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松本人志のCM出演は現在どうなった?高須クリニックとDOWNTOWN+の全貌を徹底解説

音後 涼 音後 涼 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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2026年11月現在、松本人志のCM出演は大きな転換期を迎えている。2026年3月1日には高須クリニックのテレビCMに登場し、約2年ぶりに地上波テレビで姿を見せた。加えて、10月18日には自身が関わる有料配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」のCMにも出演。活動休止後のメディア露出は、配信サービスを中心にしながら、地上波CMにも広がっている。

ただし、高須クリニックのCM出演と、地上波のバラエティー番組への復帰は別の話だ。3月にはCM第2弾・第3弾も放送された一方、日本テレビは松本の『ガキの使いやあらへんで!』本編への復帰について、決定していないとの見解を示している。現在の出演状況、スポンサー起用の背景、活動休止から復帰までの経緯を時系列で整理する。

【2026年最新】松本人志のCM出演は現在どうなっている?

松本人志cm

2026年11月現在、松本人志のCM出演をめぐる大きな動きは、高須クリニックとDOWNTOWN+の2つに分けられる。

特に注目されたのが、3月1日に日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の放送枠で流れた高須クリニックのCMだ。松本は長髪のかつら、メガネ、口ひげという普段とは異なる姿で登場。高須克弥院長の隣に座る映像が一瞬流れ、視聴者の間で話題になった。

そして10月18日には、今度はDOWNTOWN+のCMに松本が登場した。こちらは高須クリニックの広告とは異なり、ダウンタウンの独自配信サービスを紹介するプロモーション映像である。

10月25日には浜田雅功も同サービスのCMに登場。ダウンタウンの2人がそれぞれ広告映像に姿を見せたことで、コンビの活動に関心を寄せる視聴者からも注目を集めた。

つまり、現在の松本はCM出演を再開している。ただし、その出演先は地上波の一般企業広告と、自身が活動の中心を置く配信サービスの宣伝という異なる性格を持っている。

この違いを理解することが、松本人志の現在の活動状況を正しく把握するポイントだ。

【3月の高須クリニックCM】高須克弥が松本人志を起用した理由とは?

2026年3月の高須クリニックCMは、松本人志の地上波テレビ露出という点で大きな意味を持つ出来事だった。

活動休止中から続いていた高須院長の支援表明

高須クリニック院長の高須克弥氏は、松本が活動休止を発表した後も、Xなどを通じて支援する意向を繰り返し表明してきた。

2024年4月には、松本が復帰した際にはスポンサーとして支援し、高須クリニックのCMにも起用する考えを公表。その後も支援姿勢を維持し、2025年12月には次の高須クリニックCMに松本を起用する予定であることを発信していた。

そして2026年2月、高須氏が松本を起用した新CMを3月から放送すると発表。長く続いていた支援の意思表示が、実際のテレビ広告という形になった。

高須氏が公に説明していた起用の目的は、松本を応援し、その活動を後押しすることだった。一般的な広告契約だけでは説明しきれない、個人的な支援の意味合いも強い企画だったと考えられる。

第1弾・第2弾・第3弾で何が変わった?

今回のCMシリーズが面白いのは、松本の登場の仕方が週ごとに微妙に変化していたことだ。

第1弾は3月1日。高須院長がヘリコプターで移動し、会議に参加するというおなじみの構成。その会議の参加者として、長髪のかつら、黒縁メガネ、口ひげをつけた松本が一瞬登場した。

第2弾は3月8日。基本的な映像の構成は同じながら、高須院長と松本の首の動きに微妙な違いを加える演出が話題になった。

第3弾は3月15日。今度はメガネや口ひげがなくなり、松本本来の顔に近づくような変化が見られた。少しずつ正体が分かりやすくなる演出に、視聴者の関心も集まった。

この連続した演出は、単に著名人を広告に起用するだけでなく、視聴者に次の放送を意識させる仕掛けとして機能していた。

松本人志はCM出演料を辞退していた

さらに注目されたのが、出演料をめぐる高須院長の説明だ。

2026年3月3日、高須氏は自身のSNSで、松本が今回のCM出演料を辞退したと明かした。高須氏は松本の姿勢を評価し、自身が強く出演を依頼した経緯についても説明している。

