代と比べて営業のギャラが4倍になったと明かしている。
この発言は、独立によって仕事の単価が変化したことを示すエピソードだ。ただし、4倍という数字は営業ギャラについての話であり、テレビ出演料やすべての仕事の報酬が一律に4倍になったという意味ではない。
また、個人事務所で活動する場合、仕事の売上がそのまま本人の手取りになるわけではない。会社の運営費、スタッフや外部協力者への支払い、税金なども考慮する必要がある。
独立後の収入を判断するなら、年収の自己申告、営業案件の単価、事務所の売上、本人の実際の手取りを区別することが大切だ。2億円説のように数字だけが独り歩きする情報には注意したい。
【システマ・ゴッドタン・出演番組】みなみかわの芸風と評判を分析
みなみかわの芸人としての特徴は、システマを使った身体芸と、相手の弱点を鋭く指摘するトークの両方を持っている点だ。一般的な一発ギャグ芸人とは異なり、自分の身体を使った笑いから、芸能界の裏側や芸人の心理を語る毒舌まで、幅広い引き出しを持っている。
システマとは?ロシアの武術を芸に取り入れた理由システマは、ロシアの軍隊格闘術として知られる武術。みなみかわは、特殊な呼吸法を用いて身体の緊張を抑え、攻撃による衝撃を受け流すという特徴を、テレビ向けの芸として披露してきた。
システマを習い始めた背景には、コンビ時代の相方との関係があった。本人のインタビューによると、相方が柔術などの格闘技を習い始めたこともあり、自分も別の格闘技を習うようになったという。キックボクシングやクラヴ・マガなどを経験した後、システマにたどり着いた。
転機となったのは、テレビ東京の『ざっくりハイタッチ』のオーディションだった。一発ギャグなどがうまく受けなかった際、システマを習っていることを紹介し、実演したところ反応を得た。
この経験によって、システマは単なる趣味からテレビで使える持ちネタへと変わった。番組で攻撃を受けても平然としている姿が視聴者の印象に残り、「システマ芸人」という独自のキャラクターが生まれた。
ただし、システマを披露する際の「痛くない」という表現は芸としての見せ方であり、どんな攻撃でも身体にダメージがないという医学的な保証ではない。
ゴッドタンの「腐り芸人セラピー」で注目された理由みなみかわの知名度をさらに押し上げた番組が、テレビ東京の『ゴッドタン』だ。なかでも「腐り芸人セラピー」への出演は、芸人としての新たな個性を認知させる転機になった。
同企画では、ハライチの岩井勇気さん、インパルスの板倉俊之さん、平成ノブシコブシの徳井健太さんら、いわゆる「腐り芸人」と呼ばれる芸人が、売れ悩む芸人に厳しい指摘やアドバイスを送る。
みなみかわが評価されたのは、単に不満を口にするだけではなかったからだ。自分の現状や芸能界への不満を客観視し、相手からの指摘にも言い返すトーク力を見せた。自虐と反論を組み合わせることで、番組内でも独特の存在感を発揮した。
その後は、芸能界の裏側や芸人の人間関係に切り込む発言でも注目されるようになった。システマが身体を使った笑いなら、腐り芸は言葉と観察力を使った笑いだ。この2つが、みなみかわの芸風を支えている。
2026年の出演番組・レギュラー番組一覧株式会社ナンセの公式プロフィールに掲載されている主な出演番組とレギュラー番組は以下の通りだ。
主なテレビ・配信番組
- 水曜日のダウンタウン
- ゴッドタン
- かまいガチ
- さんまのお笑い向上委員会
- ロンドンハーツ
- アメトーーク!
