てんちむ(橋本甜歌)のグラビアを探すなら、写真集『TENCHIM』(2021年5月15日発売)と『破廉恥』(2023年6月25日発売)、週刊誌『FLASH』の掲載号、そして週プレNEWSのウェブグラビアが主要なチェック対象となる。ジュニアアイドル時代の「てんかりん」から、YouTuberとして人気を確立した後の大人向け写真集まで、作品ごとに撮影コンセプトや表現の方向性は異なる。
2026年11月6日時点で確認できる情報を整理すると、写真集の代表作は『TENCHIM』と『破廉恥』。週刊プレイボーイでは2020年にウェブグラビアが掲載され、FLASHでは2021年と2023年に掲載実績が確認できる。2026年には撮影活動再開も報じられているが、新作グラビア写真集の発売日が発表されたわけではない。これまでの作品と現在の活動を分けて把握することが、情報を探す際のポイントだ。
【まず結論】てんちむのグラビアはどの作品で見られる?

てんちむのグラビアを探している人が、最初に押さえておきたいのは写真集と雑誌掲載の違いだ。
写真集を中心に楽しみたいなら『TENCHIM』と『破廉恥』、雑誌の撮り下ろし企画を見たいなら『週刊プレイボーイ』と『FLASH』が候補になる。
代表的なグラビア作品・掲載媒体- 『TENCHIM』:2021年5月15日発売。ストーリー仕立ての演出とファッション性が特徴。
- 『破廉恥』:2023年6月25日発売。スタジオ撮影とロケ撮影を組み合わせた128ページの写真集。
- 週プレNEWS:2020年3月29日、「記憶の中に、ずっと」と題したウェブグラビアを公開。
- 『FLASH』2021年3月発売号:「初心に帰る」をテーマにした撮り下ろし企画を掲載。
- 『FLASH』2023年6月発売号:写真集『破廉恥』の特別カットを掲載。
このように、てんちむのグラビアは単一の写真集だけで完結するものではない。写真集、週刊誌、デジタルグラビア、フォトスタイルブックという複数の媒体に分かれている。
特に注意したいのは、週プレNEWSに掲載されたウェブグラビアと、週刊プレイボーイ本誌の掲載歴を同じ意味で扱わないこと。媒体の種類を区別すれば、探している写真を見つけやすくなる。
【歴代写真集を発売順に整理】『破廉恥』『TENCHIM』以前の作品も紹介
てんちむの写真集の歴史は、現在の活動名である「てんちむ」だけを見ても全体像をつかめない。橋本甜歌名義で刊行された初期作品も含めて確認する必要がある。
2005年『じゆーがた』2005年6月19日、辰巳出版から刊行された橋本甜歌名義の写真集。ジュニアアイドルとして活動していた時期の作品で、現在のてんちむの芸能活動を振り返るうえで初期の重要な出版物となる。
当時はNHKの『天才てれびくんMAX』に出演する「てんかりん」としても知られていた。現在のYouTuberとしてのイメージとは異なり、子役・ジュニアモデルとして活動していた時代の記録に位置づけられる。
2006年『よし。』2006年1月には、ワニマガジン社から『よし。』が発売された。国立国会図書館の書誌情報でも、橋本甜歌写真集として登録されている。
初期の写真集を探す際には、現在の活動名「てんちむ」ではなく、当時の本名義である「橋本甜歌」で検索することが重要だ。
2011年『てんちむDX』2011年6月2日発売。Gakkenから刊行された112ページのフォトブックで、A5判の書籍だ。
出版社の紹介では、ギャルモデルとしてのメイクやファッション、プライベート、本人のメッセージなどを収録した内容とされている。
純粋な水着グラビア写真集というよりも、当時のギャルモデル・てんちむのライフスタイルや価値観を伝えるビジュアルブックに近い。
2014年『金曜日の午後と私。』2014年4月28日、KADOKAWAから発売された橋本甜歌名義の写真集。撮影は青山裕企氏、全144ページで構成される。
本作は映画『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』に関連した写真集で、出版社は撮影当時19歳の橋本甜歌による初のフルヌード写真集として紹介している。
