「クリームシチューの芸人」として検索されているのは、お笑いコンビの くりぃむしちゅー です。メンバーは上田晋也と有田哲平の2人。かつては「海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)」というコンビ名で活動し、テレビ番組の企画をきっかけに現在の名前へ変更しました。
2026年11月現在、2人は株式会社チャッターボックスに所属。『くりぃむクイズ ミラクル9』『土曜くりぃむ雑学』『くりぃむトーク!超体験!?グランプリ』などの番組で活動しています。また、上田は情報番組やスポーツ番組、有田は新しいお笑い番組のプロデュースにも取り組んでおり、コンビと個人の両面で活躍しています。
- 要点1: 「クリームシチューの芸人」の正体は、上田晋也と有田哲平によるお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」。
- 要点2: 1991年に結成し、旧コンビ名「海砂利水魚」から2001年に改名した。
- 要点3: 所属事務所はチャッターボックス。2026年も全国ネットのレギュラー番組や熊本の地域番組などで活動している。
【正体を解説】クリームシチューの芸人は「くりぃむしちゅー」
「クリームシチュー 芸人」という検索ワードで探されている人物は、料理のクリームシチューに関係する芸人ではなく、名前が似ているお笑いコンビのくりぃむしちゅーです。
正式な表記は「くりぃむしちゅー」。一般的な料理名の「クリームシチュー」とは異なり、小さい「ぃ」を使った芸名になっています。
メンバーは次の2人です。
- 上田晋也(うえだ・しんや): コンビのツッコミ担当。テレビ番組の司会や進行でも活躍。
- 有田哲平(ありた・てっぺい): コンビのボケ担当。独特の発想やものまね、企画力を生かして活動。
2人は熊本県出身で、高校時代からの同級生です。熊本県立済々黌高等学校で出会い、その後、お笑いの道へ進みました。
コンビの魅力は、上田の鋭いツッコミと有田の予測しにくいボケの組み合わせにあります。
単に漫才やコントを披露するだけでなく、クイズ、トーク、情報番組など幅広いジャンルに対応できることも特徴です。
そのため、コンビ名を冠した番組だけでなく、それぞれが単独で司会や番組制作に関わる機会も増えています。
【メンバープロフィール】上田晋也と有田哲平の経歴・人物像
くりぃむしちゅーを理解するには、2人のプロフィールと、それぞれの芸能活動の特徴を知っておくと分かりやすくなります。
上田晋也プロフィール上田晋也(うえだ・しんや)
- 生年月日:1970年5月7日
- 出身地:熊本県
- 血液型:O型
- 出身高校:熊本県立済々黌高等学校
- 最終学歴:早稲田大学教育学部中退
- 所属事務所:チャッターボックス
- コンビでの担当:ツッコミ
上田晋也は、くりぃむしちゅーのツッコミ担当であり、テレビ業界でも司会者として高い存在感を持つ人物です。
持ち味は、話の流れを素早く理解する能力と、相手の発言に対する的確な切り返しです。
バラエティ番組では、出演者の個性を引き出しながら、話題を整理して番組全体を進行する役割を担っています。
また、クイズ番組やスポーツ番組、情報番組など、ジャンルの異なる番組でも司会を務めています。
2026年には『上田晋也のサンデーQ』のMCとしてTBSの日曜昼の生放送にも出演。『Going! Sports&News』でもMCを担当しています。
芸人としての笑いだけでなく、情報を分かりやすく伝える進行力も上田の大きな強みです。
有田哲平プロフィール有田哲平(ありた・てっぺい)
- 生年月日:1971年2月3日
- 出身地:熊本県
- 出身高校:熊本県立済々黌高等学校
- 最終学歴:立教大学法学部中退
- 所属事務所:チャッターボックス
- コンビでの担当:ボケ
有田哲平は、独特の発想と柔軟なトークで知られるお笑い芸人です。
上田の鋭いツッコミに対して、意外性のある発言や自由なボケを繰り出すことで、くりぃむしちゅーの笑いを作り上げています。
また、プロレスへの造詣が深いことでも知られ、ものまねや独特のキャラクター表現にも定評があります。
2026年には、自身がプロデュースするTBSの新番組『アリタチャンピオン²』がスタート。若手芸人のネタバトルを中心とした番組で、出演者としてだけでなく、企画を手掛ける側としても活動しています。
