2026年11月現在、長濱ねるの写真集を探している人がまず押さえておきたいのが、2025年7月15日に講談社から発売された2nd写真集『長濱ねる』です。前作から約8年ぶりとなる本作は、写真家・高橋ヨーコが撮影を担当。アイスランドとフィンランドを舞台に、撮影当時25歳だった長濱ねるの自然体の表情や、これまでの活動では見せる機会の少なかった開放的な姿を収めています。
全160ページの通常版に加え、80ページのミニブックレットやスペシャル動画が付属する特装版も登場しました。ただし、特装版は写真集本体の内容が通常版と同じで、違いは表紙や製本仕様、追加特典にあります。発売日や価格、収録内容を整理しながら、2026年に購入を検討する人に向けて、それぞれの特徴と選び方を解説します。
【2026年現在】長濱ねるの2nd写真集とは?発売日・出版社・基本情報

長濱ねるの2nd写真集の正式タイトルは、本人の名前をそのまま冠した『長濱ねる』です。
発売元は講談社。通常版は2025年7月15日、特装版は同年9月4日に発売されました。
今回の作品が大きな節目となった理由は、単に新しい写真集が発売されたからではありません。前作から8年という時間を経て、アイドルとして活動していた10代の長濱ねるとは異なる、25歳の彼女の現在地を一冊に収めた作品だからです。
8年ぶりの写真集となった背景長濱ねるの1st写真集は、2017年に発売された『ここから』です。
講談社の発表によると、同作は累計22万5千部を記録。長崎県の五島列島を中心に撮影され、当時の彼女の青春や素顔を捉えた作品でした。
その後、2019年に欅坂46を卒業。俳優としてドラマに出演するほか、エッセイの執筆や報道番組への出演など、表現活動の幅を広げてきました。
そして2025年、待望の2nd写真集が実現します。
今回の企画は、長濱自身の希望からスタートしました。
「25歳の自分の姿を、大好きな場所で大好きな写真家さんに撮っていただきたい」という思いが制作の出発点になっています。
講談社の発売発表では、本人が以前から憧れていた写真家・高橋ヨーコとのタッグが実現したことも紹介されています。
単なる芸能活動の記録ではなく、本人が撮影地や写真家を希望して作り上げた作品という点に、この写真集の特徴があります。
写真集の基本スペック| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式タイトル | 長濱ねる |
| 作品 | 2nd写真集 |
| 発売元 | 講談社 |
| 通常版発売日 | 2025年7月15日 |
| 特装版発売日 | 2025年9月4日 |
| 撮影 | 高橋ヨーコ |
| 撮影時期 | 2024年7月 |
| 撮影地 | アイスランド・フィンランド |
| 撮影当時の年齢 | 25歳 |
| 判型 | A4判 |
| 写真集本体 | 160ページ |
| 通常版価格 | 3,300円(税込) |
| 特装版価格 | 9,900円(税込) |
※価格・仕様は発売時の公式発表に基づきます。
通常版のISBNは978-4-06-537012-4、特装版は978-4-06-540518-5です。
書店や通販サイトで購入するときは、タイトルだけでなくISBNも確認すると、版違いによる注文間違いを防ぎやすくなります。
【2nd写真集の内容】高橋ヨーコが撮影したアイスランドとフィンランドの魅力
今回の写真集を語るうえで欠かせないのが、北欧2か国でのロケーション撮影です。
撮影地に選ばれたのは、アイスランドとフィンランド。どちらも長濱ねるがプライベートでも訪れたことのある場所です。
撮影は2024年7月に実施されました。
フィンランドでは森や湖を舞台にした自然体の姿特に印象的なのが、森に囲まれた湖へ水着姿で飛び込むシーンです。
撮影当時25歳だった長濱ねるが、自然の中で伸び伸びと過ごす姿が収められています。
従来のアイドル写真集にありがちな、ポーズや衣装を前面に押し出す構成とは異なり、風景やその場の空気感も作品を形作る重要な要素になっています。
アイスランドでは氷河や温泉など壮大な風景を収録一方、アイスランドでは雄大な氷河や自然環境を背景にした撮影が行われました。
