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【YURINO・須田アンナの退社理由】E-girls解散と同時期に何が起きた?

神崎 雪穂 神崎 雪穂 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

2020年12月15日、E-girlsの活動終了を目前に控え、ファンに大きな衝撃を与えた発表がありました。

それが、YURINOと須田アンナのLDH退社です。

2人はE-girlsだけでなく、Happinessとスダンナユズユリーでも活動していたため、この決断は複数のグループの今後に影響しました。

YURINOがLDHを退社した理由


YURINO

E-girls、Happiness、スダンナユズユリーで活躍したパフォーマー。2009年から約11年間LDHに所属していました。

YURINOは2020年12月31日をもってLDHを離れることを発表しました。

本人のコメントでは、E-girlsの解散が決まったことをきっかけに、自分の未来や意思について考えるようになり、新しい道に進む決断をしたと説明しています。

特に印象的なのは、LDHでの経験について感謝を伝えていたことです。

退社理由は事務所への不満ではなく、自分自身と向き合った末に選んだ新しい人生の方向性でした。

公式コメントでは、新体制となるHappinessや武部柚那の新しい挑戦についても応援する気持ちを示しています。

須田アンナがLDHを退社した理由


須田アンナ

E-girls、Happiness、スダンナユズユリーで活動。9歳からダンスを始め、EXPGを通じてLDHのアーティストとしての道を歩みました。

須田アンナも2020年12月31日をもってLDHを退社しました。

本人は、E-girlsの解散が決まってから、自分の中にあった夢や自立心が少しずつ明確になったと説明しています。

そして、2021年を人生の大きな転換点にしたいという思いから、新しい挑戦を選びました。

YURINOと同じく、長年所属したLDHへの感謝を伝えながら、自分自身の新しい活動を始める決断だったのです。

退社後の2人はどうなった?2026年の活動

2人は退社後も芸能活動から完全に離れたわけではありません。

2021年2月1日には、新プロジェクト「episode」をスタート。YouTubeチャンネル「アンエンユリ」などを通じて、ファッション、ビューティー、ライフスタイルを中心とした発信を始めました。

2026年現在、公式プロフィールでは次のような活動が紹介されています。

- YURINO: SNSやYouTubeを中心に、ファッションや美容、ライフスタイルを発信。
- 須田アンナ: 「ANNABABY LIFE」などのYouTube活動や、アパレル・コスメ関連のプロデュースを展開。

かつて大規模なグループの一員として活動していた2人は、現在、自分たちの感性を生かした個人発信やプロデュース活動へと活動領域を変えています。

スダンナユズユリーも解散した理由

スダンナユズユリーは、YURINO、須田アンナ、武部柚那の3人によるガールズHIP HOPユニットです。

2017年に始動し、1人のボーカルと2人のMCという個性的なスタイルで活動していました。

しかし、2020年12月17日、公式サイトでE-girlsの解散とともに2020年末をもって解散することが発表されました。

公式発表では、次のように説明されています。

この度、スダンナユズユリーは、E-girlsの解散と共に2020年をもって解散することとなりました。

最後の作品としてコンプリートアルバム『THANK YOU』を制作。2020年12月28日のE-girls最後の配信ライブで、3人としてのラストパフォーマンスも披露しました。

解散後は、それぞれ別の道を歩むことになりました。

なお、武部柚那も2021年12月31日にLDHを退社しています。本人はソロアーティストになるという夢を掲げ、2022年には「yuzuna」名義でソロ活動を再スタートしました。

【Happinessのその後】5人体制から2023年の解散、そしてf5veへ

egirls解散理由

E-girlsの解散後も、Happinessは活動を続けていました。

ただし、YURINOと須田アンナの退社によって、メンバー構成は変わっています。

2021年からは5人体制に

2020年12月15日の公式発表によると、YURINOと須田アンナがグループを離れた後、Happinessは次の5人で活動を続けることになりました。

- SAYAKA
- 楓
- 藤井夏恋
- MIYUU
- RURI(川本璃)

