関ジャニ∞の元メンバーは、内博貴・渋谷すばる・錦戸亮の3人です。2002年に8人組として結成された関ジャニ∞は、メンバーの脱退を経て5人体制となり、2024年2月4日に「SUPER EIGHT」へ改名しました。かつて8人で活動していたグループは、現在も5人で活動を続けています。
3人がグループを離れた理由や時期はそれぞれ異なります。内博貴は2005年の活動自粛を経て2006年にグループを離れ、渋谷すばるは音楽を追求するため2018年に脱退。錦戸亮は2019年にグループを離れ、ソロアーティスト・俳優として新たな道を歩み始めました。2026年11月現在、内博貴は「Go Your Way」やアルバム「0」で音楽活動を本格化させ、渋谷すばるは新レーベルと30周年記念ツアー、錦戸亮はライブとドラマ出演で存在感を示しています。
【結論】関ジャニ元メンバーは内博貴・渋谷すばる・錦戸亮の3人

関ジャニ∞の歴代メンバーを振り返ると、現在のSUPER EIGHTに至るまでに3人がグループを離れています。
その3人が、内博貴、渋谷すばる、錦戸亮です。脱退の背景には、活動自粛、音楽への志向、人生やキャリアについての考え方など、異なる事情がありました。
最初に、8人体制から現在までの変遷を理解するために、元メンバーと現メンバーを整理しておきましょう。
関ジャニ∞の歴代8人と現在の5人2002年12月に結成された当初のメンバーは、次の8人です。
- 横山裕
- 渋谷すばる
- 村上信五
- 錦戸亮
- 丸山隆平
- 安田章大
- 内博貴
- 大倉忠義
この8人から内博貴、渋谷すばる、錦戸亮が順番にグループを離れ、5人体制になりました。
2026年現在のSUPER EIGHTのメンバーは、次の5人です。
- 横山裕:グループの中心メンバーとして活動。
- 村上信五:音楽活動に加え、司会・バラエティーでも活躍。
- 丸山隆平:音楽活動と俳優活動を展開。
- 安田章大:ギターをはじめとする音楽活動や舞台などで活躍。
- 大倉忠義:音楽活動に加え、後輩グループのプロデュースなどにも携わる。
STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールでも、この5人がSUPER EIGHTの現メンバーとして掲載されています。
つまり、関ジャニ∞の元メンバーを調べる際には、現在のSUPER EIGHTのメンバーと、過去に在籍していた3人を区別することが大切です。
【歴史と年表】関ジャニ∞は8人体制からどのように変わった?
関ジャニ∞の歴史は、単純なメンバー交代ではありません。結成からデビュー、内博貴の活動自粛、渋谷すばるの独立、錦戸亮の退所という複数の転換点を経て、現在の5人体制へとつながっています。
2002年から2006年:8人での結成と最初の転換点関ジャニ∞は2002年12月に8人組として結成されました。
2004年8月25日には「浪花いろは節」で関西限定CDデビューを果たし、同年9月には全国デビュー。関西出身のメンバーによる親しみやすさと、歌・ダンス・バラエティーを組み合わせた独自のスタイルで知名度を高めていきました。
しかし、2005年に内博貴が活動自粛となり、グループの体制が変化します。2006年には内がグループから離れ、7人体制へ移行しました。
2018年:渋谷すばるが音楽を追求するため脱退2018年4月15日、渋谷すばるはメンバーとともに記者会見を開き、グループからの脱退とジャニーズ事務所からの退所を発表しました。
音楽をより深く学び、自分自身の責任で音楽活動を追求したいという本人の意思が決断の中心にありました。2018年7月から始まった5大ドームツアーには参加せず、グループは6人体制へ移行。その後、同年12月31日をもって事務所を退所しました。
2019年:錦戸亮が脱退し、5人体制へ2019年9月5日、錦戸亮のグループ脱退とジャニーズ事務所退所が発表されました。
2018年の渋谷の脱退や安田章大の大きな怪我などを経て、メンバーそれぞれが今後の人生や活動の方向性について考え、話し合いを重ねた結果でした。
錦戸は2019年7月から始まった15周年の5大ドームツアーを最後にグループを離れ、9月30日に事務所を退所。これにより、横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人体制が確立しました。