- インシデンツ
- 大脱出
公式プロフィールに掲載されているレギュラー番組・コンテンツ
- テレビ朝日『スポンジシノ』
- テレビ東京『チャンスのチワワ』
- TOKYO MX『小峠英二のなんて美だ!』
- MBSラジオ『アッパレ!やってまーす!』
- FOD『モルブラ』
- YouTube『代官山メロン(ブクロメロン)』
- ポッドキャスト『炎上喫煙所』
- YouTube『復讐ラジオ』
- YouTube『みなみかわNANSE channel』
これらは所属先の公式プロフィールに掲載された番組・コンテンツであり、すべてが同じ頻度で放送されるわけではない。個別の放送予定については各局の番組表で確認する必要がある。
みなみかわの評判は?毒舌と身体芸を使い分ける強みみなみかわの魅力は、いわゆる好感度重視の芸風とは異なるところにある。芸能人や芸人の言動を鋭く指摘し、時には自分自身の立場も笑いの対象にする。発言の強さだけでなく、その場の空気を読んで笑いに変える対応力が持ち味だ。
『ゴッドタン』での腐り芸は、長年売れ悩んだ経験があったからこそ成立した面がある。自分がなぜ評価されないのか、事務所や芸能界にどのような不満を持っていたのかを、単なる愚痴ではなく笑いとして表現できる点が特徴だ。
また、システマだけに頼らず、トーク、ロケ、企画参加、配信番組などへ活動を広げていることも強みとなっている。
一方で、毒舌や率直な発言は、視聴者によって受け止め方が分かれる可能性もある。万人受けする柔らかい芸風というより、独特の視点や遠慮のない物言いを楽しむ人に支持されやすいタイプだ。
テレビでの瞬発力と、自身の経験を言葉にする力を両立していることが、長い下積みを経て現在の仕事につながっている。
【芸人みなみかわに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:みなみかわは2026年現在、どこの事務所に所属していますか?
A1:妻の南川雅代さんが代表取締役を務める株式会社ナンセに所属しています。2024年6月に合同会社ナンセでの活動を開始し、2025年8月に株式会社へ変更されました。
Q2:みなみかわの妻・雅代さんは何をしている人ですか?
A2:株式会社ナンセの代表取締役です。2022年ごろからSNSで夫の出演機会を求めて番組関係者などにDMを送り、営業活動を積極的に行っていました。
Q3:みなみかわの松竹芸能退社理由は何ですか?
A3:松竹芸能は本人の個人活動への希望を尊重したと公式発表しています。一方、本人は後年、事務所への不満をネタにしていたことで居づらくなったという趣旨の説明もしています。
Q4:みなみかわの年収は2億円というのは本当ですか?
A4:本人は2025年の『アッコにおまかせ!』で2億円説を否定し、約2000万円と説明しました。番組中には1800万円程度とも話しています。公的な所得証明ではなく、本人によるテレビ番組での発言です。
Q5:みなみかわの身長は何cmですか?
A5:現在の所属事務所である株式会社ナンセのプロフィールでは184cmです。松竹芸能時代の古いプロフィールには181cmと記載されており、公開資料間に差があります。
Q6:ピーマンズスタンダードはいつ解散しましたか?
A6:2019年2月です。2005年7月の結成から約13年半の活動を経て解散し、みなみかわはピン芸人として活動するようになりました。
Q7:みなみかわのシステマとは何ですか?
A7:ロシアの軍隊格闘術として知られる武術です。みなみかわは独特の呼吸法を使った身体芸としてテレビで披露し、システマ芸人として知られるようになりました。
みなみかわの芸人人生は、2005年のピーマンズスタンダード結成から始まり、2019年のコンビ解散、システマ芸、『ゴッドタン』の腐り芸人としての注目、そして2024年の松竹芸能退社へと続いてきた。
独立を支えたのは、妻・雅代さんの積極的な営業活動と、2023年に設立された合同会社ナンセを基盤とするマネジメント体制だった。2025年には株式会社ナンセへと組織変更し、夫婦で事業を運営する体制も整っている。
年収については本人が約2000万円と説明した一方、2億円説は否定している。営業ギャラが松竹時代の4倍になったという発言もあり、独立による仕事の単価や収入構造の変化は注目に値する。
2026年現在もテレビやラジオ、配信番組に出演し、単独ライブにも取り組んでいる。システマだけの芸人でも、毒舌だけの芸人でもない。下積みで得た経験を笑いに変え、活動の場を自ら広げてきたことが、みなみかわの大きな特徴だ。
今後の動向を見るうえでは、テレビ出演の数だけでなく、単独ライブの継続、株式会社ナンセの事業展開、そして夫婦で構築した独立後のマネジメントがどこまで成長するかにも注目したい。
主な事実確認資料: 株式会社ナンセ公式プロフィール・活動情報、松竹芸能の退社発表、日刊スポーツ、スポニチ、テレビ東京の出演情報、本人インタビュー。