2026年11月現在、バイセクシュアルであることを公表した芸能人には、日本の最上もが、カズレーザー、壇蜜、海外のレディー・ガガ、アンジェリーナ・ジョリー、ダヴ・キャメロン、ビリー・ジョー・アームストロングらがいる。本人のブログやテレビ番組、インタビューなどで自らのセクシュアリティについて語った経緯は、それぞれ異なる。
一方、池添俊亮のように、自身がバイセクシュアルなのではないかと考えていることを番組内で明かした人物もいる。こうした発言は、明確な自己公表とは区別して受け止める必要がある。この記事では、日本と海外の著名人を男性・女性に分けて紹介し、本人の発言が確認できる時期や背景、バイセクシュアルの意味、2026年時点で情報を読み解くポイントを整理する。
【2026年最新】バイセクシャル芸能人は誰?日本・海外の公表者一覧

バイセクシュアルを公表した芸能人を調べる際、最初に押さえておきたいのは、本人が実際にどのような言葉を使っているかという点だ。
バイセクシュアルと明言した人もいれば、クィアという言葉で自分を表現する人、自身の性的指向について考えていることを話した人もいる。
ここでは、本人の発言や、それを記録した番組・インタビューを中心に紹介する。
日本のバイセクシュアル芸能人・男性編1.カズレーザー(メイプル超合金)
「そうですね。一応、恥ずかしながら」
カズレーザーは、お笑いコンビ「メイプル超合金」のメンバーとして知られる芸人。バイセクシュアルであることをテレビ番組で公言した人物の一人だ。
2016年8月12日放送のフジテレビ系『ダウンタウンなう』では、坂上忍からバイセクシュアルなのかと質問され、肯定する発言をした。
加えて、男女どちらが好みなのかという質問には、季節によって変わるという独特の説明を披露。夏は露出の多い女性、冬はシルエットが魅力的な男性が好みになるという趣旨の話で、共演者を笑わせた。
このエピソードは、デイリースポーツの2016年8月12日付記事でも報じられている。
また、同年5月放送の日本テレビ系『しゃべくり007』でも、自身の性的指向について話題になった。
カズレーザーの事例で注目したいのは、芸人としてのトークの中でも、自分の性的指向を特別に隠すことなく語っていた点だ。本人の発言が記録されているため、ネット上の噂とは明確に区別できる。
ただし、2016年のテレビ出演時の発言を、2026年現在の私生活や交際状況を示す情報として扱うことはできない。
2.池添俊亮(テラスハウス出演者)
池添俊亮は、Netflix・フジテレビ系のリアリティー番組『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』に出演した人物だ。
2018年9月に公開された番組公式の新住人インタビューでは、自身が男性も女性も好きになるバイセクシュアルなのではないかと考え、それを確かめたいという趣旨を語っている。
当時21歳だった池添は、これまで女性としか交際経験がないことにも触れながら、男性ともデートしてみたいという気持ちを明かした。
ニューズウィーク日本版の記事でも、番組内で自分がバイセクシュアルなのではないかと仲間に打ち明けた経緯が紹介されている。
ただし、池添の発言には、自分でもまだはっきり分からないというニュアンスが含まれていた。
そのため、最初から確定した自己認識としてバイセクシュアルを公表した人物と同じ分類にするのは正確ではない。
LGBTQに関する発信や活動が紹介されることもあるが、本人が現在どのような言葉で自分を表現しているかについては、最新の本人発信を基準に考える必要がある。
日本のバイセクシュアル芸能人・女性編3.最上もが(元でんぱ組.inc)
「ちなみにぼくはレズじゃないです。バイです。」
最上もがは、元でんぱ組.incのメンバーで、タレントやモデルとしても活動してきた人物だ。
バイセクシュアルをめぐる最上の発言で重要なのは、2017年のテレビ出演より前に、すでに自身の公式ブログでセクシュアリティについて触れていたことだ。
2012年の公式ブログでは、自分はレズビアンではなくバイセクシュアルであるという趣旨を記していた。
加えて、性別だけで好きになる相手を決めるのはもったいないという自身の考え方も示している。
2017年10月17日放送のTBS系『有田哲平の夢なら醒めないで』では、女性を好きになった経験や、10歳頃から女性に恋愛感情を抱いていたことなどを語った。
この出演をきっかけに、メディアでは「最上もががバイセクシュアルをカミングアウト」といった報道が広がった。
しかし、2019年2月19日のスポニチアネックスの報道では、最上本人がこの扱いに違和感を示している。
もともと隠していたわけではなく、アイドル活動をしていた時期にはファンへの配慮から恋愛の話をしてこなかったという趣旨の説明をしていた。