2024年:関ジャニ∞からSUPER EIGHTへ改名2024年2月4日、関ジャニ∞はグループ名を「SUPER EIGHT(スーパーエイト)」へ変更しました。
この改名はメンバーの脱退によるものではありません。5人体制のまま、デビュー20周年を迎えるタイミングで新しいグループ名を掲げたものです。
公式発表では、メンバーが「EIGHT」という名前への思いを残しながら、新しい名称を検討した経緯が紹介されました。最終的にSUPER EIGHTという名称に決まり、20周年以降の活動へとつながっています。
結成から改名までの流れは、次のように整理できます。
- 2002年12月:8人で関ジャニ∞を結成。
- 2004年:「浪花いろは節」でCDデビュー。
- 2005年:内博貴が活動自粛。
- 2006年:内博貴がグループを離れ、7人体制へ。
- 2018年4月:渋谷すばるが脱退を発表。
- 2018年7月:渋谷がグループ活動から離れ、6人体制へ。
- 2018年12月31日:渋谷が事務所を退所。
- 2019年9月:錦戸亮が脱退し、5人体制へ。
- 2024年2月4日:SUPER EIGHTに改名。
この年表から分かるのは、現在の5人体制が一度に成立したわけではないということです。約17年にわたるメンバー構成の変化を経て、現在のグループが形づくられました。
(参考:日刊スポーツ、デイリースポーツ、SUPER EIGHT公式発表)
【内博貴】脱退理由・時期と2026年の現在の活動
内博貴は、関ジャニ∞の8人体制を知るうえで欠かせない人物です。
現在のメンバーとは異なる形でグループを離れたため、渋谷すばるや錦戸亮と同じように自主的なソロ活動への転向を理由とした脱退だと考えるのは正確ではありません。
内博貴が関ジャニ∞を離れた経緯内博貴は1986年9月10日生まれ、大阪府出身です。1999年に芸能活動を開始し、2003年からNEWS、2004年から関ジャニ∞のメンバーとして活動しました。
当時はNEWSと関ジャニ∞を兼任していたことも特徴です。
転機となったのは2005年7月の未成年飲酒問題です。当時18歳だった内は、この問題を受けて芸能活動を自粛することになりました。その後、グループに復帰することはなく、2006年に関ジャニ∞から離れました。
したがって、内のケースは、本人が音楽や俳優としての独立を目指して自ら脱退を選んだ渋谷や錦戸とは、経緯が異なります。
活動自粛後も芸能活動そのものを終えたわけではありません。2006年からソロ活動を開始し、ドラマや舞台などを中心にキャリアを重ねてきました。テイチクエンタテインメントの公式プロフィールにも、ソロ活動開始後の経歴が掲載されています。
2026年3月13日「Go Your Way」で音楽活動を始動2026年の内博貴にとって大きな転換点となったのが、3月13日に配信リリースされたデジタルシングル「Go Your Way」です。
ソロ活動20年目にして、初のソロ楽曲をリリース。楽曲は元Aqua Timezのギタリストとして活動した長谷川大介が制作を担当しました。
夢や目標に向かって諦めずに進んでいく姿をテーマにした作品で、長年舞台やドラマで活動してきた内が、音楽という新たな表現の場に踏み出したことを示しています。
2026年7月には15曲収録のアルバム「0」を配信加えて、2026年7月8日にはデジタルアルバム「0(ゼロ)」をリリースしました。
収録曲は15曲。ジュニア時代を含めた芸歴27年の中で披露してきた楽曲をまとめた作品で、過去の活動を振り返るベストアルバム的な内容になっています。
同アルバムには「Believe my story」「Master key」「Crave It」「Hi! Hi! HIROCKY!!!」「Buddy」「Never say good-bye」などが収録されています。また、「虹色の空へ」も同日に配信されました。
7月11日にはアルバム発売を記念したAWAラウンジのスペシャルプログラムも開催され、本人のボイスコメントや楽曲に関するエピソードが紹介されました。
2026年秋の舞台・イベント活動音楽以外では、舞台・イベント分野での活動も続いています。