講談社の紹介では、温泉でリラックスする姿や、現地の風景を楽しむ様子も見どころとして取り上げられています。
フィンランドの森や湖と、アイスランドの氷河や温泉。
異なる自然環境を行き来することで、一冊の中に複数の表情が生まれています。
また、現地の料理を楽しむ姿や、そこで暮らす人々、動物との交流も作品の魅力です。
高橋ヨーコだから引き出せた自然な表情撮影を担当した高橋ヨーコは、雑誌や広告など幅広い分野で活動する写真家です。
今回の起用は、長濱自身が以前から憧れていた写真家に撮影を依頼したいという希望によるものでした。
写真集の公式紹介では、北欧の夏の光と長濱の自然な姿が作品の大きな見どころとして説明されています。
ここで注目したいのは、撮影者と被写体の関係性です。
長濱ねるは、撮影される側として用意された企画に参加しただけではありません。自分が好きな場所、自分が撮ってほしいと思う写真家を選び、作品作りに参加しています。
そのため、写真集全体からは、本人が大切にしている自然や旅への関心が感じられます。
写真集のテーマは「時が経ってもまた開きたくなる一冊」長濱本人は、講談社を通じて作品のテーマについて次のようにコメントしています。
時が経っても また開きたくなる写真集
また、8年ぶりの作品であることに触れ、変わらない部分も変わった部分も含めて見てほしいという思いを語っています。
この言葉は、今回の写真集を理解するうえで重要です。
若い頃の姿を再現するのではなく、時間を重ねた現在の自分をそのまま残す。そこに2nd写真集ならではの意味があります。
【通常版と特装版を比較】価格・ページ数・80ページブックレットの違い
購入を検討している人が最も迷いやすいのが、通常版と特装版のどちらを選ぶかという問題です。
結論からいえば、写真集本体の160ページは共通で、特装版には追加コンテンツと特別な仕様が付いています。
つまり、写真そのものを楽しみたい人と、制作過程や追加コンテンツまで手元に残したい人では、適した商品が異なります。
通常版と特装版の比較一覧| 比較項目 | 通常版 | 特装版 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年7月15日 | 2025年9月4日 |
| 発売元 | 講談社 | 講談社 |
| 価格 | 3,300円 | 9,900円 |
| 写真集本体 | 160ページ | 160ページ |
| 判型 | A4判 | A4判 |
| 表紙 | 通常カバー・限定カバー | オリジナル特別カバー |
| 製本 | 通常仕様 | 特別な製本仕様 |
| ブックレット | なし | 80ページ |
| スペシャル動画 | なし | 視聴用コード付き |
| 主な特徴 | 写真集を手軽に楽しめる | 写真集に追加特典を加えた豪華仕様 |
| ISBN | 978-4-06-537012-4 | 978-4-06-540518-5 |
※価格・仕様は講談社の2025年6月27日発表資料に基づきます。
通常版の特徴は価格と写真集本体の内容通常版は税込3,300円で、A4判160ページ。
写真集の中心となる北欧での撮影内容を楽しむなら、通常版で十分です。
通常カバー版のほか、Sony Music Shop限定カバー版も展開されました。
また、発売時には全6種類のランダムポストカードから1枚が封入される特典も案内されていました。
通常版の魅力は、追加特典に費用をかけず、作品そのものを楽しめることです。
特装版の80ページブックレットには何が収録されている?特装版は税込9,900円で、通常版より6,600円高い仕様です。
その価格差に見合う追加要素として、次の特典が用意されました。
- オリジナル表紙・特別仕様の写真集
- 特別な製本仕様
- 80ページのミニブックレット
- スペシャル動画の視聴用QRコード付きメッセージカード
特に注目したいのが、80ページのミニブックレットです。
講談社の発表によると、ブックレットには長濱ねるとスタッフが現地で撮影したオフショット写真を収録。加えて、ここでしか読めない約2万字のインタビューも掲載予定として紹介されていました。