2人のプロフィール比較| 項目 | 上田晋也 | 有田哲平 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1970年5月7日 | 1971年2月3日 |
| 出身地 | 熊本県 | 熊本県 |
| 出身高校 | 済々黌高校 | 済々黌高校 |
| 大学 | 早稲田大学中退 | 立教大学中退 |
| コンビでの役割 | ツッコミ | ボケ |
| 主な個人活動 | 司会・情報・スポーツ番組 | バラエティー・企画・プロデュース |
| 所属事務所 | チャッターボックス | チャッターボックス |
※生年月日などは所属事務所の公式プロフィールを基準としています。
【コンビの歴史】1991年の結成から海砂利水魚時代へ
くりぃむしちゅーの歴史は、1991年にさかのぼります。
上田晋也と有田哲平は高校時代の同級生で、ラグビー部を通じて交流を深めました。
その後、上田が有田を誘い、1991年にお笑いコンビを結成。当時のコンビ名は「海砂利水魚」でした。
現在のくりぃむしちゅーという名前が生まれるまでには、およそ10年間の活動期間があります。
海砂利水魚として活動した時代海砂利水魚は、現在の親しみやすいコンビ名とは対照的な、独特で印象的な名前でした。
当時から漫才やコントを中心に活動し、お笑い芸人として経験を積んでいきました。
1990年代後半にはテレビ番組への出演も重ね、芸人としての知名度を高めていきます。
その後、大きな転機となったのが、TBS系のバラエティ番組『新・ウンナンの気分は上々。』でした。
この番組で、当時のバカルディ(現在のさまぁ~ず)とコンビ名の改名を懸けた対決を行ったことが、現在の名前につながります。
くりぃむしちゅーの歴史年表| 時期 | 出来事 | 関係者・内容 |
|---|---|---|
| 高校時代 | 上田と有田が出会う | 熊本県立済々黌高校 |
| 1991年 | コンビ結成 | 海砂利水魚として活動 |
| 2000年 | 改名対決の第1段階 | バカルディがさまぁ~ずに改名 |
| 2001年 | コンビ名を変更 | 海砂利水魚からくりぃむしちゅーへ |
| 2000年代 | テレビでの活躍が拡大 | バラエティーや司会業に進出 |
| 2010年代 | コンビ・個人活動が定着 | クイズ、トーク、情報番組など |
| 2020年代 | 活動領域がさらに拡大 | 地上波番組や新企画を展開 |
| 2026年 | 全国・地域番組で活動 | 新番組や番組プロデュースにも参加 |
この年表で注目したいのは、1991年の結成と2001年の改名は別の出来事だという点です。
コンビの活動開始から名前が変わるまでには約10年間の歴史があり、現在の名前は結成当初から使われていたものではありません。
【改名理由の真相】海砂利水魚からくりぃむしちゅーになった経緯
くりぃむしちゅーという名前が生まれた最大のきっかけは、テレビ番組の企画でした。
関係したのは、内村光良がMCを務めていた『新・ウンナンの気分は上々。』です。
当時、海砂利水魚とバカルディの間では、番組内で対決する企画が行われていました。
2000年:バカルディが先に改名2000年、番組内で行われた改名対決では、バカルディが敗北しました。
その結果、バカルディは「さまぁ~ず」に改名することになります。
この改名は当初、番組企画としての意味合いが強いものでしたが、さまぁ~ずという名前はその後定着していきました。
2001年:海砂利水魚も改名することに翌2001年、今度はリベンジを懸けた対決が行われます。
そこで海砂利水魚が敗れ、新しいコンビ名を付けられることになりました。
名前を決める際、内村光良が有田哲平に好きな食べ物を尋ねたところ、有田が答えたのが「クリームシチュー」でした。
その答えをもとに生まれた名前が、現在の「くりぃむしちゅー」です。
つまり、コンビ名の由来は有田の好きな食べ物だったのです。
実は別の改名候補も存在していた2025年10月には、有田がラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』で、改名に関する新たなエピソードを語りました。
最初の対決で海砂利水魚が負けていた場合、内村から提案されていた候補名は「ザ・トライ」だったという内容です。
2人の共通点がラグビーだったことから、トライという言葉が候補に挙がっていたのです。
また、改名後すぐに人気が出たわけではありません。
有田は、先に改名したさまぁ~ずがブレイクする一方、自分たちは思うように売れなかった時期があったことも振り返っています。