STARTO ENTERTAINMENTの公式情報によると、2026年10月12日から19日には「昭和101年スーパーソングブックショウ~昭和のベストヒット・グラフィティー~」に出演しました。
また、2027年1月15日から2月26日に上演予定のミュージカル「三銃士:Reborn」にも出演者として名前が掲載されています。
2026年の内博貴は、舞台を活動の土台としながら、ソロ音楽という新しい柱を築き始めた段階です。長年のキャリアを振り返るだけでなく、その経験を新しい作品に結びつけている点が注目されます。
(参考:テイチクエンタテインメント公式サイト、STARTO ENTERTAINMENT公式情報)
【渋谷すばる】脱退理由・時期と2026年最新の音楽活動
渋谷すばるの脱退は、関ジャニ∞の歴史の中でも大きな転換点でした。
グループのメインボーカルとして長く活動してきた渋谷は、2018年に音楽を追求するための新しい道を選択。脱退後も一貫して音楽活動を続け、2026年には芸能生活30周年という節目を迎えています。
2018年4月15日に脱退を発表した理由2018年4月15日、渋谷すばるは関ジャニ∞のメンバーとともに記者会見を開き、グループ脱退と事務所退所を発表しました。
本人が説明した理由は、海外で音楽を学び、自分自身の音楽をさらに深く追求したいというものでした。
決断を考え始めたのは35歳を過ぎた頃で、2018年1月頃には本人の意思が固まっていたと報じられています。2月15日に事務所へ退所の意向を伝え、その後メンバーやスタッフとの話し合いが続きました。
当初、メンバーは渋谷の残留を望み、説得も試みました。しかし本人の意思は固く、最終的には決断を尊重する形になりました。
渋谷は2018年7月からのツアーに参加せず、グループは6人体制に移行。同年12月31日にジャニーズ事務所を退所しました。
この発表では他のメンバーも会見に同席しており、ファンに対してグループとしての決断を伝えた点も特徴的でした。
脱退後はソロアーティストとして活動渋谷はグループを離れた後、ソロアーティストとして音楽活動を続けてきました。
グループ時代に培った歌唱力を基盤にしながら、独自の音楽表現を追求。アイドルグループのメンバーという肩書から離れ、一人のアーティストとして作品を発表してきたことが特徴です。
2026年9月22日に新レーベル「SOIL&STARS」が始動2026年9月22日、渋谷すばるは自身の誕生日と芸能生活30周年を迎える日に、新レーベル「SOIL&STARS(ソイルアンドスターズ)」を始動しました。
同日には第1弾となるデジタルシングル「Never Fade」をリリースしています。
公式発表では、既存のジャンルや枠組みにとらわれず、自分たちが良いと感じる音楽を自分たちらしい形で届けていくというレーベルの方向性が説明されています。
さらに10月30日には、新曲「三角コーン」を配信リリースし、ミュージックビデオも公開しました。
ライブで観客と一緒に踊り、会場全体で盛り上がる参加型の楽曲として紹介されており、ライブパフォーマンスを意識した新しい表現にも取り組んでいます。
2026年は30周年記念アジアツアーを開催渋谷すばるは、2026年9月から「渋谷すばる 30th Anniversary Asia Tour 2026」を開催しています。
11月6日時点で公表されている今後の公演予定には、次の会場が含まれています。
- 11月14日:香港・香港PORTAL
- 12月5日:福岡・Zepp Fukuoka
- 12月19日:台北・Billboard Live TAIPEI
- 12月20日:台北・Billboard Live TAIPEI
大阪、東京、名古屋での公演もすでに開催されており、30周年を記念する国内外のツアーとして展開されています。
2018年の脱退理由だった「音楽を深く追求したい」という思いは、2026年の新レーベル設立やアジアツアーにもつながっています。グループを離れてから約8年を経た現在も、音楽を中心にキャリアを築いていることが分かります。
(参考:渋谷すばる公式サイト、30th Anniversary Asia Tour公式情報)
【錦戸亮】脱退理由・時期と2026年最新のライブ・俳優活動
錦戸亮は、関ジャニ∞とNEWSを兼任していた時期もあるメンバーです。
2019年に関ジャニ∞を脱退し、事務所を退所。その後はソロアーティストとしての音楽活動と、俳優としての出演を両立させてきました。