また、番組で語った恋愛エピソードについて、相手が特定されないようにしてほしいと依頼していたことにも触れている。
この経緯から分かるのは、本人にとってのカミングアウトと、メディアが「カミングアウト」として報じるタイミングは必ずしも一致しないということだ。
最上もがのケースは、本人の公式ブログとテレビ出演、さらに後年の本人の説明をあわせて理解する必要がある。
4.壇蜜
壇蜜は、グラビアアイドルとして注目を集め、その後は俳優やタレント、エッセイストなど幅広い分野で活動してきた人物だ。
バイセクシュアルに関する発言が報じられたのは2012年。
同年9月の「週刊プレイボーイNEWS」のインタビューで、バイセクシュアルという噂は本当なのかと質問された際、本人は肯定する趣旨の回答をしている。
女性と交際に近い関係になった経験があることや、女性と初めてキスした時期についても語っていた。
加えて、2012年10月の日刊サイゾーのインタビューでは、男性と女性のどちらが好みなのかという質問に対して、好みの比率は一定ではないという趣旨の説明をしている。
壇蜜の事例で興味深いのは、性的指向を固定的な割合で説明していないことだ。
バイセクシュアルであっても、男性と女性に対する恋愛感情や魅力の感じ方が常に同じとは限らない。壇蜜の発言は、その個人差を理解するうえでも参考になる。
海外のバイセクシュアル芸能人・女性編5.レディー・ガガ(Lady Gaga)
「I do like women.(女性が好きです)」
レディー・ガガは、世界的な歌手・パフォーマーとして知られるアーティストだ。
性的指向については、2009年から2010年にかけて複数のメディアで本人が語っている。
ABCニュースの報道によると、ガガはバーバラ・ウォルターズとのインタビューなどで、女性に惹かれることや女性との性的な関係を経験したことを明かした。
また、2009年のローリングストーン誌のインタビューでも、自身の性的指向についてバイセクシュアルであることを語っている。
代表曲「Poker Face」についても、男性の恋人と一緒にいるときに女性を想像するという内容が歌詞の背景にあることを説明していた。
音楽活動と性的アイデンティティを切り離さず、自分の表現に取り入れてきた点が、ガガの特徴だ。
6.アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)
アンジェリーナ・ジョリーは、『トゥームレイダー』シリーズや『マレフィセント』などで知られるハリウッド俳優だ。
彼女は2003年、性的指向について質問された際、バイセクシュアルであることを肯定する発言をしている。
Equality Forumの人物紹介資料では、女性を愛する可能性について問われた際の本人の回答が紹介されている。
1990年代には、映画『Foxfire』で共演したモデル・俳優のジェニー・シミズとの関係も報じられた。
ただし、アンジェリーナ・ジョリーの性的指向を理解するうえで、特定の交際相手の存在だけを根拠にする必要はない。重要なのは、2003年に本人が自らの言葉でバイセクシュアルであることを認めた記録がある点だ。
俳優としてのキャリアだけでなく、国際的な人道支援活動でも知られるジョリーは、著名人の性的アイデンティティに関する議論でもたびたび取り上げられている。
7.ダヴ・キャメロン(Dove Cameron)
ダヴ・キャメロンは、ディズニー作品『うわさのツインズ リブとマディ』や『ディセンダント』シリーズなどで知られる俳優・歌手だ。
彼女が自身のセクシュアリティについて公に語った経緯は、2020年から2021年にかけての出来事にさかのぼる。
2020年8月、Instagramライブで自身を「super queer」と表現し、性的アイデンティティについてファンに説明した。
その後、2021年には「Gay Times」のインタビューで、バイセクシュアルであることを公にするまでの葛藤を語っている。
当時のUs Weeklyの報道によれば、本人は自分自身について混乱していたわけではなく、周囲から受け入れられないのではないかという不安があったという趣旨の説明をしていた。
また、2021年のEntertainment Tonightのインタビューでは、自身がバイであることを以前から周囲に話していたとも語っている。
ダヴの事例は、本人が自分のアイデンティティを理解していることと、それを社会やファンに公表することの間に時間差があることを示している。
海外のバイセクシュアル芸能人・男性編8.ビリー・ジョー・アームストロング(Green Day)
ビリー・ジョー・アームストロングは、アメリカのロックバンドGreen Dayのボーカル兼ギタリストだ。
1995年の「The Advocate」のインタビューで、自身がバイセクシュアルであることについて語っている。