それまでのジュニアモデルとしての活動から、成人期の表現へと移った節目の出版物だ。作品を比較する際には、ジュニアアイドル時代の写真集とは明確に分けて考えたい。
2020年『Tenchim PHOTO stylebook Breath てんちむの呼吸』2020年8月11日発売。宝島社から刊行された160ページのフォトスタイルブックだ。
巻頭の撮り下ろしグラビアだけでなく、私服コーディネート、クローゼット、バッグの中身、メイクレシピ、スキンケア事情、一日のルーティンなども収録している。
写真を見るだけでなく、当時のてんちむの生活やファッション、美容へのこだわりも知りたい読者に適した一冊である。
2021年『TENCHIM』2021年5月15日、トランスワールドジャパンから発売された写真集。判型はA4、全120ページ、通常版の価格は2,400円(税別)だった。
本作の特徴は、日常から異世界へ移動するようなストーリー仕立ての構成にある。出版社の発売発表によると、てんちむ本人がプロデュースしたオリジナルドレスを使用し、バーレスク東京内でも撮影が行われた。
加えて、ドールメイクアーティストの双木昭夫氏が監修に参加し、童話の世界観を取り入れた演出も採用された。
通常版とは別に5,000部限定の初回限定版も企画され、異なる表紙、メイキング動画のQRコード、プラスチック製の名刺、本人の直筆サインなどが特典として用意された。
『TENCHIM』は、YouTubeで見せる日常的なキャラクターとは異なる、衣装・メイク・世界観を重視した作品として位置づけられる。
2023年『破廉恥』2023年6月25日、G-STYLEから発売された写真集。B5判、128ページ、税込2,640円で、撮影は高橋慶佑氏が担当した。
版元ドットコムの書誌情報によると、前半はスタジオ撮影、後半はロケ撮影という構成。大胆なセクシーカットと、自然な表情の両方を収録することが作品の特徴として紹介されている。
タイトルの『破廉恥』は本人が決めたものと報じられており、自身の表現の幅を広げることを意識した作品だ。
2021年の『TENCHIM』がファッションや物語性を前面に出した作品だとすれば、『破廉恥』は写真そのものの大胆さと、スタジオ・ロケという撮影環境の違いを楽しめる一冊といえる。
【週プレ・FLASH掲載歴】発売日とグラビア企画を詳しく確認
写真集と並んで注目されるのが、週刊誌でのグラビア掲載だ。特に週刊プレイボーイとFLASHは、てんちむの活動を追ううえで押さえておきたい媒体である。
週プレNEWS「記憶の中に、ずっと」2020年3月29日集英社の公式グラビアサイト「週プレNEWS」には、2020年3月29日付で「てんちむ『記憶の中に、ずっと』」というグラビア企画が掲載されている。
撮影は佐藤佑一氏が担当。プロフィールでは、1993年11月19日生まれであることや、YouTubeチャンネルを通じた活動について紹介されている。
また、未公開カットを週プレのデジタルサービスで公開する案内も掲載されていた。
ここで押さえておきたいのは、この掲載実績が確認できるのは週プレNEWSのウェブグラビアだという点。週刊プレイボーイ本誌の特定号に掲載されたという情報とは区別して検索するのが適切だ。
FLASH「初心に帰る」2021年3月2021年3月2日発売の『FLASH』1595号では、てんちむのグラビア企画「初心に帰る」が掲載された。光文社の公式プレスリリースでも紹介されている。
この企画のテーマは、ジュニアアイドル時代の「てんかりん」を思わせる雰囲気への回帰だった。
当時の写真や思い出を踏まえた水着姿に加え、大人になった現在の表現としてランジェリー姿も披露。過去のイメージと現在の表現力を組み合わせた内容となっている。
Smart FLASHも同月10日付の記事で、2021年3月16日号の袋とじ8ページのグラビア企画について取り上げている。写真家は栗山秀作氏だ。