2019年9月5日に脱退を発表した背景錦戸亮の脱退が発表されたのは2019年9月5日です。9月30日をもってジャニーズ事務所を退所することも同時に公表されました。
事務所の公式コメントでは、2018年に渋谷すばるが脱退したこと、安田章大が大きな怪我をしたことなどにより、グループを取り巻く環境が変化したと説明されています。
メンバーはそれぞれ、自分の人生や今後の生き方について考え、本人同士や事務所スタッフとの話し合いを重ねていました。
その結果、2019年3月末には錦戸がグループを離れる方向性が決まり、7月から始まる5大ドームツアーを最後に脱退することになりました。
発表がツアー終了後となったのは、15周年を迎えた関ジャニ∞として、ファンに最後までコンサートを楽しんでもらいたいというメンバー側の意向もあったためです。
渋谷すばるの脱退と同様、錦戸の決断も個人の今後の人生と活動の方向性を考えた結果でした。ただし、海外で音楽を学ぶという明確な目標を示した渋谷とは異なり、錦戸の場合はグループや事務所との話し合いを経て、新しい活動へ移る決断だった点が異なります。
2026年4月から6月は「ONE MAN SHOW」を開催錦戸亮は2026年もソロアーティストとしてライブ活動を展開しました。
公式スケジュールによると、2026年4月18日から6月6日まで「RYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2026 "ONE MAN SHOW"」を開催しています。
グループを離れて以降、錦戸は自身の名前を冠したライブツアーを継続的に開催してきました。2026年のツアーも、そのソロ活動を象徴する取り組みの一つです。
さらに2026年9月30日には「RYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2027」の開催が発表されました。2027年5月から6月にかけて、愛知、大阪、東京、兵庫、埼玉、福岡、千葉などを巡る予定です。
2026年9月28日から朝ドラ「ブラッサム」に出演俳優活動では、2026年度後期のNHK連続テレビ小説「ブラッサム」への出演が大きな話題です。
錦戸が演じるのは、洋画家の夏井銀児。主人公・葉野珠(石橋静河)の取材相手として登場し、物語の中で主人公と深く関わる役柄です。
錦戸にとって朝ドラ出演は、2003年度放送の「てるてる家族」以来、約23年ぶりとなります。
音楽活動だけでなく、全国放送の連続ドラマに出演することで、俳優としてのキャリアも再び広がっています。
2027年公開の映画「1リットルの涙」で麻生遥斗役を再演さらに注目されるのが、2027年2月26日公開予定の映画「1リットルの涙」です。
錦戸は2005年放送のテレビドラマ版で麻生遥斗を演じましたが、今回の映画でも同じ役を担当します。
公式発表では、20年ぶりに同じ役と向き合うことへの思いが紹介されています。
かつての代表的な出演作に再び携わることは、俳優として積み重ねてきた時間を振り返る機会にもなります。
2026年の錦戸亮は、春から初夏にかけてのライブツアー、秋からの朝ドラ出演、翌年の映画公開と、音楽・映像の両分野で活動を続けています。
(参考:錦戸亮公式サイト、NHK関連番組情報、映画「1リットルの涙」公式サイト)
【3人を徹底比較】脱退理由・退所の違いと2026年現在の活動
ここまで紹介した3人は、いずれも関ジャニ∞の元メンバーですが、グループを離れた経緯も、現在の所属や活動の方向性も異なります。
特に混同されやすいのが「脱退」と「退所」という言葉です。
脱退と退所は何が違う?脱退とは、所属していたグループから離れることです。一方、退所とは、所属事務所との契約関係を終了して、その事務所を離れることを指します。
この2つは必ずしも同時に起こるものではありません。
渋谷すばると錦戸亮はグループを脱退した後、同じ時期に事務所も退所しました。一方、内博貴はグループを離れた後も芸能活動を継続し、現在もSTARTO ENTERTAINMENTの所属タレントとして活動しています。
元メンバー3人の経緯と現在の比較表| 人物 | グループを離れた時期・経緯 | 事務所との関係 | 2026年現在の主な活動 |