また、1994年に発売されたアルバム『Dookie』収録の楽曲「Coming Clean」は、思春期の自分の性的指向について考えていた経験に関連する作品として知られる。
加えて、2024年発売のアルバム『Saviors』に収録された「Bobby Sox」では、男性と女性の両方を恋愛対象として表現する歌詞が登場する。
ビリー・ジョーは、音楽表現を通してもLGBTQコミュニティとのつながりを示してきた人物だ。
2014年のローリングストーン誌のインタビューでも、アルバム『Dookie』がバイセクシュアルのテーマに触れていることを語っている。
デヴィッド・ボウイはバイセクシュアルだった?海外のバイセクシュアル芸能人を調べると、デヴィッド・ボウイの名前も頻繁に挙がる。
1970年代のインタビューでバイセクシュアルだと語った記録がある一方、その後のインタビューでは過去の発言を否定したり、異なる自己認識を示したりしている。
1983年のローリングストーン誌のインタビューでは、過去にバイセクシュアルと発言したことを間違いだったと振り返っている。
そのため、ボウイについては、過去の発言だけを取り出して2026年現在の確定的な自己認識として扱うことはできない。
時代ごとに発言や自己表現が変化した著名人の一例として理解するのが適切だ。
【人物別比較】バイセクシュアル芸能人の公表時期と発言を一覧で整理
ここまで紹介した人物について、本人の発言が確認できる時期と、その内容を整理した。
特に重要なのは、明確な自己公表、性的指向についての模索、過去の発言が後年に変化したケースを区別することだ。
| 人物 | 時期 | 公表・発言の内容 | 情報の位置づけ |
|---|---|---|---|
| 最上もが | 2012年・2017年・2019年 | 公式ブログでバイと説明。後年、カミングアウト報道への違和感も説明 | 本人の自己表現を確認 |
| カズレーザー | 2016年 | 『ダウンタウンなう』でバイセクシュアルであることを肯定 | テレビでの本人発言 |
| 壇蜜 | 2012年 | 週刊プレイボーイNEWSなどのインタビューで肯定 | 本人のインタビュー発言 |
| 池添俊亮 | 2018年 | 自分はバイセクシュアルなのではないかと考えていると説明 | 自己認識を模索する発言 |
| レディー・ガガ | 2009~2010年 | 女性への関心や女性との関係について説明 | 本人のインタビュー発言 |
| アンジェリーナ・ジョリー | 2003年 | バイセクシュアルであることを肯定する回答 | 本人のインタビュー発言 |
| ダヴ・キャメロン | 2020~2021年 | クィアであることを公にし、バイであることも説明 | 本人の発信・インタビュー |
| ビリー・ジョー・アームストロング | 1995年 | The Advocateのインタビューでバイセクシュアルについて説明 | 本人のインタビュー発言 |
| デヴィッド・ボウイ | 1970~1980年代 | バイセクシュアルと述べた後、別の自己認識を示す発言もあった | 発言の変遷に注意が必要 |
この比較から、日本と海外では公表の仕方に違いがあることも見えてくる。
海外では、音楽活動や映画出演と並行して、自身の性的指向をインタビューや作品を通して発信する例がある。
日本では、テレビ番組や公式ブログ、雑誌インタビューなどを通じて語られるケースが目立つ。
ただし、これは個人の性格だけでなく、メディア環境や芸能活動のスタイルにも関係している。
【基本知識】バイセクシュアルの意味と定義は?レズビアン・パンセクシュアルとの違い
バイセクシュアル(Bisexual)は、日本語では一般的に両性愛と訳される性的指向の一つだ。
基本的には、自分と同じ性別の人だけでなく、異なる性別の人にも恋愛感情や性的な魅力を感じる可能性があることを表す。
ただし、現在の国際的なLGBTQ関連の用語解説では、バイセクシュアルを男性と女性の両方に惹かれることだけに限定しない説明も広く使われている。
GLAADの用語集では、複数のジェンダーに対して身体的・恋愛的・感情的な魅力を感じる可能性があることをバイセクシュアルの定義としている。
バイセクシュアルとほかの性的指向の違い| 用語 | 基本的な意味 |
|---|---|
| ヘテロセクシュアル | 異なる性別の人に惹かれる性的指向 |
| ゲイ | 男性を恋愛・性的対象とする人などが用いる言葉 |
| レズビアン | 女性を恋愛・性的対象とする女性 |
| バイセクシュアル | 複数の性別に惹かれる可能性がある人 |
| パンセクシュアル | 相手の性別にかかわらず惹かれる可能性がある人 |
| クィア | 既存の性的指向や性自認の枠組みに限定されない包括的な表現 |
バイセクシュアルとパンセクシュアルは、重なる部分もあるが、本人が選ぶ言葉や意味づけは異なる。