FLASH「破廉恥」特別カット 2023年6月27日2023年6月27日発売の『FLASH』では、写真集『破廉恥』の特別カットが誌面に掲載された。
写真集そのものの発売日は6月25日であり、雑誌掲載はその2日後。写真集の発売と雑誌での紹介が近い日程で展開されたことが分かる。
RBB TODAYも同日、写真集の発売とFLASH掲載について報道している。
この掲載は、独立した別の写真集が発売されたという意味ではない。『破廉恥』の関連カットを雑誌でも楽しめるという位置づけだ。
【作品と人物の関係が分かる】てんちむのグラビア活動年表
作品名だけを並べると、それぞれの出版時期にどのような活動をしていたのかが分かりにくい。そこで、本人の名義、芸能活動、出版物、雑誌掲載を年代順に整理した。
| 時期 | 人物・作品・媒体 | 活動上の位置づけ・特徴 |
|---|---|---|
| 2004~2007年 | 橋本甜歌・てんかりん | NHK『天才てれびくんMAX』に出演。子役・ジュニアアイドルとして活動。 |
| 2005年6月 | 『じゆーがた』 | 辰巳出版から橋本甜歌名義で写真集を刊行。 |
| 2006年1月 | 『よし。』 | ワニマガジン社から写真集を刊行。 |
| 2011年6月 | 『てんちむDX』 | ギャルモデル時代のファッション・ライフスタイルを紹介。 |
| 2014年4月 | 『金曜日の午後と私。』 | KADOKAWAから成人期の写真集を刊行。 |
| 2016年9月 | YouTube活動 | 公式チャンネルを開設し、YouTuberとして活動を展開。 |
| 2020年3月 | 週プレNEWS「記憶の中に、ずっと」 | 佐藤佑一氏撮影のウェブグラビアを掲載。 |
| 2020年8月 | 『Breath てんちむの呼吸』 | 宝島社からフォトスタイルブックを発売。 |
| 2021年3月 | 『FLASH』「初心に帰る」 | てんかりん時代を想起させるグラビア企画。 |
| 2021年5月 | 『TENCHIM』 | トランスワールドジャパンから120ページの写真集を発売。 |
| 2023年6月 | 『破廉恥』・『FLASH』 | 6月25日に写真集発売、27日に関連グラビアを掲載。 |
| 2025年11月 | ショーダンサー卒業 | 本人がダンサー活動の卒業と、今後のアドバイザーとしての関与を発表。 |
| 2026年 | 撮影活動・SNS発信 | 10月に撮影再開が報じられた。新作写真集の発売発表とは区別される。 |
この年表から見えてくるのは、てんちむのグラビア活動が、子役時代の出版物から成人後のセルフプロデュース型の写真集へと変化していることだ。
また、週プレとFLASHでは掲載目的や企画の方向性も異なる。週プレNEWSでは単独のウェブグラビアとして公開され、FLASHでは過去のキャラクターを踏まえた企画や写真集との連動が見られた。
【橋本甜歌・てんかりん時代から現在へ】芸能活動の経緯と転換点
てんちむのグラビアを理解するには、橋本甜歌という本名義で活動していた時代を知る必要がある。
子役として芸能界へ、「てんかりん」の時代橋本甜歌は1993年11月19日生まれ。小学校1年生のころから芸能活動を始め、2004年にはNHKの『天才てれびくんMAX』にレギュラー出演した。
番組では「てんかりん」の愛称で親しまれ、ジュニアアイドル・ジュニアモデルとしても活動。写真集やイメージDVDなどの作品を発表していた。
この時代の活動が、後年のFLASHの「初心に帰る」というグラビア企画にもつながっている。過去の愛称やイメージが、成人後の本人の表現に再び取り入れられた点は興味深い。
ギャルモデル・ブロガーとしての再出発子役時代の活動を経て、一時的に芸能活動から離れた後、てんちむ名義で再び表舞台に登場した。
ファッション誌のモデルやブロガーとして活動し、ギャル文化の中で存在感を高めた。YouTube以前から、本人の言葉や日常を発信するスタイルが支持を集めていたことも特徴だ。