|---|---|---|---|
| 内博貴 | 2005年の活動自粛を経て2006年にグループを離れる | 事務所を退所せず、所属タレントとして活動を継続 | 「Go Your Way」、アルバム「0」、舞台・イベント |
| 渋谷すばる | 2018年4月15日に発表。7月からグループ活動に不参加 | 2018年12月31日に退所 | 新レーベルSOIL&STARS、楽曲配信、30周年アジアツアー |
| 錦戸亮 | 2019年9月に脱退。5大ドームツアーを最後にグループを離れる | 2019年9月30日に退所 | ソロライブ、NHK朝ドラ、映画出演 |
この比較から、3人の活動の違いが明確になります。
- 内博貴:舞台・俳優活動を続けながら、2026年に音楽活動を本格化。
- 渋谷すばる:音楽へのこだわりを軸に、独自レーベルとライブ活動を展開。
- 錦戸亮:ソロライブと映像作品への出演を両立し、アーティスト・俳優として活動。
SUPER EIGHTへの改名についても、誤解されやすいポイントがあります。
改名は2024年2月4日に発表されたもので、内博貴・渋谷すばる・錦戸亮が再加入したり、新しいメンバーが加わったりしたわけではありません。
当時の5人がグループ名を変更し、新たなスタートを切ったものです。
公式発表では、従来の「関ジャニ∞」という名前に対するメンバーの思いも語られています。「EIGHT」という要素を残しながら、SUPER EIGHTという新名称に決定した経緯が紹介されました。
つまり、関ジャニ∞という名称がSUPER EIGHTに変わったことと、過去の3人の脱退は別々の出来事です。
現在の5人が築いてきたグループの歴史と、元メンバー3人がそれぞれ進んできたキャリアは、どちらも関ジャニ∞の歴史を理解するうえで欠かせません。
【プロの結論】元メンバー3人の現在から見える、それぞれのキャリアの選択
内博貴、渋谷すばる、錦戸亮の3人に共通するのは、関ジャニ∞を離れた後も芸能活動を続けていることです。しかし、その後のキャリア形成には大きな違いがあります。
内博貴は長年の舞台経験を音楽活動へつなげた内博貴の2026年の活動で注目したいのは、舞台を中心に築いてきたキャリアを生かしながら、音楽という新しい表現領域を広げていることです。
「Go Your Way」のリリースとアルバム「0」の配信は、過去の楽曲や経験を改めて作品として届ける動きでもあります。グループから離れて長い時間が経過しても、芸能活動を継続し、新たな挑戦を始められることを示しています。
渋谷すばるは音楽活動の自由度を高めた渋谷すばるのキャリアは、音楽に対する本人の意思が一貫して中心にあります。
2018年の脱退時に掲げた音楽の追求は、2026年のSOIL&STARS設立や30周年ツアーにつながっています。自分のレーベルを始動させたことで、作品制作や表現の方向性をより主体的に展開できる環境を築いています。
錦戸亮は音楽と俳優業の両輪を維持錦戸亮は、ソロアーティストとしての活動に加えて、俳優としての出演機会も広げています。
2026年の「ブラッサム」出演や、2027年公開予定の映画「1リットルの涙」は、過去の俳優経験を生かした活動です。一方で、2027年のライブツアーも発表されており、音楽活動も継続しています。
3人を比較するときの正しい判断基準元メンバーの現在を調べる場合、単純に「誰が一番活躍しているか」という尺度だけで比較するのは適切ではありません。
活動分野や仕事の形態が違うためです。
音楽作品の発表やツアーを重視するなら渋谷すばる、舞台やソロ音楽の新展開を知りたいなら内博貴、テレビドラマや映画とライブの両立に注目するなら錦戸亮が、それぞれの関心に合った人物です。
また、過去の脱退理由を調べる際には、公式発表と後年の憶測を混同しないことも大切です。特に内博貴のケースは、活動自粛からグループ離脱に至った経緯であり、渋谷や錦戸のような本人のキャリア選択による脱退とは性質が異なります。
3人の現在を理解するには、脱退の背景だけでなく、その後にどのような活動を選び、何を積み重ねてきたのかを見ることが重要です。
関ジャニ元メンバーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:関ジャニ∞の元メンバーは誰ですか?