内村から元の名前に戻すか尋ねられたものの、2人は新しい名前のまま活動を続けることを選びました。
こうした経緯を知ると、現在のコンビ名は単なる思いつきではなく、テレビ番組の企画と2人の歩みが重なって生まれた名前だと分かります。
【2026年最新】所属事務所チャッターボックスと現在の出演番組
2026年11月現在、くりぃむしちゅーの所属事務所は 株式会社チャッターボックス です。
同社には、くりぃむしちゅーのほか、マツコ・デラックス、有働由美子、コトブキツカサ、エイトブリッジなども所属しています。
所属タレントの公式情報では、上田晋也と有田哲平の2人が、くりぃむしちゅーとして掲載されています。
2026年の主な出演番組| 番組名 | 放送局・放送時間 | 出演・活動内容 |
|---|---|---|
| くりぃむクイズ ミラクル9 | テレビ朝日・水曜よる7時 | 上田が司会、有田がチームキャプテン |
| 土曜くりぃむ雑学 | テレビ朝日・土曜よる6時30分 | 2026年10月スタートの雑学番組 |
| くりぃむトーク!超体験!?グランプリ | フジテレビ・木曜よる11時 | 2人が司会を務める実体験トーク番組 |
| くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!? | KKT・金曜よる7時 | 熊本の魅力を紹介する地域番組 |
| 上田晋也のサンデーQ | TBS・日曜ひる11時35分 | 上田単独の生放送情報番組 |
| Going! Sports&News | 日本テレビ・土日よる11時55分 | 上田がMCを担当 |
| アリタチャンピオン² | TBS・金曜深夜 | 有田がMC・プロデュースを担当 |
※放送日時は2026年11月時点の各局の番組情報に基づくものです。特番や編成変更によって変更される場合があります。
『くりぃむクイズ ミラクル9』テレビ朝日の人気クイズ番組です。
上田晋也が司会を務め、有田哲平がチームキャプテンとして出演する構成が特徴です。
2026年11月11日には、よる7時から2時間スペシャルが予定されています。
2人がそれぞれ異なる役割を担当することで、コンビとしての掛け合いとクイズ番組としての進行を両立しています。
『土曜くりぃむ雑学』2026年10月からレギュラー放送が始まったテレビ朝日の番組です。
特番として放送されてきた雑学企画が、土曜よる6時30分のレギュラー番組になりました。
上田と有田を中心とする「雑学大好き一家」が、幅広いジャンルの知識を紹介します。
家族をモチーフにした出演者の設定も特徴で、弘中綾香やえなりかずき、ふくらPなどが出演しています。
『くりぃむトーク!超体験!?グランプリ』フジテレビで毎週木曜よる11時から放送されている番組です。
有名人が実際に経験した驚きの出来事や、予想外の偶然、印象的な体験を持ち寄って語り合うトークバラエティーです。
2人の司会進行に加え、ゲストの実体験を引き出す構成が特徴です。
『くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!?』こちらは2人の出身地である熊本県に関係する地域番組です。
KKT熊本県民テレビで毎週金曜よる7時から放送されています。
東京で自慢できる熊本の人や場所、文化などを紹介する、ふるさとバラエティーです。
全国ネットの番組だけでなく、地元熊本とのつながりを大切にした活動を続けている点も見逃せません。
個人活動にも注目コンビとしての番組以外にも、2人はそれぞれ異なる方向で活動しています。
上田は『上田晋也のサンデーQ』や『Going! Sports&News』などで司会を担当。
一方、有田は2026年10月に始まった『アリタチャンピオン²』で、若手芸人のネタバトルをプロデュースしています。
出演者として笑いを届けるだけでなく、番組を作る側にも活動を広げているのが現在の有田の特徴です。
【現在も第一線で活躍する理由】くりぃむしちゅーの強みとコンビの魅力
くりぃむしちゅーが長くテレビで活躍している背景には、2人の役割分担と対応できる番組ジャンルの広さがあります。
1. 上田の進行力と有田の発想力上田は、番組全体の流れを整理し、出演者の発言を拾いながらテンポよく進行することを得意としています。
一方の有田は、予想外の発言や自由な発想で場の空気を変える役割を担います。
この2つの個性が組み合わさることで、クイズ番組でもトーク番組でも、それぞれの持ち味を発揮できます。