この情報は、高須クリニック側が一方的に松本を広告塔として起用したという単純な話ではなく、本人の出演に対する姿勢も含めて注目された。

ただし、出演料辞退については高須氏が公表した内容であり、契約条件の詳細や金額は公表されていない。

【活動休止からCM復帰まで】松本人志の経緯を時系列で整理

松本人志のCM出演を理解するには、2024年から2026年にかけての活動の変化を押さえておく必要がある。

特に重要なのは、2024年の活動休止、同年11月の訴訟終結、2025年11月のDOWNTOWN+での活動再開、そして2026年3月の地上波CM出演という4つの節目だ。

時期 主な出来事 CM・活動への影響 2024年1月 芸能活動の休止を発表 テレビ出演などの活動を休止 2024年11月8日 文藝春秋側との訴訟が取り下げにより終結 活動再開に向けた転換点 2025年11月1日 DOWNTOWN+のサービス開始・生配信に出演 有料配信を通じて活動再開 2026年3月1日 高須クリニックCM第1弾 約2年ぶりに地上波CMに登場 2026年3月8日 高須クリニックCM第2弾 変化を加えた演出が話題に 2026年3月15日 高須クリニックCM第3弾 変装がさらに変化 2026年10月18日 DOWNTOWN+CMに松本が登場 配信サービスの広告にも出演 2026年10月25日 DOWNTOWN+CMに浜田が登場 相方の出演も広告映像で実現

この流れから分かるのは、松本の復帰が一度にすべてのテレビ番組へ戻る形ではなく、配信サービスでの活動を先行させ、CM出演などへ段階的に広がっていることだ。

なお、2024年11月の訴訟終結は、松本側が訴えを取り下げ、相手側が同意したことによるものだった。裁判所による本案の判決が出たわけではない。この点は、活動再開の背景を理解するうえで区別しておきたい。

【10月の最新CM】DOWNTOWN+で松本人志と浜田雅功が登場

2026年10月には、高須クリニックとは別の形で松本が地上波CMに登場した。

その舞台となったのが、ダウンタウンのコンテンツを独自に配信するDOWNTOWN+だ。

10月18日:松本人志が考え込む姿をCMに採用

10月18日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の番組枠で、DOWNTOWN+のCMが放映された。

映像では松本が考え込むような表情を見せ、「まぁーどうやろうな。もうちょっとちゃんと考えて」といった発言をする。

画面には「松本は満足しない」「松本は粘る」「松本は悩む」「松本は考える」というテロップが表示された。

松本の仕事に対するこだわりや、企画を練り上げる姿勢を伝えるような広告表現だ。3月の高須クリニックCMが一瞬だけ姿を見せる演出だったのに対し、こちらは松本自身を中心に据えた映像になっている。

放送後にはSNSでもCMへの反応が見られ、DOWNTOWN+の広告であることに気づいた視聴者の投稿が報じられた。

10月25日:浜田雅功もCMに登場

翌週の10月25日には、相方の浜田雅功がDOWNTOWN+のCMに登場した。

映像では浜田が食事をしながら、視聴者から寄せられた「松ちゃん、生配信見てるかな?」という質問を受け、「見てると思う」と答え、最後にグーサインを見せる。

このCMで興味深いのは、浜田が松本について自然に言及している点だ。2人が同じCMにそろって出演したわけではないものの、相方への言及を含む広告になった。

ダウンタウンのコンビとしての活動を期待するファンにとって、印象に残る演出だった。

DOWNTOWN+は2026年11月にサービス開始1周年

DOWNTOWN+は、吉本興業が発表したダウンタウンの独自有料配信サービスで、2025年11月1日にスタートした。

2026年11月1日にはサービス開始から1周年を迎え、松本人志と千鳥・大悟が出演する「松本人志と○○したい!」の企画など、記念コンテンツが展開されている。

加えて、松本が仕掛ける新しい大喜利企画『ピクチャログ』は、11月末からDOWNTOWN+とNetflixで同時配信される予定だ。11月6日には千鳥・大悟との企画の配信も予定されており、松本の活動は引き続き配信領域で広がっている。

つまり、10月のCM出演は単発の話題づくりだけではなく、サービスの1周年と2年目のコンテンツ展開に連動したプロモーションという側面も持っている。

【地上波復帰の真相】CM出演と『ガキ使』本編への復帰は別問題

松本人志のCM出演が報じられるたびに話題になるのが、「地上波復帰」という言葉だ。

確かに、2026年3月の高須クリニックCM出演は、活動休止後初めて地上波テレビに姿を見せた大きな出来事だった。しかし、広告映像への出演と、テレビ番組の出演者として復帰することは同じではない。

日本テレビは番組復帰についてどう説明した?