A1:内博貴、渋谷すばる、錦戸亮の3人です。2002年の結成時は8人組で、3人が順番にグループを離れ、現在は横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人体制となっています。
Q2:関ジャニ∞から最初に脱退したメンバーは誰ですか?
A2:最初にグループを離れたのは内博貴です。2005年に活動自粛となり、2006年にグループから離れました。その後、2006年からソロ活動を開始し、舞台やドラマなどで活動を続けています。
Q3:渋谷すばるはなぜ関ジャニ∞を脱退したのですか?
A3:海外で音楽を学び、自分自身の音楽をさらに深く追求するためです。2018年4月15日に脱退と退所を発表し、同年7月からグループ活動に参加せず、12月31日に事務所を退所しました。
Q4:錦戸亮はなぜ関ジャニ∞を脱退したのですか?
A4:メンバーの脱退や安田章大の怪我などによってグループの環境が変化する中、本人が自分の人生や今後の活動について考えた結果です。2019年の5大ドームツアーを最後にグループを離れ、9月30日に事務所を退所しました。
Q5:関ジャニ∞は現在何というグループ名ですか?
A5:2024年2月4日から「SUPER EIGHT」というグループ名で活動しています。メンバーの脱退や追加ではなく、従来の5人体制を維持したままの改名です。
Q6:内博貴は2026年現在、何をしていますか?
A6:舞台・イベントなどの芸能活動を続けながら、音楽活動にも力を入れています。2026年3月13日に初のソロ楽曲「Go Your Way」を配信し、7月8日には15曲収録のデジタルアルバム「0」をリリースしました。
Q7:渋谷すばるは2026年も音楽活動をしていますか?
A7:はい。2026年9月22日に新レーベルSOIL&STARSを始動し、「Never Fade」をリリース。10月30日には新曲「三角コーン」も配信しました。芸能生活30周年を記念したアジアツアーも開催しています。
Q8:錦戸亮は2026年現在、俳優としても活動していますか?
A8:はい。2026年度後期のNHK連続テレビ小説「ブラッサム」に夏井銀児役で出演しています。また、2027年2月26日公開予定の映画「1リットルの涙」では、麻生遥斗役を再び演じます。
関ジャニ∞の元メンバーは、内博貴・渋谷すばる・錦戸亮の3人です。
8人体制から始まったグループは、2006年の内博貴の離脱、2018年の渋谷すばるの脱退、2019年の錦戸亮の脱退を経て、5人体制となりました。そして2024年2月4日にはSUPER EIGHTへ改名し、新たな歴史を歩んでいます。
2026年現在の3人の活動を振り返ると、それぞれの進路が明確になっています。
- 内博貴:「Go Your Way」とアルバム「0」でソロ音楽活動を本格化。
- 渋谷すばる:SOIL&STARSを始動し、30周年記念アジアツアーを展開。
- 錦戸亮:ソロライブを継続し、「ブラッサム」など俳優活動にも取り組む。
3人の脱退理由は同じではなく、その後のキャリアも一人ひとり異なります。しかし、共通しているのは、関ジャニ∞を離れた後も、それぞれの分野で芸能活動を続けていることです。
かつての8人時代を知るファンにとって、現在のSUPER EIGHTと元メンバー3人の活動は、切り離された別々の歴史ではありません。関ジャニ∞として歩んだ時間を土台に、それぞれが新しい道を築いてきた結果です。
今後もSUPER EIGHTの5人の活動と、内博貴・渋谷すばる・錦戸亮それぞれの新作やライブ、舞台、映像作品に注目したいところです。
【プロの結論】関ジャニ元メンバーを理解する際に押さえたいのは、脱退という結果だけでなく、その背景と現在の活動を分けて見ることです。2002年の8人体制から2026年のSUPER EIGHT、そして3人それぞれのソロキャリアまでをつなげて考えることで、グループの歴史と個々の選択の両方が見えてきます。