また、クィアはより広い意味で使われる言葉であり、クィアと名乗る人が必ずしもバイセクシュアルを自認しているとは限らない。
バイセクシュアルは男女を50対50で好きになること?これは代表的な誤解の一つだ。
バイセクシュアルだからといって、男性と女性を同じ割合で好きになる必要はない。
ある時期には特定の性別の人に強く惹かれ、別の時期には異なる傾向になることもある。
カズレーザーが2016年のテレビ番組で、季節によって好みが変わるという趣旨の説明をしたことも、個人による感じ方の違いを考えるうえで興味深い。
もちろん、全員の性的指向が季節や時間によって変わるという意味ではない。
異性との交際経験があればバイセクシュアルではない?これも誤解だ。
異性との交際経験があることは、同性に対する恋愛感情がないことの証明にはならない。
反対に、同性との交際経験がないからといって、バイセクシュアルではないと判断することもできない。
性的指向は、交際歴や性的経験の数だけで決まるものではない。
GLAADも、特定の性的経験がなくても、自分の性的指向を認識し、バイセクシュアルと名乗ることができると説明している。
【噂と事実を検証】バイセクシュアル芸能人のカミングアウトで注意したいこと
芸能人の性的指向は、検索エンジンやSNSで話題になりやすいテーマだ。
しかし、恋愛報道や共演者との親密な関係、ドラマで演じた役柄などから、本人の性的指向を判断することはできない。
交際相手の性別だけでは判断できない例えば、男性と交際している女性芸能人が、過去に女性にも恋愛感情を抱いたと公表している場合、現在の交際相手が男性だからといってバイセクシュアルではなくなったわけではない。
性的指向と現在の交際状況は別の情報だ。
最上もがや壇蜜のように、本人が過去の恋愛感情や経験について説明した記録がある場合は、その発言を基準に理解する必要がある。
ドラマや映画の役柄と本人の性的指向は別俳優が同性を好きになる役やバイセクシュアルの人物を演じたとしても、それだけで本人の性的指向が分かるわけではない。
作品の役柄は、脚本や演出に基づく表現であり、俳優本人のプライベートとは切り離して考えるべきだ。
「カミングアウトした」という報道にも経緯がある最上もがのケースは、この点を考えるうえで重要だ。
2017年のテレビ出演をきっかけにカミングアウト報道が広がったものの、本人は2012年の公式ブログですでに自分のセクシュアリティについて記していた。
加えて、2019年には、そもそも隠していたという意識がなかったことを説明している。
つまり、報道された日が本人にとって初めての公表日とは限らない。
2026年現在の情報を確認するときの判断基準芸能人の性的指向について情報を調べる際は、次の3点が参考になる。
1. 本人の言葉があるか:公式ブログ、本人のSNS、本人が出演した番組、直接取材を受けたインタビューなどを確認する。
2. 発言の時期が明確か:何年の発言なのか、後年に本人が説明を追加していないかを確認する。
3. 本人が使った表現を尊重しているか:バイセクシュアル、クィア、パンセクシュアル、クエスチョニングなどを一括りにしない。
特に2026年最新情報を探す場合、過去の公表記録と現在の自己認識を混同しないことが大切だ。
【プロの結論】バイセクシュアル芸能人の公表が持つ意味と芸能界の変化
バイセクシュアル芸能人の公表をめぐる事例を比較すると、単に誰がどの性的指向なのかという人物リスト以上の意味が見えてくる。
重要なのは、本人が自分のアイデンティティをどのように理解し、どのタイミングで、どのような言葉で社会に伝えるかという点だ。
最上もがのように、以前から公表していたにもかかわらず、テレビ出演を機に大きく報道されたケースがある。
カズレーザーのように、バラエティー番組の会話の中で自然に自分の性的指向を認めたケースもある。
ダヴ・キャメロンは、本人が以前から自分を理解していても、社会に公表することには不安があったと説明している。
こうした違いは、性的指向の理解と公表が、必ずしも同じタイミングで進むわけではないことを示している。
また、芸能界では、タレントの発言が番組の演出や見出しによって短く切り取られることもある。
そのため、本人の発言内容だけでなく、前後の文脈や後年の説明まで確認することが、情報を正確に理解するうえで欠かせない。
特に、バイセクシュアルという言葉を本人が使っていない人物について、周囲が勝手に分類することは避けるべきだ。
性的指向は芸能人のプロフィールを構成する一つの要素ではあるが、その人の才能や仕事、人格を決めるものではない。
公表した人の経験を知ることは、性的指向に関する誤解を減らし、多様な生き方を理解するきっかけにもなる。
【よくある質問】バイセクシャル芸能人に関するFAQ
Q1:日本のバイセクシャル芸能人には誰がいますか?