当時のHappinessは、2人の新しい挑戦を応援すると表明していました。

また、新プロジェクトに向けた準備を進めていることも明かしていました。

Happinessも2023年9月26日に解散

しかし、Happinessも永続的に活動を続けたわけではありません。

2023年6月5日、LDHはHappinessが同年9月26日をもって解散すると正式発表しました。

このときの公式説明は、E-girlsの解散時とは少し異なっています。

世界的なパンデミックなどによって思うように活動できない状況が続き、メンバーそれぞれが今後の活動や人生について深く考えるようになったというものです。

メンバー同士で何度も話し合い、スタッフも交えて相談した結果、全員で解散を決断したと説明されています。

つまり、Happinessの解散には、コロナ禍による活動環境の変化が公式に背景として挙げられています。

E-girlsの解散とHappinessの解散は、同じ理由で起きたものではありません。

2026年現在、元Happinessメンバーはf5veでも活動

2026年現在、注目したいのが新グループのf5ve(ファイビー)です。

LDHの公式プロフィールによると、f5veは次の5人で構成されています。

- KAEDE(楓)
- SAYAKA
- MIYUU
- RURI
- RUI

このうち、KAEDE、SAYAKA、MIYUU、RURIの4人は、かつてE-girlsやHappinessで活動していたメンバーです。RUIはiScreamのメンバーです。

グループは2022年に「SG5」として北米最大級のアニメイベントAnime Expoに出演。その後、f5veとして新たな活動をスタートしました。

LDHと海外のマネジメント会社Three Six Zeroが連携し、アメリカを拠点とする世界展開を計画しています。

2025年にはデジタルシングル「Jump (m-flo Remix)」もリリース。2026年もLDHの公式アーティストページに活動情報が掲載されています。

Happinessそのものは解散しましたが、メンバーの一部は新しいグループで活動を続けているのです。

【2026年最新】E-girlsメンバー11人の現在は?

E-girls解散後、メンバーはそれぞれ違う分野で活動しています。

2026年11月現在の公式プロフィールや活動情報をもとに、解散時の11人を中心に整理します。

1. YURINO

2020年末にLDHを退社し、須田アンナと新プロジェクトepisodeを開始しました。

2026年現在はSNSやYouTubeでファッション、美容、日常生活などを発信しています。個人の世界観を生かしたクリエイター活動が中心です。

2. 須田アンナ

YURINOと同じくLDHを退社し、episodeを通じた活動を展開。

現在はYouTubeチャンネル「ANNABABY LIFE」などで情報発信を行い、ファッションやコスメ関連のプロデュースにも携わっています。

3. 鷲尾伶菜


ソロアーティストとして活動

E-girls時代から評価されていた歌唱力を生かし、ソロ活動を展開。2023年末に所属事務所から独立し、2025年には「鷲尾伶菜」名義で本格的に活動を再開しました。