2010年代には自叙伝やフォトブックなども刊行。単なるモデル活動にとどまらず、自分の経験や考え方をコンテンツ化する方向へ活動領域を広げていった。
YouTuberとしての知名度拡大2016年9月に公式YouTubeチャンネルを開設。その後は美容、ファッション、日常生活、企画動画などを発信し、インフルエンサーとして知名度を拡大した。
2020年から2023年にかけて刊行された『Breath てんちむの呼吸』『TENCHIM』『破廉恥』は、このYouTuberとしての知名度を背景に生まれた出版物でもある。
特に『TENCHIM』では、YouTubeの日常的な発信とは異なる、撮影チームや衣装、メイクによって作り込まれた世界観を展開。『破廉恥』では写真集という媒体を通じて、より大胆な表現に挑戦した。
このように、てんちむのグラビアは芸能活動の転換点と密接に関係している。
【2026年最新】てんちむの現在の活動状況と新作グラビア情報
2026年のてんちむを考える際には、過去の写真集の発売情報と現在の芸能活動を分けて確認する必要がある。
2023年の無期限活動休止から復帰へてんちむは2023年9月、YouTubeを含む活動の無期限休止を発表した。その後、2025年3月の集英社オンラインのインタビューでは、活動再開後の仕事や今後の方向性について語っている。
同インタビューでは、YouTubeを中心としたインフルエンサー活動だけに依存することへの問題意識や、プロデュース業などへ仕事の幅を広げたい考えが紹介された。
活動の軸が動画出演やグラビアだけではなく、店舗運営や事業のプロデュースへと広がっている点が現在の特徴だ。
ショーダンサーから裏方・アドバイザーへ2025年11月26日、日刊スポーツは、てんちむが六本木のショークラブ「スーパースパーク東京」でのショーダンサー活動を卒業すると報じた。
本人は、2025年12月1日のイベントを節目として、今後は出演者ではなくアドバイザーという形で裏方から関わる意向を明らかにしている。
これは、バーレスク東京でダンサーとして活動していた時期から、店舗の企画や運営、出演者を支える側へと役割が変化したことを示す動きだ。
2026年の撮影再開とグラビア新作の違い2026年10月には、てんちむがSNSで撮影再開を報告したことが報道された。ファッションや撮影関連の活動が再び動き始めていることはうかがえる。
ただし、「撮影を再開した」という情報だけでは、それが写真集の撮り下ろしなのか、広告なのか、ファッション関連なのかは判断できない。
2026年11月6日時点で、出版社や主要グラビア媒体の公開情報から確認できる2026年発売の新作写真集は特定できない。『破廉恥』以降の新作を探している場合は、本人の公式SNS、出版社の新刊案内、週プレNEWS、Smart FLASHの新着情報を確認するのが確実だ。
【作品比較・入手方法】どの写真集がおすすめ?評判の見極め方
てんちむの写真集は、同じ人物を撮影した作品でもコンセプトが大きく異なる。選ぶ際には、露出度だけでなく、写真の雰囲気や構成、付加コンテンツにも注目したい。
『TENCHIM』と『破廉恥』の違いこの2冊は、成人後のてんちむを代表する写真集だが、方向性には違いがある。
- 『TENCHIM』:物語性、衣装、メイク、ファンタジーの世界観を重視。撮影の演出やファッションを楽しみたい人に向いている。
- 『破廉恥』:スタジオとロケの2つの撮影環境を楽しめる構成。大胆なグラビアと自然な表情の両方を見たい人に向いている。
- 『Breath てんちむの呼吸』:グラビアだけでなく、私服やメイク、生活習慣なども知りたい人に適している。
- 『金曜日の午後と私。』:橋本甜歌名義での成人期の写真表現を振り返りたい人向け。
特に『TENCHIM』は120ページ、『破廉恥』は128ページで、どちらも写真集としてまとまったボリュームがある。ページ数だけでは優劣を決められないが、撮影コンセプトの違いは購入判断の参考になる。
写真集の入手方法過去作品を探す場合は、新刊書店、電子書籍ストア、中古書店、古書専門店が主な選択肢となる。