2026年3月30日、日本テレビは定例社長会見で松本の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』への復帰について説明した。

同局側は、番組への復帰が決まっているかという質問に対し、次のような趣旨の回答をしている。

「現段階で決まっていることはございません」

また、高須クリニックのCMを放送した経緯についても説明。スポンサー側から松本を一部起用したCMを流したいという要望があり、所属事務所への確認や訴訟終結の事実関係を踏まえ、放送を拒絶する理由は現時点でないと判断したという。

つまり、番組内でCMが流れたことは、松本本人が番組のレギュラー出演者として戻ったことを意味しない。

現在の地上波出演をどう理解すべきか

2026年11月現在、確認できる松本の地上波でのCM出演は、高須クリニックとDOWNTOWN+の広告映像だ。

一方、テレビ局の番組本編への出演、レギュラー番組への復帰、他局の新規CM契約については、それぞれ個別に判断する必要がある。

特にDOWNTOWN+のCMは、自身が活動する配信プラットフォームの宣伝であり、一般企業の新規広告契約が次々と成立していることを示すものではない。

「松本人志が地上波復帰した」という見出しだけで、テレビ出演が全面解禁されたと受け止めるのは早計だ。

【CMへの評判・反響】松本人志の起用は歓迎されたのか?

松本人志のCM出演に対する反応は、一方向ではない。久しぶりに姿を見られたことを喜ぶ声がある一方、テレビCMへの起用そのものに疑問を示す視聴者もいた。

高須クリニックCMでは演出と再登場が話題に

3月のCMでは、松本が一瞬だけ映るという演出が注目された。

オリコンなどの報道では、登場時間が非常に短かったため、放送を見ても気づかなかった視聴者がいたことや、何度か見直してようやく松本だと分かったという反応が紹介されている。

第2弾、第3弾と映像の変化を楽しむ視聴者もおり、単なる広告というよりも、毎週の仕掛けを追うコンテンツとして受け止められた面があった。

一方でスポンサー起用への賛否も

日本テレビの会見では、高須クリニックのCMについて、視聴者から「なぜ放送されているのか」という疑問が寄せられた一方、久しぶりに松本の姿を見られてうれしいという声もあったと説明された。

また、高須院長は3月17日、CMが本来の意図とは異なる形で注目されていることへの反省をSNSで表明した。松本の活動を応援することがCM制作の目的だったという。

この一連の動きから分かるのは、芸能人のCM起用には、知名度や広告効果だけでなく、企業やスポンサーの姿勢、視聴者の受け止め方も大きく影響するということだ。

松本人志のCM起用が持つ広告業界的な意味

松本のケースで注目すべきなのは、スポンサーの意思決定によって、テレビ番組本編への出演とは異なる形で地上波への露出が実現したことだ。

テレビ番組の出演者として起用する場合、番組全体の方針、共演者、視聴者層、スポンサーとの関係など、さまざまな調整が必要になる。一方、CMは広告主が自社のマーケティング戦略に基づいて出演者を選ぶ仕組みが基本となる。

日本テレビも3月の会見で、CMのキャスティングについてはスポンサーのマーケティング戦略を基本的に尊重すると説明している。

今回の高須クリニックの事例は、スポンサーが出演を希望し、放送局側が必要な確認を行うことで、番組出演とは別ルートで露出が実現した例といえる。

ただし、ひとつのスポンサーによる起用を、広告業界全体が松本を全面的に受け入れた証拠と解釈することはできない。今後のCM契約の広がりは、個別の発表や実際の放送実績を見て判断する必要がある。