A1:本人の発言や公式ブログなどで確認できる人物として、最上もが、カズレーザー、壇蜜が挙げられます。池添俊亮も番組内で自身がバイセクシュアルなのではないかと考えていることを語っていますが、当時はまだ自分でも明確には分からないという説明でした。
Q2:バイセクシュアルを公表している男性芸能人は誰ですか?
A2:日本ではカズレーザー、海外ではGreen Dayのビリー・ジョー・アームストロングなどが知られています。デヴィッド・ボウイにも過去の発言がありますが、後年に異なる自己認識を示しているため、単純に同じ分類にすることはできません。
Q3:バイセクシュアルを公表している女性芸能人は誰ですか?
A3:日本では最上もがと壇蜜、海外ではレディー・ガガ、アンジェリーナ・ジョリー、ダヴ・キャメロンなどが挙げられます。それぞれ本人が発言した時期や表現には違いがあります。
Q4:最上もがはいつバイセクシュアルを公表しましたか?
A4:2012年の公式ブログで、自分はバイであるという趣旨を記しています。2017年のテレビ出演をきっかけにカミングアウト報道が広がりましたが、2019年には、もともと隠していたわけではないと説明しています。
Q5:カズレーザーは本当にバイセクシュアルなのですか?
A5:2016年8月12日放送の『ダウンタウンなう』で、本人が質問に対して肯定する発言をしています。本人のテレビ出演時の発言が確認できる事例です。
Q6:バイセクシュアルとパンセクシュアルの違いは何ですか?
A6:バイセクシュアルは複数の性別に惹かれる可能性がある性的指向です。パンセクシュアルは、相手の性別にかかわらず惹かれる可能性があることを表す言葉です。両者の意味には重なる部分もあり、最終的には本人がどの言葉を選ぶかが尊重されます。
Q7:バイセクシュアルの芸能人は2026年現在も変わっていませんか?
A7:性的指向や自己認識をどのように表現するかは、本人の意思によって変わることがあります。過去に公表した事実はその時点の記録として残りますが、現在の自己認識を知るには、本人の新しい発言や公式発信を確認する必要があります。
2026年11月現在、バイセクシュアルを公表した芸能人として、日本では最上もが、カズレーザー、壇蜜、海外ではレディー・ガガ、アンジェリーナ・ジョリー、ダヴ・キャメロン、ビリー・ジョー・アームストロングなどが知られている。
それぞれの公表時期や背景は異なり、公式ブログ、テレビ番組、雑誌インタビューなど、本人の言葉が残された媒体もさまざまだ。
特に最上もがのケースは、本人が以前から公表していたことと、世間がカミングアウトとして認識したタイミングが異なっていた点で印象的だ。
また、池添俊亮のように、自分のセクシュアリティを模索している段階の発言を、確定した自己公表と混同しないことも大切になる。
バイセクシュアルは、複数の性別に恋愛感情や性的な魅力を感じる可能性がある性的指向であり、恋愛対象の割合や交際歴によって決まるものではない。
芸能人の性的指向を知るときも、話題性のある噂や交際報道ではなく、本人が選んだ言葉と、その発言が行われた背景に目を向けたい。
一人ひとりの自己表現を尊重することが、LGBTQへの理解を深めるための出発点になる。