ただし、刊行から時間が経過した作品は、出版社や販売店で在庫切れになっている場合がある。特に初回限定版や直筆サイン入り商品は、通常版とは流通状況が異なる。
購入時には、以下のISBNを使って検索すると、同名商品や別バージョンとの取り違えを避けやすい。
- 『TENCHIM』:978-4-86256-312-5
- 『破廉恥』:978-4-8236-0507-9
- 『金曜日の午後と私。』:978-4-04-110756-0
- 『Breath てんちむの呼吸』:978-4-299-00678-3
電子書籍版が販売されている場合もあるが、紙版と収録仕様が完全に同一とは限らない。特典映像や限定カバーを重視するなら、商品説明を購入前に確認したい。
てんちむのグラビアの評判はどう見るべき?作品の評価を考える際には、出版社の紹介文、雑誌の企画意図、実際の購入者レビューを分けて見ることが大切だ。
『TENCHIM』はファッションやストーリー性、『破廉恥』は大胆な写真表現とスタジオ・ロケの構成が公式紹介で強調されている。両作品は狙っている魅力が異なるため、単純にどちらが優れているかという比較には向かない。
また、SNS上の反響と購入者全体の評価は同じではない。特定の投稿や一部のコメントだけを根拠に、作品全体の評判を断定することは避けたい。
写真集を選ぶ読者は、作品の発売時期、撮影者、ページ数、撮影コンセプト、特典の有無を基準にすると、自分の好みに合う一冊を選びやすくなる。
【てんちむのグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:てんちむの代表的なグラビア写真集は何ですか?
A1:代表作として挙げられるのは、2021年5月15日発売の『TENCHIM』と、2023年6月25日発売の『破廉恥』です。前者はストーリー性や衣装、後者はスタジオ撮影とロケ撮影を組み合わせた構成が特徴です。
Q2:てんちむは週刊プレイボーイやFLASHに掲載されたことがありますか?
A2:あります。週プレNEWSでは2020年3月29日に「記憶の中に、ずっと」というウェブグラビアが掲載されました。FLASHでは2021年3月の「初心に帰る」や、2023年6月の『破廉恥』関連カットの掲載が確認できます。
Q3:2026年にてんちむの新しい写真集は発売されますか?
A3:2026年11月6日時点では、新作写真集の正式な発売日を確認できる出版社発表はありません。撮影再開についての報道はありますが、写真集の発売決定とは別の情報です。
Q4:てんちむの過去の写真集はどこで購入できますか?
A4:新刊書店、電子書籍ストア、中古書店、古書専門店などで探せます。作品名だけでなくISBNも併用すると検索しやすくなります。初回限定版やサイン入り商品は在庫状況が異なるため、販売店の商品情報を確認してください。
てんちむのグラビア活動を振り返ると、橋本甜歌名義のジュニアアイドル時代から、ギャルモデル、YouTuber、成人後の写真集へと、長い変遷がある。
成人後の代表作として押さえたいのは、2021年の『TENCHIM』と2023年の『破廉恥』。加えて、2020年の週プレNEWS、2021年と2023年のFLASH掲載歴を合わせて確認すれば、写真集だけでは見えないグラビア活動の広がりも理解できる。
2026年現在は、従来のYouTubeやショーダンサー中心の活動から、プロデュースや裏方の仕事にも領域を広げている。撮影再開の情報もあるが、新作グラビアの発売情報として扱うには正式な発表を待つ必要がある。
【プロの結論】てんちむのグラビアを理解するうえで重要なのは、作品を発売順に追うだけでなく、各時代の活動名、撮影コンセプト、掲載媒体を関連づけて見ることだ。世界観を楽しみたいなら『TENCHIM』、大胆な写真表現を重視するなら『破廉恥』、人物としての歩みを知りたいなら『Breath てんちむの呼吸』や初期の写真集も確認したい。
過去の作品と2026年の現在の活動を混同せずに整理することで、てんちむという表現者の変化を、より立体的に捉えられる。