4. 佐藤晴美


モデルを中心に活動

ファッションモデルとして活躍。2026年も『BAILA』『InRed』『VERY NaVY』などの雑誌掲載やテレビ出演が確認されています。


5. 坂東希


俳優として活動

E-girls解散後は俳優業に取り組み、ドラマや映画、舞台などに出演。2026年5月には所属していた事務所を退所したことを公表しています。


6. 石井杏奈


女優として活躍

映画やテレビドラマで幅広く活動。2025年のNetflix映画『10DANCE』や、2026年のテレビドラマ出演など、俳優としてのキャリアを重ねています。


7. 山口乃々華


女優・舞台俳優として活動

2021年から女優業を本格化。ミュージカルや舞台、ドラマなどに出演し、2026年も舞台出演などの活動を続けています。


8. 藤井夏恋


モデル・女優・ブランドディレクター

ファッションモデルや俳優として活動。2021年には自身がディレクターを務めるファッションブランド「NEROLI」を立ち上げました。


9. 楓


f5veのメンバー

Happiness解散後も、SAYAKA、MIYUU、RURIらとともに新グループf5veで活動しています。


10. SAYAKA


f5veのメンバー

E-girls、Happinessで培ったダンスパフォーマンスを生かし、国際展開を視野に入れた新しいグループで活動しています。


11. 武部柚那


ソロアーティストとして再出発

2021年末にLDHを退社。2022年に「yuzuna」名義でソロアーティストとして再スタートしました。


こうして見ると、E-girlsの解散はメンバー全員が芸能活動を辞めたという意味ではありません。

音楽、俳優、モデル、クリエイターなど、活動の方向性がそれぞれ異なる形に広がったことが分かります。

【E-girls脱退メンバー一覧】卒業が多かった理由を整理

E-girlsについて調べると、「脱退メンバーが多い」「卒業が相次いだ」という情報を目にすることがあります。

実際、E-girlsは活動期間中に複数回のメンバー変更を経験しています。

主な脱退・卒業メンバー

代表的なメンバーの変遷を整理すると、次のようになります。

- Dream関連: Sayaka、Erie、Shizuka、Aya、Amiなど
- Happiness関連: MIMU、杉枝真結、MIYUU、川本璃など
- Flower関連: 水野絵梨奈、武藤千春、市來杏香、藤井萩花、重留真波、中島美央など
- その他のメンバー: 武田杏香など

なお、これらはE-girlsからの脱退・卒業を指すもので、全員が同じタイミングでLDHを退社したわけではありません。

なぜ卒業が多かったのか?

大きな理由として考えられるのは、E-girlsの組織構造そのものです。

もともとE-girlsは、複数の既存グループと育成メンバーを含む大規模なプロジェクトでした。

そのため、個人の進路や所属グループの活動方針が変わるたびに、E-girls全体のメンバー構成にも影響が出やすい仕組みだったのです。

また、公式発表でも、それぞれの夢や将来を尊重する姿勢が繰り返し示されています。

例えば、2014年にE-girlsとFlowerを脱退した武藤千春は、海外留学という道を選んだことを本人のコメントで明らかにしています。

つまり、卒業が多かった背景には、個々のキャリア選択とグループ全体の再編がありました。単純に人間関係の問題だけで説明できるものではありません。

【E-girlsの解散理由】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:E-girlsはなぜ解散したのですか?

E-girlsは、メンバーそれぞれが新しい夢や将来に向かって進むため、2020年末をもって活動を終了しました。LDHの公式発表では、特定の不祥事や不仲が解散理由として説明されたわけではありません。

Q2:E-girlsの解散日はいつですか?

2020年12月31日です。12月28日にはラストアルバム『E-girls』が発売され、最後のライブパフォーマンスも行われました。

Q3:YURINOと須田アンナはなぜLDHを辞めたのですか?

E-girlsの解散をきっかけに、自分自身の将来や新しい夢について考えた結果です。2人ともLDHへの感謝を伝えたうえで、2020年12月31日に退社しました。

Q4:Happinessは現在も活動していますか?

Happinessは2023年9月26日に解散しています。ただし、元メンバーの一部は新グループf5veで活動しています。

Q5:スダンナユズユリーはなぜ解散したのですか?

E-girlsの解散に伴い、2020年末をもって解散しました。YURINO、須田アンナ、武部柚那の3人は、それぞれ別の道へ進みました。

Q6:E-girlsは再結成する可能性がありますか?

2026年11月現在、E-girlsの再結成を正式に発表した情報は確認できません。元メンバーはそれぞれ異なる活動を続けており、再結成が決まっているわけではありません。

E-girlsの解散理由を振り返ると、単純な人気低迷やメンバー間の不仲だけでは説明できないことが分かります。

2019年12月の活動終了発表では、メンバーそれぞれが新しい未来へ進む方針が示されました。

その後、2020年末に予定通り活動を終了。YURINOと須田アンナはLDHを退社し、スダンナユズユリーも解散しました。

加えて、Happinessも2023年に解散しましたが、元メンバーの一部はf5veとして新しい挑戦を続けています。

2026年現在、元E-girlsのメンバーは女優、モデル、ソロアーティスト、クリエイターなど、さまざまな分野で活動しています。

E-girlsというグループは終わりましたが、メンバー一人ひとりのキャリアまで終わったわけではありません。

「Follow Me」や「ごめんなさいのKissing You」など、今も多くの人に親しまれる楽曲を残したE-girls。その歴史を振り返ると、解散は9年間の活動の終着点であると同時に、11人それぞれの新しいスタートでもあったことが見えてきます。

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神崎 雪穂
デジタルマーケター 神崎 雪穂
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調理師免許を持つフードライター。栄養価は公的食品データベース、調理法はメーカー公式表記で裏取りし、旬は市場入荷記録を参照します。

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