つまり、完成した写真集だけでなく、撮影現場の様子や制作に関わった本人の言葉まで楽しめる構成です。
スペシャル動画はDVDではなく視聴用コードで提供もう一つの特徴が、特装版に付属するスペシャル動画です。
こちらはDVDが同梱される形式ではなく、動画を視聴するためのコードが付いたメッセージカードによる提供です。
購入時には、動画特典の有無だけでなく、アクセス方法も確認しておくと安心です。
また、視聴可能期間や利用条件については、購入時に付属する案内を確認する必要があります。
2026年に選ぶならどちらがおすすめ?判断基準は比較的シンプルです。
通常版がおすすめの人
- 長濱ねるの北欧での写真を楽しみたい
- まずは2nd写真集を読んでみたい
- 予算を3,300円程度に抑えたい
- ブックレットや動画特典にはこだわらない
特装版がおすすめの人
- 長濱ねるの写真集をコレクションとして残したい
- 80ページのブックレットを読みたい
- 約2万字のインタビューに興味がある
- スペシャル動画も楽しみたい
- 特別な表紙や製本仕様に魅力を感じる
なお、2026年時点では発売から時間が経過しています。新品・中古品の在庫や価格は販売店によって異なるため、購入時には販売価格、付属品の有無、商品の状態を確認してください。
【長濱ねるの現在】写真集発売後も続く俳優・表現者としての活動
写真集を理解するには、長濱ねるがどのようなキャリアを歩んできたかも重要です。
1998年9月4日生まれ、長崎県出身。幼少期を五島列島で過ごし、2015年にけやき坂46として活動を始め、その後、欅坂46のメンバーとしてデビューしました。
2019年のグループ卒業後は、俳優やエッセイストとして活動の幅を広げています。
アイドルから俳優・表現者への転換卒業後の出演作には、次のような作品があります。
- 『舞いあがれ!』
- 『警視庁アウトサイダー』
- 『ウソ婚』
- 『院内警察』
- 『366日』
- 『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』
- 『若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-』
- 『アンサンブル』
また、エッセイ集『たゆたう』の発表や、報道番組『news zero』への出演など、映像作品以外でも活動してきました。
2025年には東京2025デフリンピックの応援アンバサダーなども務めています。
2026年も多方面で活動所属事務所フラームの公式プロフィールでは、2026年もドラマ、映画、ラジオ、CM、声の出演などが掲載されています。
俳優としての映像作品だけでなく、ラジオやナレーションなど、表現の場を広げていることが分かります。
このようなキャリアの変化を踏まえると、2025年の2nd写真集は、アイドル時代の延長線上にあるだけの作品ではありません。
10代で発売した1st写真集『ここから』と、25歳の姿を収めた2nd写真集『長濱ねる』。
両作品を並べると、約8年間の時間の経過を写真という媒体を通じて感じられます。
1st写真集と2nd写真集の違い| 比較項目 | 1st写真集 | 2nd写真集 |
|---|---|---|
| タイトル | ここから | 長濱ねる |
| 発売年 | 2017年 | 2025年 |
| 撮影者 | 細居幸次郎 | 高橋ヨーコ |
| 主な撮影地 | 長崎・五島列島 | アイスランド・フィンランド |
| 撮影時の年齢 | 10代 | 25歳 |
| 作品の特徴 | 青春や故郷を感じる構成 | 北欧の自然と現在の素顔 |
| 発売元 | 講談社 | 講談社 |
1st写真集が故郷や青春をテーマにした作品だったのに対し、2nd写真集は本人が好きな場所で、憧れの写真家と作り上げた作品です。
この違いこそが、単なる続編ではない2nd写真集の価値につながっています。
【プロの結論】長濱ねる写真集の本当の魅力と購入前に知りたいポイント
長濱ねるの2nd写真集『長濱ねる』を評価するうえで、重要なのはページ数や特典の多さだけではありません。