2. コンビ出演と単独出演を使い分けている現在の活動を見ると、2人が必ず一緒に出演するわけではありません。
上田は情報番組やスポーツ番組の司会、有田はお笑い企画やプロデュースといった分野にも進出しています。
それぞれが個人として仕事を持ちながら、コンビとしての活動も継続している点が特徴です。
3. 番組のジャンルを限定しないクイズ、雑学、スポーツ、情報、トーク、若手芸人の発掘など、出演する番組のジャンルは多岐にわたります。
特定のネタ番組だけに依存しない活動スタイルが、長期的なテレビ出演につながっています。
4. 熊本とのつながりを維持している2人に共通する出身地は熊本県です。
所属事務所の2026年8月の公式発表でも、熊本県出身であることや、地元でのレギュラー番組を通じた地域とのつながりが紹介されています。
全国での活動が増えても、出身地に関係する仕事を続けていることは、2人のキャリアを考えるうえで興味深い点です。
よくある誤解と正しい情報「クリームシチュー 芸人」という検索では、名前や改名の経緯について混乱しやすい部分があります。
| よくある疑問・誤解 | 正しい情報 |
|---|---|
| クリームシチューという芸人がいる? | 正式には「くりぃむしちゅー」というコンビ |
| 最初から現在の名前だった? | 旧名は海砂利水魚 |
| 2000年に改名した? | 現在の名前への改名は2001年 |
| 料理がコンビ名の由来? | 有田の好きな食べ物が由来 |
| 2人は同じ役割? | 上田がツッコミ、有田がボケ |
| 現在もコンビで活動している? | 2026年もコンビ・個人の両方で活動 |
【よくある質問】クリームシチューの芸人に関するFAQ
Q1:クリームシチューの芸人は誰ですか?
A1:お笑いコンビのくりぃむしちゅーです。上田晋也と有田哲平の2人で活動しています。
Q2:くりぃむしちゅーの昔のコンビ名は何ですか?
A2:海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)です。1991年に結成し、2001年に現在のコンビ名へ改名しました。
Q3:くりぃむしちゅーの名前の由来は何ですか?
A3:有田哲平の好きな食べ物がクリームシチューだったことです。『新・ウンナンの気分は上々。』の改名対決をきっかけに、内村光良が名前を考案しました。
Q4:くりぃむしちゅーの所属事務所はどこですか?
A4:株式会社チャッターボックスです。公式サイトには上田晋也と有田哲平が所属タレントとして掲載されています。
Q5:くりぃむしちゅーは2026年も活動していますか?
A5:はい。『くりぃむクイズ ミラクル9』『土曜くりぃむ雑学』『くりぃむトーク!超体験!?グランプリ』などに出演しています。上田と有田は個人でも番組に出演し、幅広く活動しています。
Q6:上田晋也と有田哲平は何歳ですか?
A6:2026年11月6日時点で、上田晋也は56歳、有田哲平は55歳です。
「クリームシチューの芸人」という検索で探されているのは、上田晋也と有田哲平によるお笑いコンビ、くりぃむしちゅーです。
1991年に海砂利水魚として結成され、2001年にテレビ番組の企画をきっかけに現在の名前へ改名しました。
有田の好きな食べ物から生まれたというユニークな名前には、内村光良やさまぁ~ずとの番組上の関係など、テレビバラエティーの歴史が詰まっています。
2026年現在も、2人はチャッターボックスに所属し、全国ネットの番組から熊本の地域番組まで幅広く活動しています。
【プロの結論】
くりぃむしちゅーのキャリアを理解するうえで重要なのは、単に改名によって売れた芸人という見方にとどまらないことです。
1991年の結成から続くコンビとしての経験、2001年の改名という転機、そして上田と有田それぞれの専門性を生かした個人活動が、現在のポジションを支えています。
上田の司会・進行力と有田の発想力・企画力。この異なる才能を維持しながら、番組ごとに役割を変えられることこそ、長年にわたって活躍を続ける大きな理由です。
今後の出演番組を確認するときも、コンビ出演なのか、上田・有田それぞれの単独出演なのかを区別すると、2人の現在の活動をより正確に把握できます。
主な確認資料: チャッターボックス公式プロフィール、テレビ朝日・TBS・フジテレビ・日本テレビ・KKTの番組公式情報、日刊スポーツ・スポニチ・マイナビニュースの改名に関する報道。