【松本人志の現在】CM以外の活動と今後の展望

2026年11月現在の松本人志の活動を語るうえで、中心となっているのがDOWNTOWN+だ。

松本は1963年9月8日生まれ。1982年に浜田雅功とダウンタウンを結成し、漫才やコント、テレビ番組の企画などで独自の笑いを築いてきた。

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』をはじめとする番組で長年活動し、映画監督や著作活動などにも取り組んできた人物である。

2024年の活動休止後は、地上波テレビから距離を置く期間が続いたが、2025年11月にDOWNTOWN+が始動。松本がプロデュース・出演する新コンテンツや、大喜利、ゲストとのトーク企画などを中心に活動を再開した。

2026年はさらに配信コンテンツを拡充。1周年を機に、千鳥・大悟との企画や『ピクチャログ』など新しい企画が発表されている。

こうした動きを踏まえると、松本の活動は単にテレビに戻るかどうかという問題だけではなく、配信サービスを軸にどのようなコンテンツを制作し、視聴者に届けるかという段階に移っている。

CM出演についても、今後は次の3点が注目材料になる。

  • 高須クリニックの続編:第3弾まで展開されたCMシリーズに、新たな続編や別企画が登場するか。
  • DOWNTOWN+の広告展開:1周年以降も松本や浜田が出演するCMが継続するか。
  • 地上波番組への出演:CM出演にとどまらず、番組本編や新しいテレビ企画への出演が発表されるか。

特に3つ目は、CM出演とは別の判断が必要になる。放送局や番組制作側の正式発表が、今後の状況を判断する重要な材料となる。

【松本人志のCM出演】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:松本人志は2026年現在、CMに出演していますか?

A1:はい。2026年3月には高須クリニックのCM、10月にはDOWNTOWN+のCMに出演しています。特に高須クリニックでは第1弾から第3弾まで放送されました。

Q2:松本人志の高須クリニックCMはいつ放送されましたか?

A2:第1弾は2026年3月1日、第2弾は3月8日、第3弾は3月15日です。いずれも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の放送枠で流れました。

Q3:高須克弥院長が松本人志をCMに起用した理由は?

A3:高須院長は活動休止中から松本を応援する意向を示しており、復帰したらスポンサーとして支援する考えを公表していました。2026年3月の起用も、松本の活動を応援する意味合いが強い企画でした。

Q4:松本人志は『ガキ使』に復帰しましたか?

A4:CM出演は実現していますが、番組本編への復帰とは異なります。日本テレビは2026年3月30日の会見で、松本の番組復帰は決まっていないと説明しています。

Q5:2026年10月のDOWNTOWN+CMには誰が出演しましたか?

A5:10月18日のCMには松本人志が出演し、10月25日には浜田雅功が登場しました。2人が同じCMにそろって出演したわけではありません。

Q6:松本人志は現在、どこを中心に活動していますか?

A6:主な活動の場は有料配信サービスのDOWNTOWN+です。2026年11月にはサービス開始1周年を迎え、千鳥・大悟との企画や新作大喜利コンテンツなどが展開されています。

2026年11月現在、松本人志は高須クリニックとDOWNTOWN+のCMに出演し、活動休止後のメディア露出を広げている。

特に2026年3月の高須クリニックCMは、高須克弥院長が活動休止中から示していた支援が形になった出来事だった。第1弾から第3弾まで、毎週異なる演出で放送されたことも話題を集めた。

さらに10月にはDOWNTOWN+のCMに登場。浜田雅功も翌週のCMに出演し、サービス開始1周年に向けてダウンタウンの活動が改めて注目されるようになった。

一方で、CM出演とテレビ番組への本格復帰は明確に区別する必要がある。日本テレビは『ガキ使』本編への復帰について決定していないと説明しており、CM出演だけで地上波全面復帰と判断することはできない。

今後の松本人志を追うなら、注目すべきはCMの本数だけではない。DOWNTOWN+の新企画、浜田との共演、地上波番組への正式な出演発表、そして新たなスポンサー契約の動向だ。

2026年の松本人志は、CMを通じて地上波に姿を見せながら、配信を活動の主軸としている。次の大きな転換点がテレビ番組への出演になるのか、それとも配信コンテンツのさらなる拡大になるのか。その動向が引き続き注目される。

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トレンドリサーチャー 音後 涼
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