作品の企画段階から本人の希望が反映され、撮影場所、写真家、作品のテーマが一貫していることです。
特に注目したいのは、次の3点です。
1. 8年という時間そのものが作品の価値になっている2017年の1st写真集と2025年の2nd写真集には、約8年の時間差があります。
その間、長濱ねるはアイドルから俳優へと活動の軸を広げてきました。
2nd写真集には、過去のイメージを再現するのではなく、25歳の自分を残したいという本人の意志が反映されています。
その意味で、本作は単なるグラビア作品ではなく、キャリアの節目を記録した一冊としても楽しめます。
2. 北欧の自然が写真集全体の世界観を作っているアイスランドとフィンランドという撮影地の組み合わせも特徴的です。
湖、森、氷河、温泉といった自然環境が、人物の表情と同じくらい作品の印象を左右しています。
高橋ヨーコの写真を通じて、長濱ねるの自然体の姿と北欧の風景が一体となった構成になっています。
人物だけでなく、旅行写真や風景写真が好きな読者にも楽しめる要素があります。
3. 特装版は追加コンテンツに価値を感じる人向け特装版は通常版の3倍の価格です。
そのため、単純に写真集本体のページ数が増える商品だと考えると、購入後に認識の違いが生じる可能性があります。
本体はどちらも160ページ。
特装版の価値は、80ページのミニブックレット、インタビュー、スペシャル動画、特別な装丁にあります。
作品を読むことが主目的なら通常版、長濱ねるの制作背景やオフショットまで含めて楽しみたいなら特装版という選び方が合理的です。
【よくある質問】長濱ねるの写真集に関するFAQ
Q1:長濱ねるの2nd写真集はいつ発売されましたか?
A1:通常版は2025年7月15日に講談社から発売されました。特装版は同年9月4日発売です。前作『ここから』から約8年ぶりの写真集となりました。
Q2:長濱ねるの写真集は全部で何ページですか?
A2:通常版・特装版ともに写真集本体は160ページです。特装版には別冊の80ページミニブックレットが付属します。
Q3:写真集の撮影場所はどこですか?
A3:アイスランドとフィンランドです。2024年7月に撮影され、森や湖、氷河、温泉など北欧の自然を背景にした写真が収録されています。
Q4:通常版と特装版の写真は違いますか?
A4:講談社の公式案内によると、写真集本体の内容は同じです。特装版はオリジナル表紙や特別な製本仕様に加え、80ページのミニブックレットとスペシャル動画の視聴特典が付いています。
Q5:特装版のブックレットには何が載っていますか?
A5:長濱ねるとスタッフが現地で撮影したオフショット写真のほか、約2万字のインタビューが収録される仕様として発表されました。
Q6:特装版のスペシャル動画はDVDですか?
A6:DVDではありません。動画視聴用のコードが付いたメッセージカードが特典として封入されています。
Q7:2026年現在、長濱ねるの最新写真集は何ですか?
A7:今回取り上げている作品は、2025年発売の2nd写真集『長濱ねる』です。通常版と特装版の2種類があり、購入時にはISBNや付属品を確認すると安心です。
長濱ねるの2nd写真集『長濱ねる』は、2025年7月15日に講談社から発売された、約8年ぶりの写真集です。
写真家・高橋ヨーコが撮影を担当し、アイスランドとフィンランドの美しい自然を背景に、25歳の長濱ねるの自然体の姿を全160ページに収めています。
通常版は3,300円で写真集本体を楽しめる一冊。特装版は9,900円で、80ページのミニブックレットやスペシャル動画、特別な表紙・製本仕様まで楽しめるコレクター向けの内容です。
2026年に購入を考えるなら、まずは写真集本体だけで満足できるか、それともオフショットやインタビュー、動画まで手元に残したいかを考えると選びやすくなります。
写真そのものを楽しむなら通常版、長濱ねるの25歳の記録と制作の裏側まで大切にしたいなら特装版。
8年という時間を経て生まれたこの作品は、アイドル時代から俳優・表現者へと歩みを進めてきた長濱ねるの一つの節目を記録する写真集です。